ニコニコ大百科

今さらファンタスティック･ビースト観たけど、映画に限ればハリポタ本編よりも面白いな。
まあ、本編と違って最初から映画のために作られた(一応原作というか原案は書籍として存在するけど…)から当然と言えば当然だが。

エルンペルト見て「ルーナの家、あんなもんの剥製置いてたのかよwww」とか本編読んでたら楽しめる要素もあってスピンオフとして最高だったわ。
グリンデルバルドをは原作1巻の時からずっと詳細に描いてほしかったから期待。

グリンデルバルドとヴォルデモートの目的の違いがよく分からんけど
こんな感じで合ってる？

グリンデルバルド「魔法使いがマグルを従える。マグルは奴隷」
ヴォルデモート「マグルは皆殺し。魔法使いだけの世界にする」

もし魔法使いで彼らの対抗勢力がいなくなったらインペリオでマグルの国家元首達を洗脳した可能性が高いし恐ろしいな・・・
実際、ほとんどのマグルは魔法使いの存在自体知らないのがさらにヤバい
ディメンターとかに襲撃されても打つ手がないしどうすんだろ

魔法界って元々マグルのテクノロジーが機能しない(電化製品とか壊れちゃう)特別な地域であって
魔法族ってそこに引きこもってこじんまりと過ごしてるような少数民族みたいなもんだぞ

創設者の出身地が全員明かされてないが、レイブンクローとハッフルパフから察するにグリフィンドールはイングランド、スリザリンはアイルランドなんだろうな

スリザリンはスペイン人の可能性もあるよ
サラザールという名前はスペイン系で結構多い気がする

初めてハリポタを読んだのが中学生の中二病真っ盛りな時だったからどハマりしたなぁ
いまでも魔法学校に行く妄想はするw

Gryffindor, from wild moorとSlytherin from fenだっけ
日本語だとそれぞれ荒野、湿原から来たと訳されてるけど、地域まで予想できるんだろうか
イギリスに住んでないからわからないな

イギリスも西側中心にムーアと呼ばれる湿地帯は結構あるそうな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2_(%E5%9C%B0%E5%BD%A2)

>>660
MCUに出てくるアベンジャーズのキャラで4つの寮に組み分けされたら

・グリフィンドール
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー、ファルコン、ヴィジョン、バッキー、ガモーラ

・スリザリン
ロキ（←こいつは絶対スリザリン）、フューリー、ワンダ、ピエトロ、ウルトロン、レッドスカル、サノス、ネビュラ

・レイブンクロー
ブルースバナー（ハルク）、ブラックウィドウ、ドクターストレンジ、ブラックパンサー、シュリ、オコエ、ワスプ

・ハッフルパフ
スパイダーマン、アントマン、ホークアイ、ローズ中佐（ウォーマシン）、ウォン、スターロード、グルート、ロケット、ドラックス、マンティス

になりそう

主人公の方のハリー・ポッターの記事がないようなので、ハリー・ポッターの概要部分を分割＆加筆して新たに記事立てようと思っているけど意見下さい
①立てる必要はない
②立てる場合の記事名→記事名をWikipediaにならって「ハリー・ポッター (架空の人物)」とした方がいいか（「ハリー・ポッター (人物)」でもいいかなとも思う）
もしくはこちらの記事名をハリー・ポッターシリーズに変更してハリー・ポッターを立てるとか

>>663
とは言っても完全にぶっ壊れるのは魔法界でもホグワーツみたいな
無数の凄い魔法防御や古の仕掛けがかけられたくらいなんで

ハリーがクズとか機械的な駒に過ぎないとかホントに原作読んだんですかね...って感じ
他方でスネイプを聖人扱いしてそう（もちろんダンブルドアはドクズ扱い）

スネイプ人気はネットだけ
ダンブルドアがクズ扱いされるのは「ハリーは死なねばならぬ」という発言があったからだと個人的に思ってる

スネイプが人気な理由がイマイチよくわからないんだよな
いや厳密にはわかるが主人公食うほどか？　と思う
６巻までスネイプにヘイト溜めてた人が、７巻読んで印象が180°変わったとか？

ヤング、グリンデルバルドがデップなら若い頃のダンブルドアはジュドー・ロウなのかよｗ

なんかそれだと弟のアヴも若い頃はジュドー・ロウそっくりだったかも知れないｗ

一番ダンブルドアのことをクズだと思っているのは
……ダンブルドアだと思うよたぶん

>>676
ジジイになっても未だに自分の勝手な我侭で妹殺したのを思い悩んで、分かってて合うために呪いの指輪に手出すほどだっけ？

>>670
(人物)で作っていいと思うで

今更だが、ダンブルドアブラザーズが100歳越えなのに元気なじいちゃん達だけど、魔法族ってフラメル夫婦みたいに賢者の石とかで意図的に延命しなくても長寿な種族なのかな・・・？

天然痘の魔法使いバージョンっぽい龍痘みたいなヤバい病気があるみたいだが、そういうのにかからなきゃ余裕で100歳位健康に生きれるもんなのか？

寿命に関しては説明されてない希ガス
でもマグルよりは長寿命なんじゃないかと俺個人的にには思ってる
トム・リドルも確か年齢的にはかなりのじいさんだったはず

後、話は変るが純血主義はマグルをバカにする傾向があるけど、ぶっちゃけ魔法族ってルーツを辿れば両親はマグルで突然変異起こした「穢れた血」なんだろ？

超能力系バトルとかでよく超能力者至上主義みたいな奴らが出てくるが、そういらもルーツを辿れば「ただの人」ってのが多くて、それが許せないとか言う奴がお約束だよな。

魔法使いが先か、マグルが先かは鶏と卵の問題と同じでしょ
両親共にマグルの所謂マグル生まれも祖先を辿れば魔法族の血が入ってる
スクイブがマグルと結婚して魔力が隔世遺伝した子孫なのよ

ヴォルデモートの一番の目的はハリー・ポッターを亡き者にして（予言の成就によって）不滅の存在になることでしょ
マグル嫌いは思想というよりトム・リドルの両親に対する個人的な嫌悪感情に近いかと
（クズなマグルの父親とそれに惚れた弱い母親）
グリンデルバルドは言葉巧みに扇動するような言動で判りづらいが後々自分のしたことを後悔していたらしいことも含めて
案外マグル支配は二の次で「魔法使いが隠れること無く自由に生きたい」って方が元々の思想なようにも思える

>>670で言ったように人物としてのハリー・ポッターの記事立てたので報告しておきます
>>678さんの意見を参考にしてハリー・ポッター(人物)で作りました
こちらの記事があったからでしょうけど今日まで記事が作られなかったのは意外でしたね
記事に関して何か気になることあったらレス下さい、もちろんプレミアムならご自由に編集してくださって構いません

きゅうべえいるのに今更気付いた
意外と気付かないものだな

7巻を読む限りはグリンデルバルドの根本は自身の才能への絶対的な信頼に基づく全能感、傲慢だと思っていたな。
死をも含むこの世の事物は自身(＋ダンブルドアのような自身に匹敵する天才)の支配の客体でしかなく、「世界がどうあるべきか」という観点から語る崇高な理念は全て支配を美称的に正当化するためのものでしかないというイメージ。

久々にハリーポッター読み直したわ
グリンデンバルドに比べると俺様ってものすごく根暗に感じる
ハリーとニュートもハリーが根暗に感じるし

読み返すとやっぱこれMTGがモデルにしか見えない
ローリングがアイデア考えてた1990～1995年とアラビアンナイト～フォールンエンパイアの時期丸被りだし
ハッフルパフ＝白、グリフィンドール＝赤、スリザリン＝黒、レイブンクロー＝青、魔法生物＝緑
1998年のウルザブロックのトレイリアがホグワーツにそっくりなのは公式パロなのかね
2002年にハリポタTCGがウィザーズから発売されることもこの頃から決まっていたのかも知れない

両方好きだけどそれはないです

どうでもいいかもしれないけど、
ルーナ・ラブグッドと闇の帝王の日記帳
で検索すると面白いものが読めるよ