ニコニコ大百科

>>84
（｜）＜心外ですよね

>>91
前線基地に帰って、どうぞ

つまり言いたいのはここの奴らのことな

この世界に悪意は存在しない
存在するのは無能だけである
悪意があると主張する者はそいつこそが悪意の権化であるから
すぐさま剃刀を持ってそう主張するヤツかそう主張してしまった自分の頸動脈を掻っ切るべきである
かの有名なハンロン先生やオッカム先生もそうしなければならないとおっしゃっている
てことでいいですか

ハンソロの剃刀

仕方ないね（三信）。
兄貴はボディをツルツルに保つ為に、２種類のカミソリを愛用していた可能性が！？

こういう嘘で悪人を野放しにするのは感心しない
まず第一に悪意を疑うべき
世の中の大半は故意であり、過失であることはほとんどない

>>97
そうだね。
世の中で起こるすべての現象は『らりるれろ』が計算して仕組んでいるんだよね。
君の言っていることはわかるよ。

愛の反対は無関心と言うように関心のない対象には悪意も向けないんだよなあ

>>97
この書き込みも>>97の中にある悪意によってなされている可能性がある。
議論を無意味に混乱させ、対立を煽ろうという悪意を感じる

こうですか？わかりません＞＜

>>98
>>99
>>100

この3つの書き込みも、>>97を貶めようとする悪意によってなされている可能性云々

そもそも「悪意」の定義がなんなのか。

善意、悪意、またはそれ以外の意識は、ただの電気信号で、善悪の根拠を感情の正負に求めても、それ自体が曖昧だし、極論、人は自分が「良し」としたことをやり、相手への攻撃も間違い・悪だと思ったものを正そうとしてるだけ＝人の行動は全て善意である、なんてことも言えちゃう訳で。

一般的には、多少のちょっかいは悪意とは言わんし、この記事でも愚かさや怠慢を悪意と見做してないように、故意全般＝悪意という認識は、余程潔癖な人じゃないとそう考えないだろう。

というかこれ警句と言ってるように、円滑に人と接する上での心掛けとかであって、嘘も真もないだろう。起こった問題に対して、この裏には「とてつもない・自分の思ってるような」悪意がある（悪意なんて程度から種類まで様々なのに）と都合よく思い込みやすいから、それへのブレーキというか。

>>97
同意です
過失と処理されているものの9割が悪意なので、この言葉は紛うことなく嘘です

自分に都合の良いことは悪意にしたいだけだろ
気持ち慰問な他人の悪意叩くのは

>>104
残念ながらこの世のほぼ全てが悪意なのは事実です
あなたの意図的に間違った書き込みもまた、悪意からなされたものです

久々に来たらなんか変なやついてて草

まあ悪意があったかなかったかは悪魔の証明なので全部悪意でもいいですけれども

そこを悪意ではなく過失や無能として説明した方が合理的だという話なんだが、なぜこの記事の掲示板に書き込みながらそんな結論に至るのか

拝火教徒湧いてんねぇ
まぁ割と便利な理論だと思う

>>108
J34Z+RLP1+自身が悪意をもって喚き散らすことで反例を作ろうとしてるんだろう。
無意味ではあるが、本人が満足できるならいいでしょ。人畜無害だし。

>>102
そのやり方を機械に対して応用したのが、「フェールトレランス」
人が技術を信頼する。機械に悪意はない。全ての技術はそこから

削除しました

ぶっちゃけ悪意ガー
と悪意を攻撃しても原因究明も再発防止もできないから邪魔なんだよな

故意と過失で分ければ良いだけだもんな

故意と悪意は同じではない
良かれと思ってやる奴だっている

善意を以って悪い結果になったってことは、想定した結果にならないことを見抜けなかった過失にあたるのでは？

おい！これってYO！

なにか事故なり起きて加害者がいたとする
そいつが無能か故意による悪意か
これを事故とは関係ない第三者がどう判断するか
ぶっちゃけそんなのは本人しかわからんから
本人以外が推測でこいつは悪意をもってやった！なんてのは
「俺が悪意を感じたから」ていう横暴さ以外なにものでも無いという
下手するとその第三者は加害者が悪意を持ってたほうが都合がいいという
第三者のほうが悪意を持ってるパターンすらある

基本的に事故の大半は過失であって無能ゆえ起きたと物と
いう前提でまず進めましょうてのは
物事を話し合う中で客観的で穏やかに始められるね

有名大学を主席卒業していようが何年もかかるような資格を持っていようが人である以上はなんらかのミスをする。
であれば偶発的に起きたと思われる物事の大半は悪意や陰謀によって起きたものとみるよりはうっかりや失敗の積み重ねで起きたケースの方が圧倒的に多いのは間違いないやろね。

他者のミスにすぐ悪意を見出す人間はミスをしたことがないんだろうかね？
後で冷静になれば、自分ですら疑問に思うようなミスなんて誰だってやらかすものだろうにな