ニコニコ大百科

ようやく見終わったー
なんだこのトップ絵の可愛さは･･･

やっぱり文化祭と４６話のタイマンが好きだなー
オーケストラで鉄拳制裁するたびにニヤける
いっそアレのまま戦ってほしかったｗ

小説版で各幹部の過去が明らかに


サソリーナ：元保育士。不慮の事故で児童を死なせたショックと社会的制裁によって精神に変調をきたし療養。
クモジャキー：元プロ格闘家志望。荒々しい気性と自己中心的な思考からあらゆる流派を破門され夢を絶たれる。
コブラージャ：元ファッションコーディネーター。ナルシスト性分が災いしモデルやデザイナー達との衝突が絶えず業界から追放処分。
サバーク博士：本名月影英明。洗脳後日毎に薄れる人間性を繋ぎとめる為、身に着けていた御守の中のゆりの頭髪とこころの大樹の細胞からの娘の生写しを創造。後に地球侵略の促進のため急成長を施し「ダークプリキュア」として目覚めさせるが、同時にムーンライトの正体を知り愕然とする。
デューン：侵略した惑星の全ての資源を奪い尽くしては宇宙を彷徨う流浪の民。先代砂漠の王である父との権力闘争で全てを失い、後に力を着け一族を滅ぼした末、父が最後に目を付けていた地球の侵略と憎しみの感情に異常な執着を向ける。

>>842
すげぇｗ　これはアニメでは描けませんわｗ　いや明らかにヲタが読む事を前提にした小説版だからこそ
ここまで壮絶な設定にする事が出来たと見るべきか…？

ここで小説化してたのを知り慌ててamazon開いたわw
今日仕事帰りに届くらしいから楽しみ。

サバーク博士、娘のことに気づいてたんだ。
てっきり本編で必要最低限の関わり合いに収めようとしたのは彼女が強すぎて（それこそ仲間を殺すレベルじゃなけりゃ）敵わないからかと……

是非小説版のOVA版をお願いします！
１万越えても買う自信ありまっせ！

>>843
アニメ本編でもコロンが塵となって消えてしまったり、そのコロンを手にかけたゆりの親父さんもデューンに跡形もなく消し飛ばされるという露骨な「死」の表現がされてたから、できなくはない思う。
問題なのは小説版の序盤でゆりの入浴場面が書かれていて、これこそアニメで描くのは絶望的だと思う。

>>846
終盤ではまさかのぬりえで出来たコッペ様の癒し空間設定持ってくのにはびっくりしたなｗｗ
デューンとの決着が少し変わってるがあれはあれで映像化したら凄く華やかになりそうってかハピプリの最終局面になるｗｗｗ

>>847
え！？あの設定って元ネタあったの？

最終話の尺がもっとあったら、本編もあんな感じの展開になってたのかな？
まぁ温泉はノベライズだからこそ追加した要素だと思うけど

>>848実はあるｗｗ
ハトプリのぬりえで温泉浸かってるシーンがあるんだけど
そこの説明でコッペ様の中は癒し空間って書いてあったよ。

個人的に最終決戦で赤の種やパフュームの機能も使ってくれたのが嬉しかった

さらに言えばそのコッペ様温泉、漫画版単行本でのふたご先生のコメントによると、もらったシナリオでは記述があったんだそうなｗ
おそらくはそれを元に幼児誌で書かれてたんだろうけど結局は没設定に（ふたご先生は尺の都合ではと推測）
それが小説版になって復活って……栗山田先生そこまでして温泉に未練があったんかいｗ

デューンとの決戦を見るたびに、一人で闘って数十年動けない程にデューンを叩きのめしたキュアフラワーの現役時代が恐ろしくなる。

遅ればせながらようやく小説版を見れた。今回の小説版は、砂漠の使徒やプリキュアの新事実や、ダークプリキュアの胸の内、そしてゆりさんのビギンズナイト等見所が多くて本当に面白かった。

……面白かったけど……

本編のダイジェストを詰め込んだせいで、途中の展開が駆け足気味だったのがどうしても納得いかない。ゆりさんの物語としてもっと視点を絞った話を見たかったけど、難しいのかな…

サソリーナ（の素体になった女性）にはそんな辛い過去があったのか…。
他２名はある意味で言ったら自業自得やなｗｗｗ

ゲストキャラの悩みが敵キャラぶんなぐってハイ解決なのが自分には受け入れられなかった
当たり前だけどどれみとは全く別物だ

プリキュアに何言ってんの仕方ないことだろうに

ちゃんと見ると中盤辺りから自分との関係ある子には言葉で通常デザは止めたりしてる。それでもアクションさせなきゃいけないから強化腕輪出したり色々地味な所はよく練られてるよ

「このプリキュア、2010年にはまだ登場していません」

ドキドキプリキュアではなくハートキャッチプリキュアのシールだったら右京さんも推理不能だったのか。

キュアぱずに登場ってマジか
ハト勢の新規絵とか嬉し過ぎるだろ

月影博士とデューンが戦ってる辺りで「このおっさんプリキュア並の戦い方しやがる……！」とか思ってしまい折角の退場シーンに集中できんかったw

よくよく考えたらサバーク(月影博士)の最期はコロンを殺した因果応報な感じだな。操られてたはいえ人間らしい心を失っていたがためにせっかく再会した娘のゆりに「お前を抱きしめる資格はない」と気まずそうにしてたし。
もしも続編が作られる機会があるとしたら、コロンと月影博士が幽霊もしくは霊体で登場してゆりの心の支えとなる存在として描かれてほしいと思っている。

唯一完走したプリキュア。好きな作品なんだけど、いつきの本性が誰よりも乙女なのは、ボーイッシュ好きとしては残念だった。

飛行能力が妖精の変化による追加装備
っておかげで非変身状態で飛行可能ってのは
なかなかなアドバンテージ

コンプレックスを抉ったりゆりさん関連の話が重かったりするのに総じて優しい物語の印象がある
明るくほのぼのとしたOPテーマと可愛らしいキャラクタたちのお陰だろうか

http://sun-tv.co.jp/i_prog/

24日からサンテレビで再放送決定
初見なので楽しみ（スイートから見始めたので）

始まったけど色々今までのお約束変えてるんだなぁ
でも内気主人公ってその後の作品では継がれなかったし
ウケ悪かったのかな？

ムゲンシルエットの髪型にゆりさんっぽいトンガリがあるんだが、どう考えても前髪との整合性がとれてないからどこぞのLANねーちゃんみたいに見えるんだがｗｗｗ

>>865
つぼみでさえ、内気設定ろくすっぽ生きてなかったしな
作中で引っ張る理由がなくなったんで（えりかが相方として強すぎた）、それ自体は正しいけどさ

今日でサンテレビの再放送最終回だったけど楽しかったよ
只デューンや三幹部のそこに至るまでが本編じゃ不明なのと
ゆりさんの母親があれっきりだったのが勿体無かった

やたら高評価されてるけど、話としてはかなり取っ散らかってる
メインキャラの成長描写をさらっと流したりするし、そのくせ遊び回がかなり多い
サバーク博士やダークプリキュアなんて配置した割に、きっちり絡んだのだって最後の最後だし

その文章を見てもとっ散らかってるとは思わないな
むしろ子供向けとして上手くバランスを考えてるんだと思った