ニコニコ大百科

ダメージを軽減しつつモンスターを守れる遊馬の名カード
仮にOCG化したらゴーズ警戒で相手に使うことも出来るね

相手モンスターに使ってトリニティとかキメラテックで１キルできるよ！

↑ごめんハーフ・シャットと間違えた…

ハートアース戦の解説がすごいｗ

遊馬が「トラップ発動！」って言うと、その後大体このカードの名前が来るイメージ
遊馬が持つ罠カードではそれくらい印象深いカード
ハーフ・アンブレイクって名前もなんとなく響きがいいし

削除しました

変更されたテキストなら、OCGでも十分採用できる理由はあるな。
どっちの裁定でも相手モンスターに使って、連続攻撃モンスターで連打したりできるし

初期の劣化和睦からだいぶ良くなっているカードだよ

過労死トラップといっても過言ではないぐらい使われてるよね

遊馬がこれ見ながら「やっぱこれは外せないよな」って言ってた
DP遊馬編２に収録されないかなぁ

モンスターの保護とダメージ半減が独立してるってことは、例えば、

１、戦闘破壊で効果を発揮するモンスターAと戦闘から守りたいモンスターBがいる
２、相手の、モンスターAへの攻撃時にハーフ・アンブレイクを発動。保護対象をモンスターBに選択する
３、モンスターAは破壊され、効果を発動。この時の戦闘ダメージは半減され、モンスターBも戦闘で破壊されずに済む。

って事も一応できるわけか。実際の対人戦では難しそうだし折角だからアニメで見てみたいなー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>10
「そのモンスター（＝選択したモンスター）との戦闘」って書いてあるからできなくね？
強いて言えば漫画版テキストはそう取れんこともないけど、単なるテキストの簡略化だろうし。

あっ本当だ
失礼しました

毎回思うけど。相手モンスターにも使えるなら遊馬も自分のモンスター
守らずに相手のモンスターの攻撃力を半減させて相手にダメージを与えれば良いのにと思う・・・。

ベクター「「シャイニング」で「ホープ」を攻撃」

遊馬　　「罠発動「ハーフ・アンブレイク」この効果によりシャイニング
　　　　　の攻撃力を半分にする」

ベクター「ぐぁーーーーーー」
　　　　
・・・的な。

半減するのは戦闘ダメージであって、モンスターのステータスそのものは変えないぞ

>>13
半分になるのは攻撃力じゃなくてダメージ

>>14
>>15

っあ、ホントだ。

ますます和睦でおｋ的におもえてきたぞ。
　

基本的にコンボ前提のカードだからね
本編みたいに死なないレベルでライフを減らしたり相手モンスターをサンドバッグにしたりとかで

ついにカード化か・・・
長かったな・・・

カード化おめでとう！
これで遊馬デッキがアニメに近づいた

長き時を経て漸くOCG化か…初登場が遊馬VSウラって、遊馬＆アストラルのデュエル３戦目じゃねえかｗｗ
遊馬の守りのカードの象徴ともいえるカードだったのに、何でこんなにOCG化が遅れたんだろうな？
兎にも角にも、これで遊馬デッキの防御手段が増えたのは何よりだ。（バトルブレイクが残念効果になったし…）

ゼアル唯一の効果変更されたカード・・・ぶっちゃけ使いやすいＯＣＧ版に変えてほしいカードは沢山あるんだがな！

>>21
RUM-バリアンズ・フォースも変更されたよ。

>>16
コンボ前提だからな。サンドバッグだったらハーフシャットもあるが、
こっちはダメージを受けることによるコンボもできる。

悪魔の調理師自爆特攻しまくってエクゾディア揃えるとか最高やろ？

>>21
ガガガガールの効果がOCG効果に変更されていれば、多分もっと他のランクのNoも使われたかもしれない。
そう考えると惜しいのだが、その場合、ガール自身の効果も相まって
初期ライフ4000じゃ１キルしか起きそうにないのも考えどころ…難しいね。

まぁ、ぶっちゃけ過去シリーズのOCG効果への変換ってかなりご都合的であったのは否めないしな。
天よりの宝札とかバブルマンとかアクセルシンクロモンスターとかは最後までアニメ効果だったし、
何を基準にOCG効果に変更していたのかどうかはイマイチ不明瞭だったからな。
それ考えると、最初から最後までアニメ効果で通す方が筋は通ってる気はする。

戦闘破壊をトリガーとするモンスターでの自爆特攻のダメージ軽減目的なら
効果ダメージも2回軽減できる「ダメージ・ダイエット」の方がいいよなぁって言う…

アニメの「ダメージ・ダイエット」は効果ダメージにしか対応しなかったから対の防御カードとして共存が出来ていた
が、OCGの「ダメージ・ダイエット」は戦闘ダメージにも対応するように強化されているからなぁ
おまけに墓地から除外することでアニメ版「ダメージ・ダイエット」と同じ効果が使えるというオマケ付き
対となる「ダメージ・ダイエット」はOCG化の際、大幅に強化されたのにこちらはアニメ効果のままOCG化とは…

当初は「和睦の使者」の完全下位互換だったものの
『相手モンスターを対象にすることも可能』というエラッタがなされたことで若干差別化が可能になり、
完全下位互換ではなくなったという免役符がはられたためか
OCGではアニメ効果再現でOCG化される事となったしまった…

「ピケルの魔法陣」の完全下位互換だった「ダメージ・ダイエット」は大幅に強化された一方で、
「和睦の使者」の完全下位互換だったものの
エラッタで完全下位互換ではなくなったという免役符をはられたせいでそのままの効果でOCG化とは…
完全下位互換からほぼ下位互換に格上げエラッタされた事による災難だな…
当初の効果のままだったら「ダメージ・ダイエット」よろしく大幅に強化されてOCG化しただろうに…

>>25
ぶっちゃけ大幅に変えられたら別物になっちゃうから、これでよかったと思うけどね。
こっちは戦闘破壊されてほしくなくてダメージ受けたいときに使えるしね。
全く使えないカードってわけじゃないし、ファンカードとしては１００点満点あげてもいいと思うよ。個人的には

歴代主人公はみんな防御の象徴のような罠カードを使うね
ミラフォ→ヒーローバリア→屑鉄→これ

今回は何という過労死っぷりだったなw

ここまで一生懸命に仕事する姿にくず鉄を思い出す

今までのアニメの活躍ぶりを観ると遊星のくず鉄みたく遊馬再現デッキを組む時に絶対外すことのできない防御カードの一枚だな。

アマゾネスの剣士
効果モンスター
星４/地属性/戦士族/攻1500/守1600
このカードが戦闘を行う事によって受けるコントローラーの戦闘ダメージは相手が受ける。

Ｑ：《ダメージ・ダイエット》の効果で自分が受けるダメージが半分になっているターンに、このカードで《青眼の白龍》を攻撃しました。
　　相手が代わりに受けるダメージはいくらでしょうか？
Ａ：その場合でも相手の受けるダメージは半分にならず、相手は1500ポイントの戦闘ダメージを受けます。(14/05/30)

という理由でフェイカー戦ではハートアースを対象に発動したんだな