ニコニコ大百科

金ローで久々に見たけどやっぱハーマイオニーの設定を考えるとエマ・ワトソンは可愛すぎたな
逆にチョウは一時的とはいえ仮にも主人公が恋する美少女なのにアレっていう

なんでハーマイオニーとハリーが結ばれなかったんだろうと思ってたけど原作絵というか原作を忠実に再現した本来のハーマイオニーの絵とか設定を見てると確かにハリーの好みじゃないなって気がした。
不細工では確かにないんだけど原作は「俺だけが気づいている可愛い子」って感じのに対して、ハリーの好みって分かりやすいスクールカースト上位の美女なんだよな。
映画版だとハリーはちょいブスが好みに見えたけど原作だとかなり面食いになってるの面白い。

>>92
むしろ、普通読んでいてチョウが出てきた際「あ、こっちが本命ね。（ハーマイオニーは最後まで友達）」と思ったら違ってた方が意外だったｗ

そういえば関連にルイズいるけど、牧場物語シリーズの「魔女さま」もハーマイオニーモチーフだったような・・・。
（確か当時のニンドリで「ハーマイオニー」って伏字か何かでスタッフが言ってた記憶がある）

見た目もさることながら性格面も「鼻につく頭でっかち」要素がだんだんマイルドになっていった結果
ロンの嫌われに拍車をかけた感がある
当初はハリー・ロン・ハーマイオニーの三人がみんなそれぞれ問題児なデコボコ三人組みたいなバランス感だった気がする

ハリーからするとロンとハーマイオニーってお義兄さん、お義姉さんになるのか
まぁあの3人の中だと末っ子感が一番あるからな、ハリー

なんやかんや後の創作に残した影響も大きいよな…

ルイズはなんか元ネタの1人くらいにはハーマイオニー(映画一作目のうざかわハーマイオニー)

>>91
映画製作陣は完成させた炎のゴブレットのダンスパーティーシーンを見てちょっと後悔したって。
原作は「あのガリ勉芋女が劇的ビフォーアフター……｣って展開なのに映画だと「いつも通りかわいいなあ｣でしかないからな。
演者の素のパーソナリティーがかなり原作ぽかったとはいえ、ローリングも映画版ハーマイオニーに思うところがないわけではないらしい。

映画マイオニーってロンとか校長から良いセリフブン取ってて性格面でもかなり盛られてるのに、容姿まで盛られちゃうとなあ。
原作ハーマイオニーのかわいさはあの芋くさいオタクくさい性格と知性のギャップにあると思う。

今更な疑問なのだが。
『炎のゴブレット』でハーマイオニーがどさくさに紛れて出っ歯を治してもらった。って場面があるのだが、
たしか彼女の両親は歯科医のはず（スラグホーンに初めて聞かれた場面参照）。
両親歯科医なのに娘の歯の矯正進めなかったの？
それともハーマイオニーが気にしすぎなだけで両親基準では常人の範疇なのかな？

親からしたら出っ歯も我が子の特徴としてそこまでいじることを勧めたりはしないもんだよ　子供の年齢にもよるが「余計なお世話」だったりするしね

>>101
欧米だととくに八重歯（犬歯が出ている）を嫌がられるって聞いたことがあるが、
前歯と犬歯だと扱いが違うのかね？

>>100
成長期だと骨格自体もある程度変わることが予測されるし体育等でも邪魔になるから、歯列矯正は第二次性徴を終えてからってパターンが多い。

ハーマイオニーは作中で「魔法で歯を変えたと知ったら両親は残念がるだろう」とも言ってたから、
両親としては自分らの手で施術する気だったんだろう