バイド
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1
ななしのよっしん
2009/05/13(水) 21:01:38 ID: ru1wiY52SL
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ななしのよっしん
2009/07/06(月) 20:18:43 ID: W8swqNtd+N
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設定知りたいと思ったら、良い記事に出会えた。
ありがとう~ -
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3
2009/08/23(日) 16:44:09 ID: NFOH692jUL
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R-13A
2009/08/28(金) 21:02:55 ID: 8oa/vfLuN4
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ななしのよっしん
2009/08/29(土) 02:15:15 ID: 8sbpXxwAL8
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6
R-13A
2009/08/31(月) 00:51:38 ID: 8oa/vfLuN4
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7
ななしのよっしん
2009/09/02(水) 02:38:24 ID: rZo8Bjm92C
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しかしバイドバーガーはどんな味なんだろうな・・・
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8
2009/09/02(水) 06:55:17 ID: NFOH692jUL
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9
ななしのよっしん
2009/09/07(月) 21:30:44 ID: 8sbpXxwAL8
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10
R-13A
2009/09/10(木) 10:00:41 ID: 8oa/vfLuN4
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11
ななしのよっしん
2009/09/10(木) 20:15:04 ID: 8sbpXxwAL8
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R-13A
2009/09/12(土) 01:07:52 ID: 8oa/vfLuN4
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13
2009/09/12(土) 12:25:10 ID: NFOH692jUL
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14
ななしのよっしん
2009/09/26(土) 14:13:03 ID: rfAm4Z+/lN
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ななしのよっしん
2009/11/10(火) 12:17:17 ID: LNSsZVyDz3
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ななしのよっしん
2009/11/10(火) 22:55:27 ID: 2SgnH0iSck
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ななしのよっしん
2009/11/17(火) 19:34:20 ID: Q1Nk4cIqlL
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ななしのよっしん
2009/11/18(水) 17:39:46 ID: es8Ub9qDvE
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19
ななしのよっしん
2009/11/18(水) 19:59:48 ID: OxS72QDsVO
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20
ななしのよっしん
2009/11/19(木) 18:27:03 ID: veBEmFRz9l
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21
ななしのよっしん
2009/11/20(金) 17:20:07 ID: LNSsZVyDz3
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ななしのよっしん
2009/12/06(日) 14:58:37 ID: sE4KvMpTiv
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>>21
動画のコメでもよく言われることだけど
1.外宇宙からの生命体に対しバイド製造
2.暴走→次元ごと飛ばされる
3.異次元で成長後22世紀の太陽系へ
4.22世紀人類、R戦闘機を開発
5.R戦闘機、オペレーション・ラストダンスの一環で26世紀へ
6.R戦闘機、26世紀太陽系の隅っこに突如出現
7.26世紀人類はこれを敵対外宇宙生命体と認める、1へ
こんなループが発生しているという説は良く言われていますね。
そこで新たな仮説を立ててみました。
上記の流れで26世紀人類がR戦闘機を敵と見るのはおかしいと言う意見があるが、R戦闘機がワープした先は「バイドと戦った歴史の無い太陽系」だった、とすれば懲りずにバイドを生んでしまうのも理解できないだろうか。
つまり、R戦闘機は平行世界間をも移動してしまったのではないか?
この仮説が正しいとすれば、バイド製造とR戦闘機時空間移動のループが終わる度に新しい平行世界が生まれていることになるので、ある世界でバイドを滅ぼしたとしても別の平行世界でバイドは生まれていることになる、つまりバイドを完全に絶やすことは不可能なんだ…
バイド帝星およびマザー・バイドが平行世界間のジャンクションに存在するとすれば別なのだろうけど… -
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23
ななしのよっしん
2009/12/23(水) 23:45:01 ID: NFOH692jUL
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ななしのよっしん
2009/12/26(土) 22:11:00 ID: aS3onDkKW4
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ななしのよっしん
2009/12/30(水) 20:54:14 ID: sE4KvMpTiv
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ななしのよっしん
2010/01/06(水) 18:54:49 ID: XZLNs+TAfU
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27
ななしのよっしん
2010/01/11(月) 00:44:17 ID: sE4KvMpTiv
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Zumio
2010/01/11(月) 05:47:05 ID: X+n4KeurGo
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29
ななしのよっしん
2010/01/22(金) 16:35:16 ID: CM+FvyfIho
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ループしていない説をここで提唱してみる。
バイドを生み出した26世紀と、R戦闘機を作り上げた22世紀は、並行世界ではないだろうか。
例えば「敵」について考察した際、次の一文が気になる。
>敵の母星の存在する星域に送り込み
この一文から、26世紀人は外宇宙生命体の母星の位置や生体などを観測した上で「敵」と判断したと思われる。仮に観測したのが敵対的な意思を持った22世紀から跳躍したR戦闘機だったとしても、コンタクトも観測もせず星系内生態系破壊用兵器を作るとは思えない。
また、22世紀の地球において「敵」の母星があるとされる銀河系中心域は第三次バイドミッションにおいてマザーバイドの発生地点となっている。つまり22世紀において該当宙域に「敵」は存在しないし、それから4世紀の間に地球を脅かすほどの敵対勢力が発生するとは考え難く、また22世紀の地球がその宙域への警戒を怠るとも考えられない。
つまりバイド建造の切っ掛けとなった「敵」ひとつを考えても、22世紀と26世紀を同一時間軸とみなす上で疑問が生じるのだ。
もしかしたらR戦闘機が26世紀へ跳躍した目的は、バイドという「敵」への対抗手段を失った地球を救うためではないだろうか?
そんな事を考えているうちに副官から緊急連絡が入った。考察は後にして迎撃に出るとしよう。
……魚介類型の巨大戦艦だと?ありえない、何かの間違いではないのか? -
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30
ななしのよっしん
2010/01/25(月) 15:17:46 ID: XZLNs+TAfU
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