ニコニコ大百科

11話Aパート作画と演出が格段に良くなってた。後半は少しだれたし競技の方も相変わらず面白さが良くわからんけど今までと比べると見やすかったわ

競技がトンデモ競技って部分「だけ」は前作を踏襲しているんだけどね。トンデモ競技が爽快でギャグパートと熱血バトルを演出出来ていた前作と違って、今作は本当に驚くレベルで競技シーンがつまらない。テンポも悪いし勝敗もわかりにくいしで、なんなら1話か2話(もう観返したくない)の腕相撲シーンが一番面白かったんじゃないかな。。
前作だと一見過激で死傷者多数になりそうな競技でもギャグ補正で皆無傷みたいなシーンが多かったのに比べて、今作はずっと緩い内容なのに簡単に怪我したり体調崩したりメンタル傷ついたりするから常に「こんな危ない事させて大丈夫なの？」って気持ちになる。
そして上の方達の仰る通りで人間ドラマ(？)部分が辛い。。保険医や悪の組織連中のやり取りなんて元々面白くもないシーンでくっそ寒いギャグ(と製作陣は考えていそうな何か)を挟むから苦痛でしかない。
爆破テロの件も、故郷を救う為の代表を決める勝負中に対戦相手が自分を助けなかったとかわけのわからん理由でねちねち粘着するメンヘラ爆弾魔に尺使い過ぎた…。
色々きつい。自分が観た全映像作品で一番きついかもって位に。

最後あかりらしい人物が出てきたけど一体何歳なんだ？・・・

神崎あかりがババアになった姿を見て誰が喜ぶんだ？

旧作ファンの人が最初の数話で幻滅して切る内容なので一体何がしたくて再アニメ化したのか全く分からない作品だ
競技シーンの肉体動作の描写が酷すぎてこれでリスタートとか舐めてんのかってなる

前作未見だったけどそれでも酷いと感じるストーリーだったな
競技パートと暗躍パートの尺の配分が完全に逆だし、競技の描写もチープで神・大運動会と言う大会のルール自体が曖昧のままだから迫力や緊張感もまるでない
散々尺使った黒幕連中もゴリラ一匹のせいでギャグキャラでしかないからシリアスにもなりきれず空気ぶち壊し

OPみたいに各キャラに見せ場があるのかと思えば競技外での交流は黒幕やらテロリストやらに尺割いてるせいであまり描かれず、競技においては参加辞退も多くてエヴァやセヴァの引き立て役にすらなれない空気

もっと明るいスポ根ものだと思ってたのにほとんどテロリスト・保険医・黒幕三馬鹿ばっかり見てた気がするわ
キャラデザは結構好きだったのにそれ以外が酷すぎる

旧作に関わってたスタッフが悉くウマ娘のアニメに携わってる一方で、こちらはノータッチらしいね。。

YouTuberのアニメレビューがなければ興味も持たないな

残念な続編だったな
作画も1話目から下手だったし

やっとこさシェリィ主人公のReStartのコミックが最終話迎えたな
本来なら見どころであろう、主人公の大怪我の挫折からの立ち直りが数ページの説教で終わっちゃったのがなんとも…
あと、相手を怒らせる事を言って本音を言わせて正論や価値観でぶっ叩く…のパターンを立て続けにやってて、チープというか

あぇ

>>78
IOCやJOC批判だよ

商業五輪に抑圧されるアスリートを暗示してたりと、スポ根に限定したウマ娘とは対照的な攻めたプロットではあるんだが、作画演出レベルまで対照的すぎて映像作品としては比較にならんけど