ニコニコ大百科

>>30
話もホラー的な演出の回だしな
ネタにはされてるが、イタ電のところとか結構怖いと思う
戦闘がすごいギャグっぽいから、怖さが緩和されちゃうんだけどね

超闘士激伝では微笑ましい親子3人として描かれていたな。

脅し方が子供みたいなのがなぁ・・・
ちゃんと銃つかってちゃんと脅したと思ったら
ウルトラ警備隊に速攻でやられちゃうし

実力伴ってた小物のヒッポリト星人ですら帝王は名乗らないのに
まあこの子ったら…。

とりあえず思いつくやつだけでも。
ジュダ、エンペラ星人、ジャッカル大魔王、レイブラット星人、ベリアル・・・
こいつらに挑戦状を叩きつけた勇気はすごい。
ふっと思ったんだけどビラ星人も同類なんじゃ・・・
いくら時間停止光線があるとは言えあの体じゃ支配なんて無理だと思う。

ひょっとしたら財力的な意味での帝王なのかも知れん
46億年の昔から太陽系フラフラして遊んでたくらいの古参星人なら既得権益も相当だろう

ある日の光景
※キャラが崩壊しています

エンペラ「愚民ども、余は皇帝エンペラ星人だ」
メンシュハイト「ザム星人なんて親指サム程度だ。進化の頂点、帝王メンシュハイトである」
イシリス「私はまだ死んでおらん！　帝王イシリスじゃ！！」
ジュダ「劇場版のヒーローにして帝王、ジュダだぜ。グランドキングはタロウにやられた関節が痛いとかで温泉に行ってる」
レイブラッド「アイム宇宙スペースナンバーワン！！　アイムレイブラッド！」
バド「はははははははは、今日はグレイスの誕生日なのだ！　プレゼントにイタ電してやったぞ。宇宙の帝王バド星人である！！」
他の方々「この面汚しが」
バド「なんじゃと！？　私はあと一歩で地球を破壊出来たのだぞ！」
メンシュ「ぶっ壊してどうすんだよ？！」
バド「ウルトラセブンがおる以上占領が難しいからだ！！」

イシリ「おいいきなりヘタレ発言か」
バド「誰が頭から屁などこくか！」
ジュダ「ああ、昔そうやって苛められたのな。少し哀れ」
バド「帝王フロッグスプラッシュ！」
レイブラ「（受け止めて地面に叩きつける）おらぁ！！」
バド「（追い打ちでＳＴＦをかけられた）ぎゃあああ！！」
エンペ「相手の力も見定められんとは」
メン「後ハイカラぶってアメリカ式の技名など使うな」
イシ「ここにいる誰が相手でも勝てないんじゃあ……」
ジュダ「強さ議論すると俺達みんなウルトラマンや関係者にやられてるから、あまり偉そうな事言えないぞ」
バド「そうだ！　帝王は寛容さも持ち合わせなければならぬ！」
エン「今ＳＴＦをお情けで外して貰った貴様が言う事か」

イシ「私はダイナに負けておらんぞ！　再封印されただけだ！」
エン「余は銀河を旅していたあやつに軍団を一つ潰された。ゆ○り世代はこれだから嫌いだ」
メン「ダイナ達って下手するとン千万歳じゃないの？　まあ世代論争は置いといて、でっかい軍団バカスカ抱えてるからそんな事になるのさ。俺はどっかの並行宇宙の究極生命体みたいに頂点は一人、でOKだと思う」
イシ「どこぞのアホの星では帝王が沢山いるみたいだがｗｗｗｗｗｗ」
バド「何を言うか！　あれは帝王流影武者だ！　本人が前線に出て速攻討ち死にしたらどうする！」
ジュ「確かにウルトラマンどもとやり合えば致死率高いけど、恐れてたら宇宙制服なんてできねーぞ？　ましてや帝王とかｗｗ」
バド「帝王流投石・銀河リーグ式！！」
レイブラ「凶器はこうやって使うんだおらぁ！！（黒バットで打ち返す）」
バド「（額に直撃）ギブスまで着けて鍛えたのにぃ！」

メン「あんなアホでも冥王星の原住民滅ぼしたらしいな？」
エン「だが拠点にもせず、かといってまだ人類もウルトラマンもいない地球を放置……理解に苦しむな」
ジュダ「星そのものは大切にしなくては、いつも船の上で生活しなくちゃならんからな」
メン「俺は船いらないけど、余所は色々大変なんだね」
イシ「同じくいりませんが、封印されてる間に色々勉強しましょう」
バド「情けない奴らめ。プロジェクト・ブルーで宇宙船を墜落させられてもめげなかった我々を崇めろ」
イシ「お前の宇宙船バリアーの感知も出来ないのかよｗｗｗｗ」

エン「やっぱりあの頭は尻なのではないか？　脳味噌が偏っとるぞ」
バド「帝王メリケンサーック！！」
レイブラ「反則ナメてんのかコラァ！！（股間パンチ）」
バド「ノォォォｘ！！　帝王流謝罪術！　御免なさいもうしません！」
レイブラ「ネバーサレンダーだ！（シャニング・ヤクザキック）」
バド「グボボボ……（血を噴いて気絶）」
ジュダ「あの二人どうします？」
エン「放っておけ。それより余の支配地にいいリゾート惑星があってな。ケンとメビウスにやられた古傷を癒している良い温泉が湧いておる。皆で行かぬか？」

イシ「私は封印されたままですので遠くへは……」
メン「俺が棺運んでやるよ。騒ぎ起こさなければウルトラマンも見逃してくれるだろ」
ジュダ「グランドキングも連れてっていいですか？　余所のとこじゃまだ関節が痛むらしくて」
エン「幾らでも来い。理事長である余の権限で無料パスを発行しよう」
レイブラ「（バドを肩に担いで）俺も混ぜろ！！」
エン「な、何だいきなり」
レイブラ「俺はその星で、このケツ頭に帝王学を叩き込んでやる！　リゾートのジムでまずはスクワット千回からだ！」

ジュダ「（耳打ち）皇帝、この人断ると場外乱闘しかねませんよ」
エン「余も一度老眼鏡を割られた事がある……よし、連れて行こう」
メン「じゃ、俺達は一旦地球寄ってから行くから」
イシ「お世話になります。あ、今の担当知らないけど防衛軍に気を付けて下さいね」
エン「よし我々も行くぞ」
ジュダ「（携帯使用中）グランドキングか？　喜べ、バカンスだぞ！」
レイブラ「俺は宇宙のカリスマだ！　アイムレイブラッド！！」
バド「た、助けて……ウルトラ……マン」

ゼロ「親父、どうする？」
セブン「ほっとけ」

(おい、誰かUkQO1ltrN2の元に宇宙化猫連れて行ってやれ)

>>44
(UkQO1ltrN2の所にモエタランガが来ただけだから、今ごろ燃え尽きていると思うよ)

>>37 ～ >>43
ガタノゾーア「皇帝、帝王と名乗っている時点で神や天使の下僕だと言うのに...、下々の考えることは理解不能だ。のぉ？」

ゾグ「...さぁ？(バド星人はおいといて、根源破滅招来体の一兵器の私と同レベルの時点で然したる脅威ではないな....どれもこれも)」

【悲報】
バド星人の所為で怪獣酒場が閉店

CV・千葉繁さんにしたら、すごくウケそうだと思うんだが・・・
「やぁ、良い子のみんな、俺様は宇宙の帝王、バド星人だ！
・・・え？何々？頭がおしりみたい？・・・ふーん・・・って、うるさいよ、バカァ！」

グレイスの顔芸が一番怖いんだよなぁ

>>29
亀だが、最軽量はウー（０ｔ）。

ちなみにバド星人、あまりにも弱かったので戦闘シーンの尺が足りず、ウルトラファイトには登場していない。

>>25
ニコちゃん大王の事かとオモタｗ
テロリスト星人は頭上はアレだけど、戦力的には悪くないんじゃないか？

近年ザイゴーグがガチで地球が火の玉の頃から生きてる可能性が示唆されてウルトラシリーズ最古参(自称)の座すら脅かされてる帝王ェ……

無いとは思うけど、こいつの同種族が現在のウルトラマンシリーズに登場したら
虚言癖・妄言癖がある種族みたいな設定がなされるんじゃないだろうか？
どう考えても数多くの強敵が登場した現在となっては帝王の威厳を見せることは不可能だろう・・・

>>52
Xのいる時空にはそもそも存在しないかもしれないし・・・(震え声)
地球が火の玉だった(マグマで覆われてた）時代ググってみたら
45～41億年前。
言っていることが本当なら少なくともこの頃から存在した種族ということになる。
この次に古い種族は3億5千年前にアボラスとバニラを封印した謎の文明。

>>54
最古ははわからんがダイナに出てきたヌアザ星人が12億年前だ
通称も同じく宇宙帝王

ネタ成分多めだし再登場したら面白いと思う

>>55
イシリスは天体動かせるからマジの帝王だよな。バド星人と違って。　

真面目な話セブン全体だと強さランクはどの程度の位置にいるんだろう
そりゃガッツ星人みたいな強いの相手にしたらお察しだろうけど瞬殺されたクール星人とかよりはまだマシだよね・・・よね？

頭脳労働メインと比べられる時点でもうだめなのでは？
ガソリンで死んだキュラソ星人とか本来微生物サイズのダリーとかいるから肉弾戦できる時点で結構上じゃないか、脅威度とか計画の完成度とかで考えるとまぁ・・・うん・・・

逆に考えると微生物や虚弱体質のもやし位しか勝てる相手がいないのか帝王・・・