ニコニコ大百科

読み方ｗｗｗ

原作やアニメじゃあ取るに足らないイカサマデュエリストなイメージしかなかったが、Ｒ読むと凄いイメージ変わるな。
デュエルターミナルでもブローバック、ツインバレル、そしてガトリングを使用カードにしてもらえてるんだな。
ＲでのモーターモンスターはデモニックΩしかいないのがな・・・。
Ｒとか漫画版ＧＸのカードも一般パックに入れば、シリーズカードも多くＯＣＧ化できて変な効果になったり、高騰したりもしないのにな。

トムニマケタヒトｗｗｗ

>>1
遊戯王Rのキースは色々と泣けるところがあって良いですよね。
悪役だけど人間的なキャラクターで、改めて味のあるキャラだと思いました。
リボルバーの派生モンスターやモーターモンスターも良いですけど、
自分としては、振り子刃の拷問機械やTM1ランチャースパイダーあたりの
第一期の機械族をリメイクして、一般パックで販売してほしいです。

まさかキースの記事が有ったとはｗ
キース好きだからうれしいぜ！

>>3
確かに人間味のある悪役っていいね。Rはぜひとも一度読んでみるべきかと。
ところでデュエルディスクのイカサマ防止システムって、初めて出てきたのもRだっけ？ｗ

あぁ～あったあったｗ
あのキースのイカサマ失敗シーンは笑えますね。お前、あの頃から何も
変わってねーじゃんって感じで。

それとデュエルディスクにそんな便利なシステムが搭載されてたのか～っ
て読んでて思いました。
尤もイカサマ防止システムはキースがイカサマをしないよう、天馬が作っ
たとの事ですが･･･（キース曰く）

ようつべでのキースの扱いは酷すぎｗｗｗアメリカのバンダナにサングラスとか似非すぎるｗｗｗｗ

Ｒのエピソードは良かった
タイムマシーン置いてく凡骨とか一瞬だけ映るリボルバーとか…

リストバンドに仕込むカードが７カードから破壊輪にパワーアップしてる辺り、原作からかなり成長したんだな、と
それにしたってこの記事でのスフィアボムの空気っぷり

DTだと最もデュエリストボーナスポイントの高い最強の対戦相手だったな。
自身の使用カードが闇属性のため、ガチカードの闇の誘惑、終焉の焔、闇次元の開放を使い、
初期ライフ4000ルールのため非常に厄介なスフィアボムを使ってくる。
まさに元全米チャンプと言える強さ。

元キング

>>10
お前端的に表現しすぎｗｗｗ

キースのランチャースパイダーやリボルバードラゴンにはあこがれたわ

Rだと凡骨にタイムマシンパクられたのも明らかになったから本当に可愛そうだな。
まあ最後は返したけど

思えばロシアンルーレットのシーンは当時小学生だった私には結構なインパクトだったから、ロシアンルーレットといえばキースと定着してしまったな
ところで関係ないだろうけど、裏賭博って現実にあるんだろうかね

>>14
あのシーンは強烈だよなぁ、流石和希先生と言った感じで
裏博打はまぁ普通にあるんじゃない？海外あたりはそういうイメージがある

リボルバードラゴンはギャンブル野郎城之内が好みそうなカードなのに何故タイムマシーンパクってこっちはお持ち帰りしなかったんだろう
レッドアイズの影が薄くなるからだろうか

>>16
タイムマシーンをコピーしたのが決め手になって勝利したってのが大きいかもしれんな。
持ち帰るなら他にも、スフィア・ボムとかでもよかった気が。

ゴースト骨塚をボコボコにしてたの見て怖くなった

機械族使いという点ではカイザーの先輩
元キングという点ではジャックの先輩

後輩になりそうなシャークは遊馬に負けた人になるかな？
全国レベルのデュエリストがド素人に負けるのが共通してるなｗ

ユウマの勝ちデース・・・

日本チャンピョンでありながら、卑劣な羽蛾。
元全米チャンピョンでありながら、卑怯なキース。
でも前者は単なるクズで、後者のキースは、何故か憎めない面があると思えてしまうのは何でだろう。
やはり落ちぶれる経緯が哀れだったからか？
やった卑劣なことも、両者極悪にも関わらず、
羽蛾はセコイ印象しか無いのに、キースは極悪とか狡猾という、ある意味一目置ける印象になるｗ

ギース・ハワードと濁点違い

>>22
やはり過去語りがあるかないかで評価は目に見えて変わるって事だな

かわいそうだな・・・・ペガサス死ね。
ズルはよくねぇぞ。

>>25
あの敗北のさせ方は、本当に気の毒で、ベガサスはいかにＣＭのためとは言え、キースが恨んでも無理は無いが、
「元々キースがペガサスに挑戦を送り続けた結果」あのデュエルになったわけで、ペガサスからしたら、「創造主に逆らった愚かな過信したデュエリストへの末路」って意味もあったのだろうか？
それにしても、哀れではある。

でも、城之内戦で、リボルバーをレッドアイズ＋伏せカードで撃破されている様子とか、「お前元チャンピョンなんだから、伏せカードくらい警戒しろよなｗ　切り札のレッドアイズ出す時点で怪しいだろｗ」って突っ込みまくりだったがなｗ
「元チャンプ」という自信過剰が、腕を鈍らせたってことだろうか。
「現役時代」はカードの質はともかく、腕は作中よりもあったんだと思いたいｗ　そうじゃなきゃ、全米レベル低すぎるだろｗ

>>26
実はキースはあの頃からイカサマ紛いのプレイヤーだった。
ペガサスはM&Wのそんなイメージを払拭したかったから、見せしめの為にあんな形で敗北させたっていう考察があったな。
ついでに付け加えると子供を大勢呼んで、CMにまで仕立て上げたのもそのため･･･
そしてキースが無敗伝説を誇っていたのも影でイカサマがあったから･･･なんて考えてみる。

また、元々M&Wはギャンブルゲーム的なところがあって、キースや舞はその頃からのプレイヤーだった。
そしてキースや舞はそこからプロに転身した。舞が元ディーラーだったのはその為。なんて考察もある。
キースがイカサマ紛いの事をしてたのはこの為で、その癖がついてしまった･･･とも考えられる。
まぁ、単なる仮説でしかないけど、もしかしたらそんな背景があったのかもな。

>>27
なるほど面白い考察だが、１つだけ解せぬ点が。
作中でペガサスがキースのイカサマや拳銃突きつけのために処刑する時に、
「ＹＯＵはデュエリストとしての魂を失ったようデース。だからあんな素人（城之内）にも負けてしまうのデース」みたいなセリフを言ってたんだよな。
そこからするに、かつては「自信家」ではあったにしろ、デュエリストとしては、イカサマ紛いに堕ちたりは多分してなかったと言えるんじゃないだろうか？
もしも昔から、イカサマだのやりたい放題だったら、ペガサスのあのセリフは矛盾してることになっちゃんだよな。

>>28
そこなんだよな。
実際、あの台詞からすればキースは敗れる前はイカサマのしない、正々堂々としたデュエリストだったと想像できる。劇中での堕落っぷりは、あの時の影響みたいな描写もされてるし。

まぁ、あの説に沿った解釈をするなら、こんな感じか

ペガサスはキースがイカサマをやっていた事を風の噂で聞いていた
キースと対決した時に心の中を読み、事実が確認できた為潰した
↓
キースは少々のイカサマはやっていたが、殆どは実力で勝っていた。（負けそうになった時だけやった）これを契機に完全に手段を選ばなくなった。デュエリストの魂を捨て、復讐鬼として生きる
↓
イカサマを糾弾されれば俺ルールを発動して言い訳、今までほぼ実力で勝ち取った賞金すら、負けた癖に渡すよう銃で脅迫、あの頃とは段違いの酷さにペガサスは･･･
↓
「ユーは私との戦いで既にデュエリストのマインドを失ったようだ」

まぁ強引すぎるし、考えすぎだな
しかしなんでペガサスはキースをあんな風に･･･むしろペガサスこそあの戦いの時に既にデュエリストのマインドを失ったと言いたいｗ

>>29
もしその説通りだとしたら、作中でペガサスが「イカサマをして全米ナンバーワンの賞金稼ぎになるとは許せませ～ん」みたいな描写が、どこかに描かれそうなものだがなｗ
それが無い時点で、イカサマは、「裏社会に堕ちた時に、そこで生き残るために覚えた」ってほうが、筋が通ってるんだよなｗ
澱み無くイカサマができるのも、「裏博打の経験者」だからだと思うｗ

全盛期キースも、口調は乱暴だったし、自信家過ぎたから、
じっちゃんの言う所の「闇遊戯と同じく（闇遊戯はキースほどは酷く無いがｗ）、自信過剰は破滅する」って例なのだろうか。
堕ちた後は、「手段を選ばない卑怯者」という欠点まで追加されたがｗ