ニコニコ大百科

陣営が想定してる馬場がどんなもんなんだかだな
GoodやSoftなら凱旋門でもよくある
ただ近年はvery soft, heavy, holdingと重い馬場が続いてはいるんだけど
まぁ詳しいことはレーポスの記事に全部書いてある
https://www.racingpost.com/news/strong-chance-baaeed-runs-in-arc-as-william-haggas-rules-out-irish-champion/575839

ファロン元騎手「凱旋門賞を勝てる」バーイード絶賛も懸念点指摘「念頭に調教されてきていない」
https://www.nikkansports.com/m/keiba/news/202208310000737_m.html?mode=all

クラックスマンの時に限って良馬場にするくせに最近は重馬場にするロンシャンの気候に腹立つ
バーイードも回避になるんだろうな
トレヴが今いれば余裕で3連覇

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愚痴ってないでwikipedia見なさいよ

バーイードの不安要素
・凱旋門賞向に調教されてない(ファロン元騎手曰く)
・英国際S→凱旋門賞勝ったのは20年前のソーレマズ
・2400mに適性があるか
・多頭制の競馬は未経験
・ハイペースが苦手説がある

これらを杞憂に終わるほどの圧勝を見せてほしあ

フライトラインにレーティング抜かれそうで残念

>>128
タイムフォームのレーティングは143と破格なものに

147フランケル

145シーバード
144ブリガディアジェラード、テューダーミンストレル

バーイードは137
バーイードは凱旋門賞圧勝したらBCクラシック行って欲しい…

>>125
関連リンクっていう便利なものがあってぇ

まさかアメリカでもっと歴史的なパフォーマンスが出てくるとは

タイムフォームでは
147（最高値＝フランケル）＞143（フライトライン）＞137（バーイード）
レーシングポストでは
143（最高値＝フランケル）＞140（フライトライン）＞138（バーイード）

おそらくワールドベストレースホースランキングでも、欧州馬が同年首位になるためには、来たる凱旋門賞での成績が要求されることになりそうだ……

>>131
凱旋門賞の歴代の最大着差が6馬身だから、それ以上は要求されることになりそうだ
＋aでレコード勝ち、2着馬がまあまあのレーティングならなおよい

凱旋門賞に狂乱する日本人の中ではマイノリティな意見なんだろうけどやっぱ自分は英チャンで見たいんだよな…

日本というか英国際S勝った時もインタビュアーが仕切りに凱旋門来ないの？ねぇ凱旋門来ないの？みたいに聞いてたからの欧州でも凱旋門挑戦を喜ぶ派は多そうだ

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まだ出走は未定だけど、人気馬のルクセンブルク、バーイードは初の12ハロンになるわけだね

そろえばすごく面白くなりそうだ

凱旋門賞は回避のようだ

エリザベス女王へ捧げる走りを

アスコットで伝説を見届けよう

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そらそうよとしか言いようがないけど凱旋門賞親子制覇は見てみたかったねえ
まぁ今年のクイーンエリザベスSは特別な意味を持つだろうしここで最強馬がどんなパフォーマンスするかっていうのは楽しみすぎる

チャンピオンSの間違いだった（池沼）
ああ恥ずかしい、やだこんな恥ずかしい・・・

むしろ本気で来ると思ってたのかって感じで既定路線だから落胆はしてないが　
オッズメーカー的には大事だからな　
バーイード来てたうちにオッズ下がった馬に入れときゃ馬券師は嬉しい　バーイードに入れてくれたらオッズメーカーが嬉しい

どうもレーティング面のキャリアハイはインターナショナルステークスになりそうだな
チャンピオンステークスの場合、対抗馬ヴァデニのプレレーティングはミシュリフより1ポンド高いだけだし、前走からさらに評価を上げるには単純に考えて6馬身差程度の着差があの険しいアスコットで必要になる
非マイラーを見れば異質な中距離馬クラックスマンによる前例はあるが、本馬はさすがにこれの再現を達成するタイプではないだろうと考える

まあそうはいってもインターナショナルステークスで歴史的勝利を達成したバーイードが、外国の凱旋門賞ではなくやはりチャンピオンステークスに出走するということ自体、フランケルに続いて英国平地競馬の高い権威を補強する点で興味深い意義を持つ……レーティングはともあれ、今秋シーズンにおいて英国G1競走の新しい歴史に其時の欧州最強馬の名がもう一回登場する可能性ほど素晴らしいことはない

日本の馬主らも見習えや
やたら海外レース有り難がりよって
国内盛り上げてこそだろ

だって盛り上げようと2020のjcで無理してでも三冠馬を3頭集めたら負けたやつバカにするわ、その無理が祟って来年故障や回避したら陣営馬鹿にするわ、おもんないだのなんだの逆張りがわんさか湧いたし…

バーイードをダシに日本競馬叩くような人間はまずこっち皮だろうから、結局何やっても誰かが偉そうに文句言うし、それなら正しくファンを遣るなら陣営のそれぞれの選択をどんな形であれ尊重するしかない

日本の海外挑戦は種牡馬・繁殖を売る為でもあるやろ
ヨーロッパから購入あるいはつけに来るのはディープぐらいだったし。
やっぱり結果を出して、認めさせるしかないからな。

>>144
そういう奴らはバーイードに「逃げた」とか言ってる奴らだろ
一部の雑音をダシに屁理屈言ってるお前みたいな奴ら

バーイードのローテについてのインタビューを見る限り当然と言えば当然だが最初から凱旋門賞行く気がなかったのが伺える　天気には触れずレースのパフォーマンスや二千までの実績が欲しい点が触れられていた

海外はブックメーカーキング方式だからこの一見無意味に見える匂わせ出走も割と意味はあるから怖い（この方式は購入地点のオッズが適用される&キャンセルが出ても払い戻しなし）

英チャンは相手的にほぼ勝ち確定に見えるがタフなレースにはなるはずなんだよな　この間までマイルがどうこうって馬だったのにミシュリフを楽勝でちぎり捨てたのが悪目立ちさせた感はある

>>148
馬場が渋ったら回避してブリーダーズカップ・クラシックとか言い出しそう

>>149

フライトラインとのバトルが実現するから、
英チャンや凱旋門賞よりBCクラシックを望むファンが多いんじゃないかな