ニコニコ大百科

ベオウルフ装備してはしゃいでるバージル見たときやっぱ兄弟だなってしみじみ思った

よく考えたら自分と同等の力を持つ弟が、全くスパーダの力を引き出せないハゲに苦戦していた時点で魔帝には勝てないよな

バージルが魔帝に負けたのは、ダンテとの戦いの後でボロボロだったから、
の他に、やっぱり人を愛するというスパーダの信念が欠けていたからじゃないのかなぁと今更ながら思う

個人的な妄想だけど
魔帝から解放されたあと閻魔刀としてネロの腕に宿って見守ってると思えば
バージル本人としては救われてるんじゃないかね

ダンテもネロにバージルの面影を見て閻魔刀を託したんじゃないかな

４の実況とか見てて、最後にダンテが閻魔刀をネロに託すシーンで結構「ダンテが持ってればいいのに」ていう意見が多くてびっくりしたな。
ダンテもリベリオンを親父から貰ったわけだし、バージルの子（かどうかは、はっきりしないけど）のネロに託すのは当然だと思う。子でなくてもバージルの魂が宿ってるならなおさら。

ネロもスパーダの血族なのは確定してるからな。
まあネロが生まれた頃はもうスパーダはいなかったから
時系列的に親はダンテかバージルしか考えられんけど。

どっちも心当たり多そうだな・・・

状況証拠的にはバージルの子だと思う。バージルがテメンニグル発動前にフォルトゥナに来てるらしいし。
年齢的にもバージルがフォルトゥナに来たとき約１７歳くらいだとして、４の時点でネロは約１７歳。バージルとネロの年齢を足して３４歳（±３）おおよそ４ダンテの年齢あたり。とあまり矛盾がない。問題は誰となぜヤッタのか。

スパーダの子供が双子だけとは思えないんだよなぁ。
2000年も人間界にいたんだから、ほかにスパーダの子孫がいてもおかしくないと思うんだが。
フォルトゥナにいる時とか。

続編作りに困らないようにあえてその辺曖昧にしてんだろうな。

>67
正直な感想にクッソフイタｗｗｗ

>>68
>>69
攻撃セリフでネロと共通が多いから、バージルとの関わりは確かだよな
「You're goiong down!」「Be gone!」「ﾀﾞｧｰｲ！」「Blast!」
他にも幻影剣（バージル）と幻影刀（ネロ）とか

ネロがバージルの子供じゃなかったら、スパーダが昔フォルトゥナにいた頃に作った子供の子孫がネロで先祖返りで悪魔化した…とか？

自分はバージルの息子説の方がしっくりくると思う

現状だと最も有力なのがバージルの息子説だからなぁ。
スパーダが他に作ってたってのはダンテが否定してたし、
ダンテ自身には心当たりないから後はバージル位しかない。
まぁ、万が一双子以外に子供作ってたとしても魔帝復活時に始末されてしまってるだろうし・・・

バージルからアプローチをかけるとは考えにくいから、やっぱ女の方から誘ったと考えるべきか
問題はどうやってその気にさせたかだな

閻魔刀と最も関連あるのがバージルだしなあ
ここはDMC3の未だ出ない3巻で補完してくれｗ

>>76
一応、DMCでパパーダも閻魔刀使ってるんすよ

ネロがバージルの生まれ変わりだの転生だのを推す声を
あまり聞かないのはなんでだろう

>>78
4小説でネロ＝バージルの息子を仄めかす描写があったから


小説出る前はそういう意見もちらほら見られた

3のM13でダンテと対峙したバージルが
閻魔刀をシュパってやるあの動作
あれって何か意味があるのかな

>>80
抜刀途中でさっき手に入れた新しい玩具を使う事を思いついたから、って感じかな

姿はどうであれ、DmCに参戦おめ！

>>82
でもあのバージルPV見た限り本編の兄貴より小物臭くね？
幾らなんでもあそこまで変なノリじゃない希ガス
新生ダンテは好きだが新生バージルはやっぱり元々の兄貴に勝ててないと思うよ（今のところだけど）

キャットを見捨てようとするシーンが最高に小物臭いな

なんとなくだけどあの新バージルは
最終的に名倉を裏切ってさらにはラスボスと共倒れしそうなイメージがある

>>84
ブスだからじゃね？ｗ＞見捨てる理由

連投スマン！
あとさ、みんな新バージルかっけーかっけー言うんだけどさ、

ぶっちゃけさ…

そこまでかっこいいか？

笑った顔が妙に気持ち悪いっていうｋ…おっと、誰か来たみたいだ

どこでカッケー言われてるんだ？不評しか見ないんだが。
マルフォイに似てるとはよく言われるな。

>>87
つ、ツイッ…ター……もしくはpixivだけど……………
そうか。やっぱり不評の嵐なのか…
まあ、何度でも言うけど
ムービーのあいつの笑顔はガチでキモすぎてキモすぎてぶん殴りたくなるんだ

あの変態ニヤケ男（by.有吉弘行）をかっこいいとか言ってる奴は
一度眼科へ行くことをおすすめしますわ

悪いが俺の魂はこう言っている、

「I need more DEBAN...!!」　（もっと出番を・・・！）