ニコニコ大百科

記事乙。
映像の世紀見た後だと特にこう、こみ上げてくるものがあるね。

映像の世紀は、リアルに俺の人生観変えた。

ああ～マロニエに～♪歌を～口ずさみ～♪（ｒｙ

しかしこれを使用している動画のコメントカオス度は凄いな。

映像の世紀自体、「映像」が発明されて以降の時代を容赦なく切り取ったドキュメンタリーですからねえ…
素晴らしい作品なんだが、見るのは一度でいい…二度目以降は自分の精神力が保たないと思います。

それだけ20世紀が大変な時代だったということですね。

これ名曲だよな～
ヒトラーもきいてることだろう

映画の題名じゃなかったっけ？

『部屋は、ありませんか？』

僧侶が自らを焼いてまでした抗議の映像、路上での銃殺刑の映像…
今自分は17歳だけど30，40歳になっても忘れられないと思う
それ程、自分には衝撃的でした。

隕石動画とこの曲の組み合わせは超絶望的。救いはないね↓
>>sm5181874

曲自体に前世紀に全世界で死んだ無数の人々の血と叫びと想いがこもっているような。そんな気にさせてしまう曲。

この曲があったからこそ番組のメッセージ性も強まったと思う
それぐらい名曲

まず映像の世紀を見る前にこの曲を聴くだけでテンション下がりまくって見る気が失せてしまう
そのくらい悲壮感というか鬱が漂う曲だ

これオルガンバージョンもあるけど、こっちは完璧な鎮魂歌になってるよな・・・
でも、オリジナル共に、未だに聞いてしまう曲だ。
火垂るの墓は、もう聞きたくないってなるんだけど。
この「パリは燃えているか」は、何故か聞きたくなるんだよなあ・・・

忘れもしない厨房の頃、初めてあのOP見たあの瞬間
鳥肌と震えが止まらんかった。確か初夏だったのに歯が鳴る位。あんな感覚を受けるのはこの先無い気がする

sm7579564

20世紀という時代を象徴するような曲だと感じたなぁー
俺は第三集「それはマンハッタンから始まった」のラスト、チャールズ・リンドバーグの大西洋横断飛行から世界恐慌までが印象的だった

いつどの瞬間にも
人間かくも愚かなり、という感覚を呼び起こさせる
この曲はそのぐらいのパワーがあると思う

宇宙編の、あの誰の手にも届かない高みにたったひとりたどり着いてしまったが故の孤独感のような雰囲気が好きです。

ピアノ？だったか･･･沖縄戦やWW2前のソ連に対する羨望とかで流れたバージョンは今も尚、心に刻まれてる･･･特に沖縄戦。砲撃で崩れ落ちる工場の煙突から始まり、ナレーターの「～日本軍は絶望的な抵抗を続けてました･･･」に続き、斃れた日本兵のシーンには涙が自然に流れた･･･

こいつを混ぜると悲壮感もへったくれねーよｗｗｗ

>>sm6779420

新作追加よろ
>>sm12194581

高一の世界史の授業で初めて聞いたときすごいインパクトのある曲だった。
まさに探してたあの曲。

ところで法界の火って聞くと核兵器の炎みたいなイメージが浮かぶんだけど俺だけ?

FF７のBGMにめっちゃ合うんじゃないかとふと思った。

ごめん、不謹慎かもしれないけど、今回の地震を目のあたりにしたときの虚無感というか喪失感というか…

「生かされている人間」っていうイメージがこの曲とぴったりだ…

この曲は絶望するのにぴったりだ。
未来なんてない。

>>26
　不謹慎ってことはないと思うよ。石原の「地震は天罰」発言みたいに自分を棚に上げてたらどうかと思うけど、この曲のイメージと地震のイメージは俺もかぶった。まあ、当事者ではない俺が言ったからなんだって話だけど。

動画が消えているが・・・

この曲が流れると、どうしても”笑う犬”のアヤカを思い出してしまうｗ