ニコニコ大百科

SAO楽勝と思っていた渋のみなさん、息してるかな？
あと誰とは言わんが高校野球ネタがいい加減鬱陶しくなってきた。

＞試合を楽しんでいる観戦者は自分ひとりではありません

しかしSAOが負けたとなると（いや、勝ってもか）、また変な奴の投稿が挙がって来るだろうな。
要は悪役に暴言を吐かせたいだけじゃん。

勝者が置いてけぼりになっているので、その辺にしましょう。
御影は先発投手としても打者としても素晴らしかったですね。
あの同点スクイズはチームが先制されている展開で、しかも稲田多に頼っていないので光りました。
あと、上手く打順も回っていたなぁという感じで、３点目をもたらした吉野が９番バッターにしてチャンスに強い。
それがピッタリ嵌まっていますから気持ちいいですね。もう一押しとはなりませんでしたが、継投も決まりましたし、
銀の匙はチームとして非常にいい勝ち方をしたと思います。何せ破った相手が相手ですからね

銀の匙はクレバーな戦い方が功を奏したな。御影が絶好調で一発が消えていたのも大きかっただろうが
一方SAOは…そりゃあれだけ相手の思い通りに動いてしまえば勝てないわ
攻撃面なんてレン以外はほとんど銀の匙側からすれば想定内だったろ…特に8回のキリトとユージーンは「キリトにツーベースを打たせて一塁を空けユージーンとは悪い流れに傾かない形で勝負を避ける」という、「御影が降りた以上多分もう抑えきれない」と踏んだ銀の匙の作戦に思いっきりハマってしまった感が自分的には凄かった

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Fグループ展望

・ワンパンマン
・クレヨンしんちゃん
・アイドルマスター
・Angel Beats!


打力の高いワンパンマンとABにアイマスが割って入れるかがグループの焦点となる。
ワンパンマンは打線だけでなく中継ぎ陣もトップクラス。中継ぎで打たれる者が現れるとわからなくなるが、現状見つからない。守備ではキングやハンマーヘッドが不安だが、両者ともに替えは利く。
クレしんはこのグループでは格下濃厚か。だが4番にしんのすけを持ってくる説が浮上するなど何を仕掛けてくるかわからないのは不気味。しんのすけは男だらけのワンパンマン戦ではやる気を出さないのか、おねいさんだらけのアイマス戦で大ハッスルするのか。しないでほしいが。
アイマスが新規組2チームと張り合えるかはうp主の判断次第かもしれない。具体的には不振の伊織に代えて冬馬をスタメンにするのか、センターを真、ライトを貴音にする入れ替えはあるのか、亜美真美は今大会ではどんな使われ方をするのか…
前回大会を見る限り打線は決して悪くないのでその調子を意識しつつ、美希の好投で流れをつかめるか。
ABは今大会でも10本の指に入ると言われている強力打線が持ち味。9番のユイも含めて気の抜けない打者が揃う。
一方の投手陣、音無は京子のように好投するのかゆっこのように打たれるのか。中継ぎはひさ子、岩沢の勝ちパターンは優秀なだけに、残り3人が鍵を握るか。

厳しいグループに入ってしまったアイマスですが、何とか頑張ってほしいですね。

Eグループ最終戦から丸1日経ったのでEグループの4チームの（自分の中での）評価を簡潔に
一応ネタバレ注意












1位（決勝トーナメント進出）　グレンラガン
高い攻撃力を発揮しとあると同じ得失点差+18で1位の座を勝ち取る
しかし予選最終戦はロースコアで惜敗するなど攻撃力が発揮できない時は発揮できないのでその2度目が来ないことを願いたい
2位（決勝トーナメント進出）　SAO
今回の予選は攻撃より防御を重点に置き予選通過　なお言葉を選ばなければ「前回覇者らしからぬ危なげアリアリな試合&予選通過」だった模様
その防御力には不安が残るためやはり打撃面の向上が課題となる
3位（敗者復活トーナメントへ）　銀の匙
SAOに勝ったのは完全にフロック…とは言い切れないのだがやはり地力が足りなかった
それでも諦めずに足掻いた甲斐あって得失点差で3位に
4位（予選敗退）　日常
グレンラガン戦でもう少し頑張れば敗者復活トーナメントに行けただろうに…
今回大会でこれまでに試合をした20チームの中で上位5チームに入る総得点を挙げながらも銀の匙とのわずか1点の得失点差に泣き予選敗退

日常が今回大会暫定5位の総得点ってマジか…

調べてみたら、
コナンの総得点（34）>とあるの総得点（33）>コナンの得失点差（30）>グレンラガンの総得点（26）
>ラブライブの総得点（20）>とある・グレンラガンの得失点差（18）>日常の総得点（17）>その他大勢って、
ちょっと上位3チームが突出しすぎてやしないか？それとも打線が大人しめのチームが多すぎるのか？

アイマスやってくれたな…
美希の好投は想定内だが下位打線温まってるし、
響もワンパンマン相手に5回3失点は立派だ

パワプロドリームバトルというジャンルが衰退する中、個人的にこのシリーズが最後の希望みたいに思ってる感がある。
英雄ペナントは過疎り、JPTは無期限休止。古参の球漫は先日終わってしまった(続編あるかもしれないけど)。

Gグループ展望

・南国少年パプワくん
・東京喰種
・ひだまりスケッチ
・プリズマ☆イリヤ


圧倒的な打力と機動力を誇るプリヤがこのグループの中心になることが予想される。不安視されている中継ぎ陣も、子ギルの球界の頭脳効果を加味すれば耐えそうな気がする。第2先発の龍子が唯一の懸念要素か。
パプワは前回大会と同じままでは苦戦予想だが、もし駆け込み補強があればそれ次第では面白い存在になるかもしれない。1番の補強ポイントは外野だが果たして。
グールはプリヤの龍子と当たるため、波乱を起こせるとしたらそこか。そしてナキだが、わかっていて牽制を繰り返すカネキサイドにも問題はある。カネキは牽制を我慢するべき。
ひだまりはこれといった長所がないが、破綻ポイントも少ないためやりようはあるか。

E、Fグループのように前評判を覆すチームが現れるのがこの大会の魅力。次はどのような波乱が起きるのか楽しみですね。

Fグループ最終戦から丸1日経ったのでFグループの4チームの（自分の中での）評価を簡潔に
一応ネタバレ注意













1位（決勝トーナメント進出）　アイマス
攻守共に的確な補強要員である小鳥の参戦により攻撃力が上昇、得失点差で1位の座を勝ち取る
このまま安定した実力で勝ち上がりたいところだがプロデューサーの調子が上がらないことが気がかりか
2位（決勝トーナメント進出）　ワンパンマン
タンクトップマスターの「リード時起用」とは何だったのか
先発を始め投手陣ががやや不安定な点が不安要素だが高めの攻撃力を活かし2位通過
3位（敗者復活トーナメントへ）　AB
選手スペック的には守備・走塁のチームとして優秀だったがそれが仇となった
ワンパンマンと得失点差で並ぶもより得点が少なかったため3位に
4位（予選敗退）　クレしん
選手の数はいたが幼稚園児と犬がスタメンの大半を占めるチームだけに質が足りず予選敗退
次回があったらななこおねいさんと神田鳥忍（パワー面で特に後者）を追加してほしいところ

久しぶりにお邪魔致します。
試合はサラッと見た感じですが、現在進行中のＨブロックは全体的に面白いですね。
東京喰種・ナキの大当たりに南国少年パプワくんの二戦目の９回逆転。
新規組もFate/kaleid liner プリズマ☆イリヤは前評判通りの攻撃力ですし、
ひだまりスケッチも個々がベストを尽くして敗者復活に望みを繋いだ。
残す１試合もいいゲームになって欲しいものです

自分も久しぶりにお邪魔致します
…まあ書き込む事はネガティブな事だが、久々に動画見てて暴言コメントが湧いてたのでね…まあガキなんでしょうね、ガキ。ちょっと自分が応援したチームがやられたくらいで真っ赤になる程の…

次の試合はプリヤ側からしたら早めにパプワを降板させて攻守共に戦力を削ぎたい、しかしマジック登板時は再度復活する戦力をどう凌ぐか、若しくはマジック登板までに大差を付けて何とか逃げ切れる展開に持ち込めるか
逆にパプワ側からしたらさっさと士郎を降ろして中継ぎを打ちまくればその時点で攻守共に戦力減のプリヤへの勝機はかなり高まるが…山の手球場でのプリヤ魔法少女三人衆とパプワの外野守備の差の現れ方によっては最後まで分からない展開になりそうだ

あ、書き忘れてたので追記

士郎の適正無しがかなり足枷だなぁと…いやまあある意味士郎が適正無しってのも合ってると言えば合ってるが…（原作での特異過ぎる魔術適正的に）
ジェノスも適正無しだったがこれは結局戦力のパワーバランス的な意味なのかそれとも原作再現的な意味なのか…ワンパンマン内でどういう扱いなのか自分にはよく分からんし

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残す一試合が楽しみになったと思えるのは、
パプワが第２先発のチャッピーで試合を取ったということが光りますよね。

>>224 >>226
気持ちは分かりますが、こちらに書き込んで僕らが注意事項に引っ掛かっちゃ意味ないですよ。
主力以外の選手をピックアップするなどして上手く盛り上げたいものですね。
ひだまりの夏目やなずなのように能力の低い選手にもスポットが当たるのは喜ばしいこと。
チームとしては待つ立場ですが、少なくとも僕の目にはいい戦いは出来ていたと思います

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士郎の先発適正なしは意図したものではないため修正されたとのこと。
今後もこういった修正があるかもしれない。

先発投手だと該当者は
・種島ぽぷら(WORKING!!)
・ピッコロ(ドラゴンボール)
・昭弘・アルトランド(鉄血のオルフェンズ)
・ミランダ(イクシオンサーガ)
中継ぎ・抑え投手数名

そして本戦進出決定済みの
・ジェノス(ワンパンマン)
果たしてどうなるのか。現状だと意図的に適正なしにしている説明があるのはワンナウツ倉井だけだが・・・

最新話感想（ネタバレ注意）









士郎（美遊兄）、THE GAME（支配者） 惑星最高の投手
やはり先発適性は必要か…これは他チームの適性無し投手にとっての希望の星となり得るか？

プリヤ対ひだまりの再試合が無いのは仮に士郎がそのまま投げて8-0だったとしても得失点差が-8で結局順位が変わらないからかな？
…まあその場合士郎が2回打席に立つ事になるのはどうなんだというのはあるけどねぇ…

Hグループ展望

・みなみけ
・WORKING!!
・ハイスクール・フリート
・リトルバスターズ！

前回のIグループのような平和なグループ。
みなみけは正捕手が吉野となった今では最弱と言われていた第1回の面影はなく、このグループなら予選通過も可能とみたい。そのためにも藤岡、速水、保坂といった野手陣やカナとナツキの両先発の出来が重要となる。
WORKINGは打線は特に言うことはないため、第1先発ぽぷらを始めとした投手陣次第。ぽぷらは先発適正がなしのままだと早期降板濃厚だが、適正ありとなればシリカみたいに好投する可能性もあるかもしれない。
はいふりは投打のバランスが良くこのグループでは有力候補だが、前回大会の咲のように選手層の厚さが仇とならないように注意したい。ましろの投げないみなみけ戦が鍵か。
リトバスはまず打線、4番理樹は原作縛りでの起用だが結果が出ていないため、うp主のコメントにもあるように大幅な打線組み換えも考えられる。しかし打線は優秀な部類だが投手陣、特にリリーフが壊滅的なため、良くて敗者復活止まりと予想。
pixiv的な意味でも注目のグループ。果たしてみなみけの運命は・・・

Gグループ最終戦から丸1日経ったのでGグループの4チームの（自分の中での）評価を簡潔に
一応ネタバレ注意













1位（決勝トーナメント進出）　プリヤ
打っては主人公イリヤをはじめとする打撃陣、投げてはエースの士郎が頑張り1位に
しかしながら士郎以外の投手陣が燃えやすいため決勝トーナメントの士郎が出られない試合では投手陣の奮起と打線のさらなる爆発が求められる
2位（決勝トーナメント進出）　グール
ウタの加入により投手陣が安定化し攻撃面でも今大会予選では暫定1位のチーム総計11本塁打を叩き出して2位通過
打たないことに定評のあった四方の調子がようやく上向いている気配が見えるため決勝トーナメントでは奮起に期待したい
3位（敗者復活トーナメントへ）　ひだまり
あまり期待されるような選手能力ではなかったものの意外な強さを見せた
パプワ戦で継投ミスさえしなければ2位通過もあり得たのだが3位に
4位（予選敗退）　パプワ
緩急がつけにくいパプワが長打力に優れたグールとプリヤ相手に投げる羽目になった時点で打ち勝てない限り2位以上は難しかったと思われる
予選3試合でチーム総計12被弾という花火観客っぷりを呈して予選敗退

予選も1/4が終わったので今大会予選でのチーム打撃成績暫定ランキング（安打数が絡むもののみ）もまとめてありますが、もう眠いのでまた明日

申し訳ございません。急に眠気が襲ってきてしまい昨日は書けませんでした…

それではお待たせしました（こう言っておきながら誰か待っていることは期待していない）、今大会予選でのチーム打撃成績暫定ランキングです
チーム安打数・チーム2塁打数・チーム本塁打数・チーム総得点・チーム打率・チーム長打率・チーム出塁率・チームOPSをTOP5まで発表します（予選が1/4ずつ終わり次第その都度更新するつもりですがその際TOP10→15→20と増やすかも）　ついでに軽く個人的な感想をつけます。

チーム安打数
1.コナン　　　　　　　59本
2.アイマス　　　　　　51本
3.ラブライブ　　　　　47本
4.グレンラガン　　　43本
4.プリヤ　　　　　　　43本

感想　直球系主体など打ちやすい投手に当たれば安打数は伸びやすく、さらに相手チームにスタミナ0の投手の晒し投げをやらせることに成功すれば上位になる（とあるも42本で6位）のは自明の理だった
　　　　　…のだが、1試合もスタミナ0の投手の晒し投げに遭遇していないのにさらにその遥か上を行くコナンがいろいろと異次元過ぎた


チーム2塁打数
1.コナン　　　　　　　12本
2.アイマス　　　　　　8本
3.日常　　　　　　　　7本
4.未確認　　　　　　　6本
4.ラブライブ　　　　　6本

感想　スタメンに大の男も人外パワー持ちも少ないチームが上位に。まあ高パワーならスタンド超えてしまうので…
　　　　　1位は1～5番が全員走力C以上のコナン。ガルパン戦では相手の守備がマズかったとはいえ試合開始からいきなりの3連続2塁打を含む1試合7二塁打を記録するなど高いミートと高めの走力の合わせ技を見せつけた

ちなみに3塁打は今回大会では未だに出ていませんので省略

チーム本塁打数

1.グール　　　　　　　11本
2.とある　　　　　　　10本
2.プリヤ　　　　　　　10本
4.グレンラガン　　　9本
5.ニセコイ　　　　　　6本
5.コナン　　　　　　　6本
5.ワンパンマン　　　6本

感想　2塁打数ランキングとは逆にパワー系チームが上位に。しかしスタメンに大の男も人外パワー持ちも少ないはずのニセコイとコナンもランクイン。これが女子力（物理）か…
　　　　1位は僅差でグール。ミートGのナキのまさかの予選4本塁打が決め手となったか。

チーム総得点

1.コナン　　　　　　　34点
2.とある　　　　　　　33点
3.アイマス　　　　　　29点
4.グレンラガン　　　26点
5.グール　　　　　 　22点
5.プリヤ　　　 　　 　22点

感想　つなぎと長打のコナン、つなぎのアイマス、長打力のとある・グレンラガン・グール・プリヤがランクイン
　　　　安打数でも本塁打数でもグレンラガンやプリヤとほぼ同じとあるが得点で突出している理由は後で述べる

チーム打率

1.コナン　　　　　　　.450
2.アイマス　　　　　　.436
3.ラブライブ　　　　　.398
4.プリヤ　　　　　　　.368
5.グレンラガン　　　.364

感想　安打数ランキングとほとんど変わらないがグレンラガンが打数の多さで5位陥落
　　　　　ちなみにコナンとアイマスの差が安打数ほど広くないように見えるのは2～5位が117～118打数なのに対してコナンが131打数と多いため。予選では後攻を1回引いたので1イニング平均5打数超である…

チーム長打率

1.コナン　　　　　　　.679
2.グール　　　　　　　.658
3.とある　　　　　　　.650
3.プリヤ　　　　　　　.650
5.グレンラガン　　　.619

感想　計算上本塁打を多く打ったチームが有利になるので本塁打数ランキングとほぼ変わらない…と思いきやコナンが1位を譲らなかった
　　　　6位はアイマス(.581)であるため得点ランキングBEST5はもれなく長打率が高いことがわかる

チーム出塁率

1.アイマス　　　　　　.473
2.コナン　　　　　　.460
3.ラブライブ　　　　　.447
4.とある　　　　　　　.424
5.バンドリ　　　　　.405

感想　とあるがグレンラガン(.377)やプリヤ(.373)と比べ得点で突出している理由はコレ。4四死球のコナン以外の4チームは全て10回以上四死球で出塁している
　　　　ちなみに（安打数+四死球数）/（打数+四死球数+犠牲フライ数）で算出されるので犠牲バントを多用すれば分母を減らせる。なので一定打数以上記録するような強打者でないと高出塁率打者扱いされなかったりする

チームOPS

1.コナン　　　　　　1.1392
2.とある　　　　　　1.0738
3.アイマス　　　　　1.0541
4.プリヤ　　　　　　1.0225
5.グール　　　　　　1.0190

感想　OPS=長打率+出塁率なのでまぁ、そうなるな
　　　　　ほぼ長打率ランキングの顔ぶれだが理論上1を超えうる長打率が高い方が有利になってしまうのは当然といえば当然

みなみけはハルオ・リコ追加の一方アキラが戦力外。
戦力外が出たのは青道の中継ぎ陣に続き２チーム目か

みなみけ対WORKINGの後半の冒頭コメの「代表して〜」コメントが馬鹿扱いされてたけど言ってる事自体は至極真っ当だと思うけどね？
開会式の時の能力の画像で適正なしが居るのは分かるしオリ変バグは全球ボールの時点で動画投稿する前に撮り直し判断すりゃええやんと思った。そりゃ選手数が莫大な以上大変だとは思うが…オリ変は兎も角、投手の適正は選手作成時に適正欄が棒線な時点で気づくべきだし

遅くとも試合開始前に気付く為にスタメンの時に再確認するってのが一番だ、投稿者の負担が増すって叩く奴がいるかもしれんがそもそも撮り直しが起こった時に一番苦労すんのは当然動画投稿者だしな？間違いなくスタメン確認よりは再試合の方が試合の編集の手間も含めて面倒だろうし

あ、「代表して」ってのは間抜けに見えるっちゃあ見えるし分からなくは無い…個人的には馬鹿より痛々しい、恥ずかしいなぁという印象だが

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>>229に追記。
キョン（涼宮ハルヒの憂鬱）に適正がないのを確認。
キャッチャーF、ナックル系多投も原因ではあるが、過去2試合とも早期降板なのは間違いなくこれが一番大きな原因。
まだ調べ忘れはあるかもしれないが、第1回、第2回組の先発投手で適正がないのは彼1人だけ。
改めて、ハルヒは過去2大会は他チームと同じ土俵に上がることすらできてなかったと実感。まずそこは修正してもらいたいなと。