ニコニコ大百科

クマなんて中学生のころよく戦って勝ってたわ

>>61
こいつ刃牙じゃね

金太郎でしょ

北枝 金次郎かもしれないぞ

致命傷にならなくても確殺出来る毒矢って優秀なんだな

犬猫飼った経験のある人間ならわかるだろうが
中型犬や普通の猫だろうが興奮して暴れ始めたら大人しくさせるのなんて困難だからな
うちの知り合いには子猫拾おうとしたら親がに引っかかれて病院送りにされたなんて人(それも大の男)もいるし

ヒグマなんてそれが百倍以上巨大化したようなもんだと考えたら例えライフル持ってようが出会いたくないわ

ヒグマに限らず野生動物なんて格闘家でもそうそう勝てない。奈良のシカだってなめてかかれば死ぬ

>>66
でも猫と人間のキルレシオはお察し通りじゃん
それにわざわざ文明の利器を捨ててなんで野生動物と同じ土俵に入る必要があるの？どっかのあほな格闘漫画みたいな茶番をする必要なんてない

日本だったらクマに人が殺されたらニュースになるし、
「クマがかわいそうだから殺すな」って言ってるバカにＳＮＳでクマの危険性を訴えることもできるだけまだマシだな

アフリカの野生動物保護とかやばいぞ
タンザニアでは年間４０～５０名アフリカゾウに殺されてる（日本の年間クマ被害者数の約１０倍）のに、
ネットどころか文字も書けない農民ばかりなのでまともに被害を訴えることもできない
アフリカゾウというクマの１０倍ヤバい危険生物を先進国がこぞってアフリカ人の土地で繁殖させようとしてんだから救いようがない
動物愛護思想とか自然保護思想はこの辺でいったん暴走を止めないと危険すぎる

ネットの動物愛護派に「罠にかかった熊の引取先探してるんですがどうですか？」って聞いてまわるやつ好き。

鉈で生存率が大幅に上がることは確からしい(怪我の度合いを無視すれば)
今度から両手にハスクバーナH900持ってキノコ狩りに行くわ

買ってから言うのもアレだけど
手斧と鉈はどちらの方がヒグマ対策に相応しいのだろうか？

長文になるけど…遭遇時において最も実用的な武器はベアスプレーで間違いない。近年は性能も向上し、欠点は誤用による自滅のみになった。
そこで、2番目に実用的な武器について考察した。
結論としては改造手斧(研ぎ強め再テフロンコート中空グラスファイバー)inアカエイ毒針with長棒になった。
(1)毒の要素
いくら強くても自分を引っ掻いたらオシマイだ。追い払うなら致死性よりも激痛や麻痺や即効性の方が重要かもしれない。また、知識のソースは主にアイヌの矢毒とした。
テンナンショウは容易に入手でき麻痺の実績があるが、あくまで副材料とのことで頼りない。過剰なカプサイシンは逆に鎮痛効果を出しかねない。アカエイの毒針はトリカブトを上回る即効性の致死毒だ。そんなものどうやって入手するのかはともかく、誤爆しないならこれが最善手になる。
(2)携帯可能性
銃槍弓は論外だ。自分が警察のご用になる。また、とっさに使うなら常に手に持ち歩いた方がいい。とはいえ、電動工具は重すぎて振り回すことができない。一般的に山歩きでは剣鉈、手斧、鎌などが容認される。剣鉈は刺突が可能。手斧はやや重くリーチが長く外側に威力が集中する。
(3)リーチ
マウントか高速パンチを食らえば即死する。マタギはフクロナガサ(柄が中空の剣鉈に棒を差して槍にしたもの)を副武器として使用した。しかしここで疑問が生じる。誤爆しないなら毒針を槍に採用するべきではないか？
(4)攻撃有効性
ヒグマは腹部を除き全てが硬い。脳は顔から遠く離れた後頭部にあり、二重構造の頭蓋骨はまず砕けない。鼻に有効打を与えるか、パンチを払うかになる。
鎌や包丁など薄刃は論外。剣鉈で刺さるが、それはパワーのある刺突か先端部。手元まで伸びた刃はやや威力が下がる。手斧は鉈レベルに研げば長いリーチと集約したパワーが期待できるが、それでも速度が遅く、密着されれば刃を当てれない。だが考えてほしい。そんなに密着された時点で死が近いのだと。

(5)結論
多々あるだろうが、今回は改造手斧(研ぎ強め再テフロンコート中空グラスファイバー)inアカエイ毒針with長棒となった。見た目は手斧と杖の二刀流だ。
ハスクバーナH900やフィスカース等の中空グラスファイバー手斧を鋭く研いで鉈の利点を取り入れ、再テフロンで引っ掛かりを予防。中空の柄裏には長棒を差して引き抜くと瞬時に毒針槍を作れるギミックを仕込む。こうすることで携帯性と安全性を両立する(長棒の強度と重さは若干の疑問が残るが…)
使用法は先に槍ぶすまのように柄を地面に置いて迎えうち、接近は手斧で振り払う。突然襲われて余裕がなければ手斧のまま振るう。

待った…しまった。連投の最初、自分から「両手に同じ手斧を買った」と言っていたではないか！
性質の違いすぎる二刀流なんて咄嗟に扱えるわけがない。

つまり真の2番目に強い対ヒグマ武器は、両手斧の中空柄裏に毒針を仕込み、手斧の先端を差し込んで引き抜くと毒刺突手斧になるギミックを仕込む事…重量バランスも完璧だ…ただ、ちょっと攻撃速度が遅いかもしれない。

一般人がそこまでしてわざわざヒグマの生息エリアに踏み込む用事って何かある？

定期的に山入って間引きしないと人里に降りてくるだろ
人里にクマが来て子供食われてから駆除しましたじゃ遅いし

素人仕込みの近接装備で狩りに行く位なら免許取って猟銃持ち込めよｗ

しかも猟銃を持って、やっとスタートラインに立っただけだからな。
熊に気付いてから即座に準備を済ませる判断力と要領、怯えによる震えを克服する精神力、的確に急所を狙える腕前を備えて、対等な勝負になる。
まぁ三つ目は人数を増やせば解決するが…

今日新聞で827頭駆除されたって載って、大分増えたんかな

バンチコミックス「クマ撃ちの女」
〇〇ガールとかジビエの流行に乗っかった何番煎じものかと思ってたら
結構ハードな内容でびっくりした

【ヒグマと老漁師】で検索
餌を与えるかだな。でも、やっぱりこえー

56皇殺し怖い

猟友会への報酬をケチりにケチり
ただ夜中に騒いでる連中あつかいしたバカな村長や
クソの役にも立たない議員しかいない島牧村はどうなるのだろうか
人間が居なくなり、クマだらけの村になりそうで面白い

駆除が進めば天敵がいなくなって他の動物が増えて悪さするから複雑・・・

三毛別ヒグマ事件みて、ヒグマこえーなーと思い、
NHKスペシャル知床ヒグマ　運命の旅を見て
ワイ号泣。マジで号泣。

>そして何よりも自然破壊の影響で食べ物がなくなるなどの理由で、クマが人里に降りてきてしまうことが増えている。

逆に地方の人間の数が減って熊の生息数が増えた結果人里に降りてきたって話も聞くけどどうなんだろう

>>84
九州でクマが絶滅してもなにがどうなったって別にないから
絶滅してもなにも問題はおきないよ

>>84
ヒグマはほとんど狩りに餌を依存してないから、捕食者としての役割はそんなにない。
北海道において、本来捕食者の役割をしていたのはオオカミだが、
オオカミは既に絶滅してしまったしな。

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ドングリ撒いて熊に餌付けしてるニュース見て「殺処分される熊が減ってくれれば...」とか何を呑気な事言ってんだって感じだった
地元じゃ熊被害が多すぎてマタギ復活させようみたいな風潮になってるというのに