ニコニコ大百科

ヒシアマゾンほどの馬にまだコメントが無かったとは・・・
今や牝馬が活躍することは全くめずらしくなくなったが、女傑と言えばこの馬を置いて無い
活躍馬を出して欲しいねえ

ブライアンの最強同期が牝馬ってのも凄いねえ
欲を言えばブライアンとの仔がみたかった
元気でやってるのかなあ・・・

勝ったレースだけで見ると今の女傑と言われている牝馬たちには劣るけど、そもそも出られるレースそのものが少なかったのだから仕方ない。
ローテーションやその戦いぶりを見ても、とにかく当時の規格外の存在であったのは間違いないね。

同期でしかも全盛期の頃のナリタブライアンとやり合う(さすがに歯が立たなかったけど)辺り、
牝馬とはいえ凄まじい強さでレース勝ってきたってわかる…

なんでアマゾネスだとダメだったんだろう？

アマゾネス (映画)で検索するとわかるが、そういう名前のエロいイタリア映画があったから

>>6
なるほど、そういう事情だったんですね
勉強になりました

でもサトノアマゾネスは許されている不思議

勝負根性がすごい馬といえばまずアマゾンが浮かぶ

2019/4/15夜に繋養先の牧場で死亡していたことが判明
歴代最強牝馬論争は結構見るがリアルでレースを見たことある身としては最強の一角と言ってもいいレベルの馬だったと思う

ウオッカ亡くなったばっかやぞ…

今日は復活をとげ悲願のG1目前に亡くなったシャケトラの予後不良で落ち込んでたのにさらに訃報が・・・
ご冥福をお祈りします・・・

>>5
JRAがヒシマサル2代目を根に持ってた説。
ヒシマサルで馬名申請したときは一旦拒否。根拠ははっきりしないけど昔の安田記念もG1という解釈(妄想)。
だったらアメリカで登録してやんよ→輸入で日本のローカルルールとJRAの面子を潰す。
今は昭和]58年以前の安田記念は馬名保護対象じゃないのがはっきりしてるからヒシマサル3代目は普通に登録できた。
当時は昔の安田記念の扱いがはっきりしてなかったけど、役所の事なかれ主義で認めないことにしたのに強行突破されたら根に持つんじゃないかな。
俺の妄想だけど。

ホクトベガ姉さんに会えたであろうか

エリ女でアマゾンがわずかの差で破ったチョウカイキャロルもまたわずかの差で逝ってしまった・・・

名前の勇ましさと、強い走り方を見せるレースと逆に、厩舎だと本当に大人しい馬だったらしい。
新聞とかで「女傑」とか「男勝り」みたいなこと書かれるごとに担当の厩務員の方は、そうかなあ？と首をかしげていたと。

ソコんとこはウオッカにも言われてたから…

愛溢れるwikiだな。
今は孫世代がけっこう走ってるね。

ヒシアマゾンは上品なお嬢様みたいなイメージで捉えていた人も多かったと思うよ。金の掛かってそうな良血の外国産馬ってのがそのイメージに拍車をかけていた感じ。反対に同僚のホクトベガは豪快な印象だったかな。

凄い強い馬としか知らなかったけど性格はそんな可愛かったのか…でもムキムキなんだよな……。

紆余曲折あってここまで来たけれど、記事量に只々感謝

当時の馬体写真とか見たらわかるけど、ウオッカやダイワスカーレット、同期のチョウカイキャロルみたいなムキムキの筋肉質じゃなくて、背が高くて脚長くて腹周りがかなり薄い体型。顔もキレイだったし、そりゃ中野師も高貴なお方って言うわ。

長男のヒシアンデスが亡くなったそうで…。
晩年はハルウララと共にマーサファームにいて、何とか無事余生を過ごせて良かったなと。 でもファンによる支援会の名がマチャルの会ってそりゃパパじゃ（笑）。