ニコニコ大百科

>>30
相当数の侵食魚雷を消費したらしいけどね。

ヒュウガが運用したっていうオプション艦のモデルになった旗艦装備は、多分超重力砲を強化するものだろう。
んで、超重力砲使用時みたいに演算負荷が大きい時は機動性が犠牲になる傾向があるらしい。
避ける先々で侵食魚雷が撃ち込まれたみたいなことを本人が言ってたのも加味すると……
牽制の侵食魚雷で回避を強制し続けて、ヒュウガが焦れたところに自分を捕捉させ全力攻撃を誘い、その隙に本命の侵食魚雷を打ち込んだ、とかじゃないかな。

>>30
・霧に戦略といった物が無い時代（ヒュウガを中心にした適当な陣形、というか陣ですらない）
・旗艦（ヒュウガ）狙いのほぼ特攻みたいな突撃
・MMを持たない艦は合理主義なので他の艦を巻き込むような攻撃は基本出来ない
・改装前なので探査能力は優れていた

図を見る限りわざと周りの艦を落とさない事によりヒュウガや周りの艦の機動力と火力を殺しつつ
小回りを利かせてかく乱してそのまま構造的に一番脆そうな部分にほぼ至近距離から
ありったけの侵食魚雷を叩き込んでようやく沈めた感じっぽい

ﾋｭｳｶﾞならやめろ！

近頃は愛人ポジションというか副官ポジションが板に付いてて、どうもニヤニヤしてしまう
今月号は完全に艦長にデレてたしw

俺の知ってる作品ではこの手のキャラは主人公などの恋敵には明確に敵意や悪意を見せ、物理及び精神的に排除を隠さずに行ってるけど、ヒュウガは群像とタカオをくっつけさせようと目論んでいる以外は敵意や悪意もなく、一貫して味方側だったから凄く珍しかった。

一昔前に多かったコメディリリーフなレズキャラだけど、足は引っ張らないし突っ掛かって来たりたりしない絶妙な距離感なんだよね