ニコニコ大百科

「たとえ何億何万光年・・・」ってところ、supercellのヒーローかｗ

正義というのに絶対がないようにヒーローにも絶対はない
悪には悪のヒーローがいる

女の私がヒーローに憧れては駄目だろうか…

ヒーローは遅れてやってくる
それがメキシコ式

>>33
偶然同じ様な人を見かけたので…
良いと思うよ。駄目じゃ無いよ全然。

ヒーローといえばH2だろ
主人公の国見比呂の「比呂（ひろ）」は「ヒーロー」が由来
幼馴染兼ライバルの橘英雄の「英雄（ひでお）」は「ヒーロー」の日本語訳
二人の「ヒーロー（Hero）」で「H2」だ

>>36
アレそういう意味があったのか
知らなかった

英語、少なくともアメリカじゃheroよりもsuperheroの方が普遍的だよな
こういった逆転現象も起こるのが言葉ってもんの不思議さ

>>33>>35
そんな貴女達にご紹介するのは芝村舞、ガンパレード・マーチのヒーロー（誤植ではない）。

まあ、ヒロインの項の「概要」を読む限り、性別が違う程度とも言えますよ？

つまり、ただの女ではないならば、ヒーローでいいんです。

もしかしたら場違いかもしれないけど
悪人たちにとっても正義ってあるわけでしょ？形はどうあれさ、
だからヒーローたちは人々の正義を守るために悪人や怪人達にとっての正義を
破壊してるんじゃないかって考えるんだよね。
こんな考え方っておかしいのかな

ヒーローって正義のために戦うってよりは巨大な力(物語的には悪の組織や政府)によって蹂躙されている人々を助ける者って感じがするな

悪にも正義があるかも知れないがその正義のために無関係な人を不幸にするならばヒーローに倒される存在となる

どんな理由があれど、無関係な人を巻き込むようならそいつはもうヒーローじゃなく悪役。
普段は素行が悪いが、いざとなったら仲間や多くの人たちの為に立ち上がるのがヒーロー。
普段もやさしくて、悪人をも改心させるほどの奴がスーパーヒーロー。
こんなイメージ。

>>42
あ……なんかじんときた。
保存させてください

>>42
それで最初に浮んだスーパーヒーローがアンパンマンだった

レッドマンは>>42さんが仰ったようなヒーローの定義に入るんだろうか

>>41
そこらへんになるとダークヒーローと呼ばれるようになるよね

>>45
あ…あれは通り魔だから…

ヒーローって言われるとガンパレを思い出す。

>>48
どこかの誰かの未来のために天に夢を地に希望を取り戻そう。我らは、そう、戦うために生まれてきた。今でも好きなフレーズだわ。

我が心のヒーロー
ジュウレンジャー、ラッキーマン、エキセントリック少年ボーイ

ワンパンマンはヒーローと呼べる。これ絶対

HとEROを初めて分けた人を尊敬する

買い物によく行きますディスカウントスーパーヒーロー

ヒーローだって何のアクションもなかったら
ウルトラマン＝銀色と赤色のでかい宇宙人
仮面ライダー＝バッタの顔してバイク乗る化けもん
鬼太郎＝片目のない虎みたいなちゃんちゃんこを着た少年
セーラームーン＝超ミニスカを穿いた露出狂女集団
って思われてるよな

>>48
ちょっと敵の攻撃が当たりにくくて、ちょっと自分の攻撃が効果を発揮しやすい存在
ささいなことで世界を動かす本当のただの人
人類の決戦存在であり絢爛舞踏
etc.

あのゲームは好きだったな。

今日本でも密かなヒーローブームなのかもしれない。
ワンパンマン、僕のヒーローアカデミア、俺とヒーローと魔法少女。
まぁ俺が知ってるのはこの3つだけだけど。

ヒーローが一種の職業ってのは、ひょっとしてラッキーマンが走りなのかね？

>>56
それらは「ヒーローを職業として成り立たせている」作品群だな。類型の作品だと「TIGER&BUNNY」「牙狼」が該当すると思う（牙狼は若干違うかも）。
ヒーローは元々探偵や警察、忍者や侍といった役職が内包していた要素が分離してできたものだから、広い目で見れば職業：ヒーローは多い。

メタ視点からヒーローという存在を問いただすものは、セカイ系が流行った後くらいにポツポツ見かけた記憶があるね。もっともこれは日本の話で、社会との繋がりが深いアメコミのジャンルでは以前から語り尽くされてきたものでもある（「ウォッチメン」とか）

「ヒーロー」という言葉の使われ方が好きだ。ピンポンとか君嘘とか。

よく「○○みたいなのが本当のヒーロー」「○○こそが真のヒーロー」って言い方をする奴がいるが
まるで「それ以外のヒーローは全部偽者だ」って言われているみたいで凄く嫌な気分になる
自分が好きなヒーローが一番だと思いたいって気持ちは分かるんだけどな

そんな君こそが本物のヒーローだ