ニコニコ大百科

>>58
丸とビワハヤヒデの共通点
顔がデカい
MVP(年度代表馬)
この二点だけでも充分関連項目だと思うw

ビワハヤヒデ(頭が)でかすぎ

去年まで生きててあのシンザンみたいに30年以上の大往生だったのか！すげぇ！

結局顔は本当にでかいのか、顔が白すぎて目の錯覚でデカく見えるだけなのか、一体どっちが正しいんだ・・・

ゴールドシップの鼻がピンクとか言ってる人がいたが、ハヤヒデも鼻がピンクだったな。

芦毛は長生きできないと聞いたが競走馬全体で見ても長命だったハヤヒデはすごかったんだな

>>64
両方
ただでさえデカいのに更に目の錯覚でよりデカく見える

>>66
種牡馬として今ひとつだったのがでかいと思う

>>64
毛の色が真っ白になった晩年に真正面からウイニングチケットと並んで撮った写真あるけど、膨張色抜きにしても明らかに幅ある

>>68　日本で葦毛で種牡馬としていまひとつじゃない奴探すほうが難しい定期　せいぜいクロフネ位だ　
だが種牡馬として結構活躍したあいつも２３歳まで立派に生きて老衰で往生した　
だから種牡馬成績と長生き出来るかはあんまかんけいない

そもそも葦毛が長生きできないなんて聞いた事ないが
葦毛は遺伝疾患で皮膚がんになりやすいってところから広がった風説かなんかかな？

ヤマニンゼファーの記事より
「獲得タイトルが菊花賞のみで2着ばかりのビワハヤヒデが年度代表馬となった。」
×　1993年のビワハヤヒデは菊花賞取っただけで年度代表馬としては力不足
〇　3000・2500・2400・2000のレースでここまでの結果を出せるビワハヤヒデがおかしい
ていうかこの翌年に弟のナリタブライアンの無双が始まるんだから胸熱だよな…

>>71
ブライアンの朝日杯ってあまり語られないんだけど、グラスワンダーの朝日杯並にはすごいと思うんだけどな

2000から3000でおまけに古馬相手もありの完全連対だからそこまでゼファー好きからこき下ろされる成績ではないよね

>>72　さすがに良発表ながら荒れ馬場であの衝撃レコードだした、ナリブの菊花賞に相当する衝撃を与えたグラスみたいなド派手さはナリブ朝日杯にはないからしゃあない　

晩年の姿しか見たこと無かったから知らなかったが、現役時代は顔だけ白くて体が黒とか妙な柄だったんだなｗ

葦毛だから歳食ったら白くなったけどオグリキャップやゴールドシップも若い頃はグレーで斑点な柄だったが、ハヤヒデみたいな黒い馬の顔面だけ白く塗ったみたいな葦毛もいるんだなｗ

ダービーと宝塚の比較わろた

ようするに全く互角ってことかこれ？

この比較自体は、「さすが井崎脩五郎は目の付け所が違うなあ」以外の何物でもないと思う
ただ当時の空気からして、若干ブライアンの方が優位みたいな雰囲気は出てた
武豊あたりが「ブライアンの方が絶対強いって」って吹聴しまくってたのも大きい
井崎氏の主張は、「いやいや兄貴も負けてないから」とそういった世間の空気に一石を投じたかったのではないかと想像する

最初から顔だけ白塗りした常態じゃなく、若馬の時は全体的に黒かったんだなｗ

早田光一郎「ナリタブライアンが皐月賞を勝った時点でナリタブライアンの方が上」
武豊「（ビワハヤヒデが天皇賞・春を勝った直後に）現時点でもナリタブライアンのほうが上でしょう」「（ビワハヤヒデが宝塚記念を勝った後に）ナリタブライアンならもっとすごい勝ち方をしていたはず　現時点でもナリタブライアンの方が上　あの馬の強さはケタ違い」
野平祐二「中距離では互角　長距離では心身両面の柔軟性に優れるナリタブライアンにやや分がある」
大川慶次郎「ビワハヤヒデが（94年の）有馬記念に出ていたら勝っていたんじゃないか」
岡部幸雄「兄弟対決になってもブライアンをねじ伏せられた可能性も低くはなかっただろう」「中長距離では七冠馬シンボリルドルフに次ぐ存在か」
杉本清「これには驚きました　何に驚いたってデカい顔にです」「写真判定になったら得するのではないか」
阿部珠樹「岡部騎手を乗せたビワハヤヒデを見ると騎手の胴体よりも馬の顔の方がはるかに大きく長く思わず笑わずにはいられなかった」「（女性ファンが多かったことについて）その顔がもたらすおっとりした雰囲気のせいもあっただろう」
高山裕基「黒目が大きくていかにも賢そうに感じた」「ハヤヒデは顔がデカイなどと言われたけれどそんなことはない　白い分大きく見える　それだけのことだと思う」

>>80
つまり当時から「ビワハヤヒデは顔がデカイ派」と「顔が白いから大きくみえるだけだよ派」に割れてたってことなのか

結局真相は闇の中やんけ！

スーパークリークもそうだが顔が大きければ大きいほど長距離向きなんだろうか

んなこたぁないが　しいて言うなら胸が深くてキ骨が抜けてて上半身厚みがある馬がステイヤー体系と言われてる　
ライスシャワーやサクラローレルなんかがコレでキタサンブラックも結構コレかな　そういうやつらはトモ周りが薄く胸や首回りがぶ厚く見えるので相対的に顔が大きく見えるのかも

キタサンは全てが細長いから顔も細いし、テンポイントやイナリワン、タマモクロスにグリーングラス小顔のステイヤーはいっぱいいるがね
逆に現代の顔デカＧ１ホース筆頭のブラストワンピースとかは本質的にはステイヤーとしての能力が無くて２０００～２５００辺りの中長距離馬

メジロマックイーンについて書かれてる記事で「強い馬の顔は必ず整っているし、小さい」とかあったが、ウソじゃね・・・？（ハヤヒデを見ながら）

顔がでかくて妙な顔や柄だったりしても強い奴は強い！

逆に顔が整ってて小さいのにパッとしない馬なんて世の中わんさかいるからな…ある種の詐欺めいてるというか

日本最強の一角オルフェーヴルとかかなり顔デカ系やしな

その強い馬の顔が小さいって言ってる人、逆に愛しのスパクリの顔の話になると「顔でかくないやろ！」ってキレるからなｗ

ぶっちゃけ顔がデカいというよりは顔が長い
シャルードの血が物凄く出ている

しかし、現役時代の色合いは妙ではあったが、なんだかリメイク版キングコングのスカルクローラーっぽくてイカすぜ！

オグリキャップも若い頃はスカルクローラーみたいに頭が白っぽくて体が黒っぽかったのか。若い頃から斑点のグレーだと思ってた。

現役当時は「顔デカい」としか言われなかったけど
時が進んで「カッコいい」（もちろん顔デカいという声も残ってるけど）という声もチラホラ出てくるようになるのは感慨深いなあ

弟（ブライアン）はイケメンだけどハヤヒデは愛嬌のある優しい顔立ちしてると思うよ。