ニコニコ大百科

描いてみた
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ビーム刃の形が気に入らなかった

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湯沸かしに記事があるとかwwww

１のほうのガンダムのほうのビームサーベルの記事には

「機動戦士ガンダムMS08小隊では雪山の雪を溶かし露天風呂にもできる。」

と、２のほうのビームサーベルには

「「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のキャラクター、沙織・バジーナ
は常時ビームサーベルをリュックから所有している。」

の記事追加よろしくお願いします

スターウォーズが大元だと思ってたが
1stガンダムよりも先に公開されたエピソード4に
ビームサーベルが出てるかわからないから自信がない

>>5
出てるよ
オビワンとベイダーの戦闘シーンでバチバチやりあってる
ハン・ソロの宇宙船の中でルークがジェダイ育成用のシミュレーター相手に使ったりもしてる

余談ながら「サーベル」はオランダ語らしい。

スターウォーズはライトセーバーじゃないの？

>>8
エピソード4の翻訳でのみ「ライトサーベル」って言ってるから、多分それで混同しちゃったんだろう
ちなみにサーベルは>>7の言うようにオランダ語の読みで、英語読みだと「セイバー（セーバー）」になる
どっちも綴りはsaberだし意味も同じ

３については、ゼットセイバーと同一のものか否か？という話で論争が起こったことがあるらしい。

ジオン残党のＲＦシリーズは「ビームセイバー」というのを装備してるな

ガンダムの方の話だけど、宇宙世紀で人間サイズのビームサーベルが出てる作品って、小説のハイ・ストリーマー(U.C.0093頃)以外にあったっけ？

私立樋渡高校COMICSという作品に、自作ビームサーベル背負ってる主人公がいたなぁww

>>13
それまだ古いネタだな。当時俺のいた高校漫研のバイブルだ、それ。w

ガンダム作品ごとにサーベルの性能とか詳しくかかれないかな?

>>15
うーん逆シャアでのシャアの「サーベルのパワーが負けている！？」は稼働時間が長すぎて出力が低下した時のセリフだし、サーベルの性能云々は殆ど無いかな
・・・アナザーガンダム以降ならWのデスサイズのビームサイズが海中でも減衰しないで驚愕されてるエピとか00でエクシアがビームサーベル使用したのをグラハムが、逆にGNフラッグがサーベル使ったのを刹那が互いに驚いていた描写があるくらい。

初代でビームサーベルでビグザムのIフィールド（当時はビームバリアだったけど）を無視して攻撃できたというのがあって、対ビーム防御や重装甲に対しての切り札的要素になった感じがする。あとやはり日本人はチャンバラ大好きというのもある（外国のロボファンもだけどw）

鍔迫り合いをしてもショートしたり爆発したりはしない。

>>15
Ζでビーム砲になってΖΖで主砲並、逆シャアで省エネ機能…ってのはみんな知ってるよなぁ…
ハイパービームサーベルの詳しい解説ならプラモのインストかどっかで読んだ事あるけど

アナザーでいうとガンダムＸ系は太めでターンＡは極端に細いね

Xのサーベルは真正面から見るとX字になっているという（無駄な）設定があったりする
円錐型じゃないから横から見ると太く見える

お髭様のは同じ威力でより低燃費になったってことじゃないかな？

ビームサーベルとビームソードって何が違うの？

>>21
刀身の形状じゃないかなと個人的には思ってる
サーベルは刀身の横断面が円状（竹刀に近い）、
ソードは楕円に近い（西洋の刀剣のグラディウスに近い）ものがそう呼ばれてるような

ガンダムWだと、ウィングガンダムが装備してるのがビームサーベル、
エピオンの装備してる奴がビームソードだったんだが
ビームソードは機体から動力伝達用のケーブルが柄に繋がってたなぁ
切れ味も劇中のセリフや絵の描写的にソードの方が高めに設定されてたと思う
順逆の差は作品ごとにあると思うけど、武器名称ごとの威力や構造の差は設定されてると思うよ

ビームサーベルはピンク色がイチゴ味、緑色はメロン味らしい

∀のは極力細くしてビームと斬る対象物の接する面積を小さくして切断力を高めてるんじゃないかな
ぶっといサーベルで豪快に斬るのもいいけど、省エネでスパッと斬る方が合理的だと思う。それに細い方がかっこいいしね(本音)

グフやドムが持っているのはヒートサーベルで、
ビームサーベルじゃないな。

>>25
ドムのヒートサーベルは熱帯魚のヒーターをデカくした感じの実体武器なんだがグフのがビームサーベルみたいに柄から光る刀身が伸びるタイプなんだよな
だから昔は試作ビームサーベルとかグフサーベルという謎兵器って書かれる事もあった
最近はセラミックスの粒子を剣状に固定したヒート兵器って事で落ち着いてるけどザクやドムの同兵器と比べて浮いてるから個人的に試作ビームサーベル説を推したい
ジェネレーター出力が足りない？知らんな

現実にあったらつばぜり合いは出来ないとして、感触的にはホースで水を撒く感覚だろうか？
柔らかい土に向ければ削れる、固いアスファルトとかに向ければ何も起きない。
でもどちらに向けた状態でも自分の意思で自由に動かすことが可能。
(実体がある棒状のものなら柔らかいものに向けた時ほど斬ってる途中でも速く動けて、固いものに向けたら刃が止まって自由に動かせない)

つばぜり合いを機能としてつけないと、勢い余って敵の装甲にサーベルの機械部分が当たって使えなくなっちゃうとか頻発しそうｗ

ところでサーベルの刃の色についての考察とかってないのかな

大抵の場合主人公機含め味方勢力はピンク系で敵方は違う色だったりする。
OOだとビームの粒子を生成する機構が味方勢とそれ以外で違うためビームの与える影響に違いがあった(最終的には同性能になった？)
疑問の発端は、UCの一話でコロニー内戦闘のときにクシャトリヤが撃墜したデルタプラスのサーベルを奪って使用したときにサーベルの色がピンクだった(クシャのは緑)ので…。
宇宙世紀のサーベルの仕組みをよくわかってないんだけど、ビームの色はサーベル本体で設定されてるのかな？ビームサーベルのエネルギーはライフルと違ってMSの動力から直接ドライブしてるからMS固有の設定がされてるのかと思ってた。
色が違うのは大人の事情はおいといて、敵味方識別とかの用途なのか、出力の違いなのか、はたまた…特に決まってない？
長々と失礼しますタ

P.S.ライフルのビームの色にも同じことがいえますね

フラッグのプラズマブレイド（非ビーム剣）くらいならまだしも
プラズマであろうが荷電粒子であろうがナノマシンであろうが仮想粒子であろうが
「ビーム」を刃物の形に留め置くって時点で無茶苦茶な武器だ

フラッグのプラズマブレイドが水風船の中に水を入れてるのだと例えたとすると
ビームサーベルは超高速水流を運動をそのまま保って入れちゃうようなものだから
実にトンデモなリアルさのかけらもない武器です