ニコニコ大百科

キュートラで微妙に罵倒されたときいて

まあ、錬金術みたいなもんだろ

図書館にまさかの小説版が置いてあったから読んでみたことあるけど、執筆者は一応頑張ってたが話はまあショボかったかな･･･

映画公開も終わった頃にレンタル版で見たけど
正直何がなんだか解らなかったというか解ったけど面白くなかったというか
画面暗いのもあってよく見えなかった記憶が

100も入れるかどうかみたいな小さな劇場で見たけど
映画が終わって帰る人たちがみな口々に
「FF7のホーリーだよなアレ」だったのが印象に残ってる

まぁ、うん
みんなそう思うよねアレ

危機感を持っていろんな技術を開発し、新たな分野にも挑戦したっての、ぐだりにぐだって大失敗とはいえ、その心意気はすげぇなあと思った

レンタルに出てきた頃に一回だけ見たけど、まだ若かったからか結構いい印象を持ってて、そのあとネットでこの作品の評判に触れた時はびっくりしたよ

ＣＧ系の参考書や教科書などに、ほぼ必ず映画のスクショが載っているのは純粋にすごい

莫大な金を湯水のごとく使って作りたいものを作る、
ってクリエイター垂涎のシチュエーションではある

自分が同じ立場に立ったらビビって何も出来そうにないが

まぁなんだ
この会社は本来ゲーム製作会社だし、映画製作には向いてなかったって言ってしまえばそれに尽きると思う

なんか一連の経緯はシェンムーを彷彿とさせるなw

ソ連あたりの社会主義国家でCG技術向上のための国策映画として制作したんだったら成功作だった

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>>41
わかる
DS版3のオープニングムービーは泣くほど感動した
ああいうFFらしい映像こそ1時間くらい見続けたかったよ

世界初のフルCG映画って書いてあるが世界初はトイ・ストーリーじゃないの
実写風のってことか

>>102
それまでにさんざん金を使った以上は完成させなきゃ全部無駄じゃねぇか

>>13の番組自分も見たな。確かラルクのギターが出席してた。

>>104
「モーキャプを使って実際の役者が演技するのを取り込んだ」ってやつ。
トイ・ストーリーはあくまでCGのみだから。

９のムービー繋ぎ合わせて新作カットいれて映画にしたほうがまだましだったんじゃないのか

FF:uは犠牲になったのだ

魔界帝国の女神で気付くべきだった

ＦＦＵ好きだったのに打ち切りになってほんとにかなしかったｗ
この映画いろんなとこに影響及ぼしすぎだな

「大失敗」「他作巻き添え」みたいな話題ばっかで
具体的にこの映画の内容がまったく知られていない語られないというのがまた

俺はこの映画の世界感とか、エンディングの余韻とか凄い好きなんだがなぁ。

https://www.youtube.com/watch?v=xaI7ZPA9I1c
めっちゃ綺麗じゃん
海外みたいにブルーレイ出してくれよ

>>105
典型的な負け組の発想
失敗と気付いた時点で即撤退するのが賢者
マザー３開発中止の話とか知らんのか

CG技術の歴史を次の段階に進めて、この技術を元にアバターとかが作られたといってもいい（技術面での）歴史に残る作品。
ただこれを作ったのがハリウッドの巨大な映画会社ではなく、歴史を作るほどの負担は1つのゲーム会社では到底担える重さじゃなかった。

ライフイズストレンジってゲームの主人公がこの映画を「素晴らしいSF映画」と褒めててワラタ
スクエニが発売元だからお遊びとして入れたのか

>>116
皮肉ってレベルじゃないでだろ・・。

それはそうとFF15の短編CG映画が公開されるらしい・・。
映画版のこの作品のように失敗しないでほしい。

>>117
本編のプロローグ的な話だから失敗しようがないだろｗｗ

先見の明はあったけど、その先見の実行の仕方がとんでもなく駄目だったって印象ある

流し読みしたけど、FF15もといヴェルサスの状況みたいなもんか