ニコニコ大百科

髪ほどくとかなりカワイイ

>>1
禿同
あのシーンで完全に惚れた

俺はサイズの大きいぶかぶかしたラブレス家のメイドの制服?とシニヨンキャップが好きだなぁ。　まぁこんな小さな女の子をメイドに仕立てたらそりゃかわいいか…。　　シェンホア・ソーヤー・ロットン三人組に助っ人を頼む時にひとり6000ドルでと強く言って譲らなかったのはあんまり余裕のないラブレス家の事情をかえりみてのことだったのかなぁ。

ラグーンで一番死んで欲しいキャラだな

>>4　しかも壮絶に、悲惨にな
さぞかし胸に来ることだろう、胸無いのに

早く再登場して惨めで無意味で惨たらしい最後迎えてくれないかな。
コイツ本当に嫌い。

ラブレス家だけキャストが10年くらい古い気がする。

ロックが悪党であることに気付くのが遅かったのは事実だけど、結局自分じゃ何も出来なかったくせに言いたいことだけ言ってた印象しかないな
ロックとかレヴィに感情移入して読んでるこっちからすれば「何言ってんだこいつ」って感じだった

一挙放送でファビオラは面倒なキャラだなぁと改めて思った。
あの場でレヴィを責めるにしても明確な嘘言った事くらいで、その後の射殺はむしろ慈悲の一撃だろう。

読者から非常に嫌われ
ガルシアやファビオラもよくわからんってキャラだった
なんか言ってることとやってることに一貫性がない

マジか　
そんなに読者やファンに嫌われてるとは思わなかった
作者の好き好きオーラを感じないし、そんな嫌われるような女か？
前半で狂言回しを務めつつ、ロアナプラの住民の冷酷さを引き立てるために
甘さは必要で、ガルシアの支えとしてロベルタと違う立場で彼を諭し守り、
レヴィとロックにそれぞれ「一撃」を加えた、凄く重要なキャラだったじゃん。
特にレヴィには良く言った！って感じ
これからレヴィとロックの話が進む上で、ファビオラの放ったエクスキューズって
必要なものなんじゃないの？　と思う

再登場したらロックのしたことが無駄になるんでこれからは巻末漫画だけでいいや。

そんな立ち回りのためのキャラってのはわかるけど、それと好き嫌いはまたちょっと別だと思うよ。

漫画やアニメのお話に現実と区別がつかなくなる程熱中して、悪役でもないキャラクターをそこまで嫌えるだなんて、相当幼稚なんだね

アウトローが活躍する漫画において、高潔なキャラとその取り巻きほどウザい存在はいない
アニメだとガルシアはウザくなくなっていたけど、その分だけファビオラにヘイトが集まったんじゃないの

なんで嫌われるのかやはり分からない。
漫画ではアクション重視な為に分かりにくいが、ロックが彼女に嫌悪されたのは当然。
銀英伝で、オーベルシュタインが同僚から嫌悪された様なのと同じだ。
しかもロックが授けた最後の策は正気を失っているロベルタに対して不確実性が高く、かなり運に左右される物だった。
実際ガルシアはロベルタに撃たれてしまい負傷しているが、下手をすれば死んで最悪の結果を招いていた。

好き嫌いは理屈じゃないからな
感情移入してる相手に対して敵意を持ってたり対立してたりってのはそれだけで嫌われるもんだよ

　ファビオラは結局、光の側の住人だから闇の世界の住人の本質を見えてないんだと思う。そもそも闇の世界の住人は、今回のような人助けなんて絶対しないし
　愛情のある暴力の話をされたとき、レヴィはトラウマから怒ってしまったけど、潜水艦の話の後にロックから愛情のある暴力を受けてるんだよな。あのときに、レヴィは闇の世界から夕闇の世界の住人に引き上げられたんだと思うよ。
　でも、レヴィは自分を闇の世界の住人だと思い込んでいるから、夕闇のロックを眩しく見てしまう。逆に、本当の闇に触れていない光の住人のファビオラには夕闇さえ暗くて見えてしまう(そして実際暗い)
　本質的には、そういうことだったんじゃないかと私は思った

メイドが見たいだけの俺には、ガルシア側の人間の有り方が眩しく見えたな。

そういうわけで、俺もガルシア側のキャラが嫌われる理由がわからんわ。

プールでついついはしゃいじゃったファビオラが可愛すぎたので好きだなー。
雪緒が言うところの「陽の当たる世界」の住人だから、ロアプラナの住民たる
ロックやレヴィと敵対してて当然だしね。とりあえず可愛いからそれで良い。

>>18
主に嫌われてるのはファビオラだな。
大して役にも立ってないファビオラにあんなことを言う資格なんてないだろう。
（というか、アレがなんかの役に立ってた記憶がないｗ）

それに、例えどんな風に見えようがロックが大恩人なのは間違いない。
仕事とはいえ、反対する周囲を押し切ってまで骨を折ってくれた相手に対する仕打ちじゃねえよ。
ダッチはおろか張にまで啖呵切ってたんだから失敗してたらロックは殺されてたぞ、アレ。

あの後に張と黄昏てたロックを見ても、あの悪党っぷりは心の底からとも思えないしね。
（成功させる為に無理やり自分の悪党部分を引っ張り出してたみたいな感じ）

ガルシアは自身もかなり危ない橋渡ったし役目はしっかり果たしたからまだしも、おまえが言うな
ってのがやっぱみんな思うトコなんじゃないか？

>>20

あ～なるほどね。にわか故か、そこまできちんと考えてなかったわ（っていうかロベルタが出てくる回だけ先に見て後でそれ以外を見たわけだから当然かもしれんが）。

俺はファビオラに関してはロックやレヴィとも折り合いがつかなくなってたし、そもそも年齢や性格、ロアナプラの流儀も理解してなかったところを見るに、ああなってしまっても仕方がなかったかなという程度に考えてたわ。

ロックに関して言えば、ガルシア等が命の綱渡りをする可能性についての説明の仕方や覚悟のさせ方、というより言い方が悪かったんじゃないかと思ってたよ。

ファビオラの役割に関して言えば、物語が終わるまで、ガルシアの支えになった部分が大きかったように思うな。客観的に言えば確かに役に立ってはいないと思うけど。

こう考えるのは俺がまだブラックラグーンという作品をきちんと理解してないからなんだろうな。

未熟で青臭くて自分の正義感を信じて疑わない甘ちゃんっていう
ロックが今まで属してて、今回は切り捨ててる価値観の象徴として配置されてるキャラなんだろう。

結果的にロックの策がハマったのもあって糞ガキそのものに見えるけど
ロックがあっち側の人間として動くこの話ではそういう立場の人間が必要だった。悪党が快刀乱麻を断ってオシマイじゃなくて「それでもあんたはクソ野郎だ」と誰か言わなきゃならなかったんだと思う
嫌いになる人がいるのも分からんじゃないけど、きっとこの子がいなきゃガルシアもあの一件でヘンな方に転んでただろうしね。損な役回りだと思うわ

BLACK LAGOONなら仕方ないとはいえ間違っちゃいない故に嫌われるってのはなんかかわいそうだな

そんな俺は、ロック側のやってることを肯定しつつもファビオラ達の言い分も間違っちゃいないから嫌いになれないとか思っちゃう半端者読者であります

アニメを観た印象だが、人を殺せるだけの能力を充分に得ている上に酒場で暴れるような奴が一般人並みの正義感みたいなもの重んじながらレヴィを真っ向から批判するのが一々癇に障るキャラだった
可愛いけど、容姿的にも内面的にも浮いているキャラだったな

悪党を演出過剰で殺して悪党の仲間入りして仲間の狂犬の首に自力で縄も付けられなかった連中に一般論の正義を語る資格は無いよ
散々上でも語られてるけど外見以外は最悪のクソだった、意図して用意されたキャラだろうけど

むしろレイモンドさんが一番共感できてしかもかわいそうやったわ

そもそもガルシアもフォビオラが「ロベルタを助けたい」って来てんだから命を張って当然だと思うのだが？
ロックからすりゃ他人事も他人事だし安全地帯にいたとして何が悪い？そしてその「安全地帯」すらもフォビオラの視点からのものでロックが背負ったリスクについては無視している。

そもそも全員が死んで御破算なんて状況も十分あり得た上、ロベルタが生きて帰れることになることは奇跡的とすら言える。

フォビオラはガルシアやロベルタのために結局何をした？何かできたか？ちらほらロアナプラの人間を否定するような事ほざいてる割に頼みにしておいて、過程が気に食わないから撃った？恩があるから空砲？ざけんな。

少なくとも被害者面できるような立ち位置ではなかった、そして生きて帰れるだけでも御の字だということに対してあまりにも自覚が足りていない。

自分が正しい以上、助けてもらえて当たり前だし、感謝する先は神様とかだからね、こういう手合いは。

いや、彼女本人の性格とかはともかくもし彼女側に自分が立てば、
結果は出してるとはいえ、ロックみたいな立場で動いた人間ってみんな嫌うんじゃない？
手を汚さず、策を弄してさもいい人みたいな顔をするＣＶ子安或いはＣＶ塩沢兼人が似合う狡猾なキャラに見えたんだろうw

交渉役として、「戦えない人間」を要求した結果がロックだった
なのに「安全地帯にいる」事を批判する？理解に苦しむね。
事前条件に反しない範囲で行動し、要求された結果は出した。文句の付け所はどこだ？
そういう場合の文句は、最低でも「他の（出来ればよりマシな）手段」を提示してからだろう。

ただしレヴィへの批判はこれとは別の話で、怒って当然だ。
情報という対価の先払いを受けて、自分がプロとして請け負った仕事にケチをつけたんだから。
仕事を完遂してレヴィ達に見限られるか、仕事を自分の意志で破棄するか
どちらを選ぶ・選ばせるにしてもそれはファビオラの決定すべきこと。
決断を求めるのは是だが、他人が判断を聞かずに実行してはいけない。