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強過ぎる
嗚呼強過ぎる
強過ぎる

アメリカの新たなる怪物か

パシフィッククラシックで初の10F挑戦だったけどドバイWC勝ちのカントリーグラマーを置き去りにしての大差圧勝とかBCクラシック大本命だなぁ

前走のレーティングが微妙だった分、ここは一気に上げて欲しいなあ
基本的にアメリカの馬には高いレーティングが付きにくい問題があるけど、だからこそこの派手な活躍で同時代の芝馬バーイード（135）、ダート公式レーティングの壁シガー（135）などを超えて欲しいものだ

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相手カントリーグラマーなんだよなぁ、完全に公開調教だった

2着カントリーグラマーにつけた着差、19.1/4馬身

芝のバーイード
ダートのフライトライン

世界的にみてもホントヤバいな21世代は

化け物すぎる。　バーイードはBCクラシックに行くべきだろ

衝撃的な強さやったな・・・
三冠レース使えんかったのがホンマ惜しいわ

21世代には芝にもダートにも歴史を変える名馬がいる

カントリーグラマーでさえ相手にならないの強すぎる

逆に三冠路線に行かなかったからこの強さに耐えられる身体を得られたと思う

>>14
そういう面は確かにあるかもしれんね
それでもこの強さ見ると三冠も行けたんじゃないかって思ってしまうんやなって・・・

タイムフォームレーティング143
リボーやミルリーフなどの伝説級の馬を超えた
公式レーティングは139ぐらいになるのでは？

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BCクラシック有力ステップのG1で"Twenty Length Clear"なんて実況聴くとは思わなかったわ
ガチで20馬身近く差が開いてたし

バーイードは10年に1度の名馬だが
フライトラインは50年に1度の名馬だが

>>16
こんな歴史的怪物見ちゃうとフランケルが過大評価だって感じる

フランケルの戦績がすごいのはわかるし認めるけども
どうしても適正距離が短すぎるというのがなぁ
史上最強を名乗るのならせめてクラシックディスタンスは走れないと
多分バーイード陣営もそこを意識して凱旋門参戦を仄めかしたはず
アメリカに関してはBCクラシックが最終目標だから
そこの距離を走れればいいし海外ダートはそんなもん
ダートにクラシックディスタンスの概念は求められていない

ゴーストザッパーのBCクラシックのレコード更新出来るかもな
2000のダートで2分切るのはドバイミレニアム、ゴーストザッパー、インヴァソール級

2〜4歳まで同期の超一流馬相手に完勝し続けたフランケルより上とは全く思わんがBCクラシック取るようならそれも考えられるな

今回の19馬身はパシフィククラシックの過去データからタイムが近いのを見ても明らかに着きすぎなので潰し合いの結果着差が肥大化したものだと思うんで数字通りに受け取っていいものか
とはいえこの潰れる展開を受け止めたフライトラインの強さは疑うべくもない

個人的にはゴーストザッパー級の強さはあるんじゃないかと思ってるがそれもBCクラシック次第ですね・・・

>>21
フランケルの適正距離がもっと長かっただろうことは、産駒の成績を見れば容易に推測可能なので、そこを言い立てても仕方ないと思う
そもそもフランケルの同時代の12ハロン路線、そんなに強い馬いなかっただろ

2着馬との着差による単純計算では
フランケルは145
フライトラインは153
さて米国産の本馬が公式レーティングでどこまで削られるのか見物である
ちなみにバーイードは133が135になりそうだ

伝説的なセクレタリアトと比較しだすと、2歳で現役最強になる早熟さもアメリカクラシック三冠競走を全て圧勝する頑健さもフライトラインには備わってなかったようには思われるが、とにかくそれでも古馬になってからの成長力と全力を出し切る能力に恵まれたフライトラインが見せた今年のパシフィッククラシックでの強さは、歴史的に異常なほど突出していたと言うことができそうだ
実際にタイムフォームとレーシングポストの二社が、本馬こそ"アメリカにクラシフィケーションが及んで以後の最強ダート馬"であると認めているし、おそらくタイムフォームより審査対象年代が狭いワールドベストレースホースランキングでもそういう扱いになるだろうな
民間レーティングでのランキングを見る限り、巷で話題のバーイードによるインターナショナルステークス1着の評価もまあ越えることだろう

すげーな　だれもフライトラインの話ししてねぇ

やれフランケルだのバーイードだのセクレタリアトだの

スプリンターが距離延長してパフォーマンスを伸ばすのは中々
昨今の競馬界全体のスピード化に加えて　やっぱ調教技術も進歩してるんだろうな