ニコニコ大百科

「ドイツ」記事との差・・・

>>26
そうかもね。唾を飛ばすような無粋な発音は避けているらしいからね。
そして、発音しないのに入ってる文字がいっぱいある・・・。

フランスイタリアのグルメ旅行がしたい。

欧州一の中国嫌いで有名

フランス人って言ったらパンチアウトのグラスジョー、キャプテン翼のアモロ、アンドレ･ザ･ジャイアント、そしてレミさんぐらいしか思いつかないわｗｗｗｗ

フランス人と話したときにフランス語の基本の発音？を教えてもらったけど、喉が痒くて仕方なかった。
あとその人はワインと芸術と美しい女性と奥さんが何より大好きで、
かつ自国に誇りを持つ、これでもかと言うくらいのフランス人だったｗ

前文と１７条からなる人権宣言
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/jinnkennsenngenn1.htm
2008年05月のブログ｜真理のある民主主義を目指す経済社会論
http://ameblo.jp/moneynosinri/archive1-200805.html
フランス革命の成果であるフランス人権宣言が書かれている有名な絵だ。

　この絵の中央上部にある目は理性（真理）の目を表している。フリーメーソンのシンボルだ。当時のフリーメーソンは商人連合の組織だった。そのフリーメーソンがフランス革命を主導した。フランス革命はブルジョワ革命と言われる。その名の通り、商人による革命だ。

いまどきフリーメイソン云々言うやつがいることに驚きだわ。

鳩山の親父もフリーメイソンだったそうな

フランスと日本といえば
ジャパンエキスポ

誰かフランス語の記事作ってくれ

日常イベントのストライキも忘れないで

>>33
ただし政熱経熱民冷といった感じ。いや、民も悪い方向に熱い･･･か
中華人民共和国を中華民国にかわって認めたのも早い。
軍事産業での繋がりも太い。

わざわざ日本に来たとき中共に武器売っても良いよね？
と言ってきたとかあったな
シラクだっけ

萩原雪歩朔太郎に吹いたｗｗ

ストライキが大好きな国、ですよね？
あとは戦争が弱くて、芸術系の国だったかと

仏革後の周辺国からの全力の圧力にも屈せず独立国の体裁を固守するのみならず、一次欧州を制覇しかけたフランスを簡単に「戦争が弱い」などと断じる奴の気が知れんわ。

…シャルルドゴールに初めて降りた後、パリ市内へ向かうバスがストライキしてやがった恨みを俺は忘れないがな。

歴史的に見て勝率そんな悪かったっけ？
軍容の上では陸軍大国とか陸軍強国とか呼ばれてる筈だけどな
海？HAHAHA

ナポレオン時代は最強だったけどほとんどそれだけ
言うほど弱くはないと思うけど、お隣にドイツ（プロイセン）がいたのが運の尽きというか・・・
ラテン系は基本戦争には向かない気がする

日本じゃ馴染みないかも知れんけど、フランスは中世～近代にかけてヨーロッパ最強の国家だぞ。
ゴドフロワ・ド・ブイヨンとかシモン・ド・モンフォールとかベルトラン・デュ・ゲクランとかコンデ親王とか、名将を挙げてったらきりないし、普仏戦争までは全ヨーロッパの軍隊のスタンダード。高校教科書じゃ端折られちゃうから仕方ないんだけど。

要するに、近代入ってからの対ドイツ戦のイメージが強すぎるだけだろ。ドイツなんて強くなったのはせいぜい２００年ぐらいだけど、フランスはその倍ぐらい強かったわけで。

ラテン系が戦争に弱いなんて偏見にも程があるわ。ヘタリアに毒されすぎ。

中世～近世は門外漢だけど、昔強くても今弱かったら意味ない
普仏戦争以後に植民地以外に勝ったことあったっけ

あと全く関係ないけど、フランス人名で間に入る「ド」とか「デュ」ってどういう意味なの？

ドイツ史が一応専攻にしているが
フランスは王権が弱いといっても、国としてはひとつだったが
ドイツは各ラントが独自の勢力を持ち続けていたからな、弱ったんじゃないか

今戦争してたっけ？
WW2なんて60年くらい「昔」の戦争だし
今じゃアメリカにすら一々イチャモンつけるワガママ一杯の国になっております
何が意味ないんだろうなｗ

今弱かったら意味ない
何だそれｗ
戦闘でみたらフランスはWWIもWWIIもドイツに押され気味だが、両大戦ともちゃっかり戦勝国の座に収まって、結局ストラスブールの名前から永久にエスツェットを消し去ったぞ
ほんと何が意味無いんだろうな

＞＞５０
名前の途中に入る「ド」は、貴族であることを表しているらしいぜ。
ドイツでは「フォン」が入るらしいぜ。

>>53
米英の尻馬に乗っかってエスツェットを消し去りましたとか言われても反応に困る

>>54
ありがとー

だから戦勝国になって長年の係争地をまんまと手に入れたってことだよ┐(´ー｀)┌
ジャイアンのケンカにしか「意味」を見出してないなら仕方ない

>>54
deやvonは結果論として貴族の出自を表すけど、単純にofとかfromみたいな意味の前置詞が姓の中に入って所領の地名を示してるだけ。もっとも、由来が古くて実際の領地の名前と乖離してるケースもままあったみたいだが

>>56
なーる　やっぱ欧州諸国の外交力は憧れるな
日本は国外に対して弱腰すぎる

ドイツ語のvonとかzuもそういう意味から来てたのか　納得

話題が完全に逸れてしまうのですが
ジャック・ラカンの職業は哲学者ではなく精神分析家だと思われます。
修正できる方にぜひとも修正をお願いします。

精神分析家って言い切っていいの？？？哲学者でもあるでしょ

>>59さん
確かに、現在ではラカンの思想は哲学として広く取り入れられ読まれていますし、
彼の理論はコジェーブによるヘーゲルの解釈をはじめ多くの哲学的理論を踏まえています。
とはいえ彼自身は厳密にフロイトのテキストを解釈することで自身の研究を進めており、
精神分析学会(派閥問題のため転々としますが)に所属してもいました。
哲学者として活動していたという話は勉強不足ゆえ存じ上げておりません。
教養として著名な哲学は学ばれる社会･時代を生きた彼が
自らを哲学者であるともしていたならば後学のために是非ともご教示いただきたい。
彼にとって自身の理論は飽くまで精神分析だったのではないでしょうか。
精神分析家としての治療成績は芳しくないともいわれますが
フロイト派の精神分析を人生を通して貫き通した人物であると思われます。
フロイトを修正している部分も勿論ありますが、基本的には原典を解釈した人だったと考えております。