ニコニコ大百科

幻の吹替入りブルーレイ発売決定とのこと
ジョーカー（利重剛）
アニマルマザー（菅田俊）
エヴァンス（塩屋俊）
エイトボール（岸谷五朗）
ハートマン（斎藤晴彦）
レナード（村田雄浩）

色々と凄いキャストだ…

吹替版の予告編を公式で公開してくれないと不安やな〜。
原田眞人が作った吹き替えって、忠実訳しすぎて語呂が悪くなった場合もあったし。（スターウォーズepisodeⅤの劇場公開版）

30年近く前の吹替素材よく保存してたな…
しかも未放送

>>92
ついさっき吹き替え版の予告編がYouTubeで公開されたよ
https://youtu.be/npugn8S_6q0
https://youtu.be/0AGWBaohp-o
https://youtu.be/uGtvP7MwPo8
https://youtu.be/XGDrG-yPRJw

吹き替えの演技が中々シュールで笑えてくるな
元々地上波放送する予定だった故か表現が少々マイルドになってはいるが翻訳は結構忠実だったりする(「微笑みデブ」が「ゴーマー・パイル」と訳されてる等)
ただ、歌のシーンはちょっと語呂が悪い気も？
でも吹き替えの演技次第で映画の印象も変わってくるのが面白いしこれはこれでいいと思う

一兵卒の育成ってのはやっぱり、殺人マシーンの育成なんやろな。
徴兵で集まってきた士気の低い奴らをまとめ上げるのは洗脳しかない。

メタ的に見ると実際に首絞められたり、軍隊訓練したり、ガチで殴られたり身体を張る仕事が多すぎて大変だ

普通の映画より大変だったんじゃないか俳優陣

>>95
戦争法(笑)が成立するとこの映画のような出来事が自衛隊の中で起きるんですねぇ…（皮肉）

と、なると某議員たちはこの映画を宣伝せねばならないはず～

淫夢語録で煽りくっさ

自分のコメントに何が返されてるのかそこまで気になるなら書き込むなよ。執念深すぎて気持ち悪いわ。

アニマルマザー役のアダム・ボールドウィンがネトウヨになって女叩きを煽ったり
捏造画像を使って銃撃事件の生存者を叩いたりしていたと最近知ったわ
頭おかしい役やってた役者が本当に頭おかしくなっちゃってるのは悲しいなぁ

>>100
こういう軽々に人を貶めることを平気で言える奴の方がよっぽど頭がおかしいと思うが
この手の正義()に酔っている奴は自分のおかしさに全く気付かないから始末に負えない

何言ってんだこいつ

そういえば、本作辺りから映画にしろ漫画にしろ、微笑みデブもといレナードみたいな「軍人に向いてない体格や性格の人間が軍に入って痛い目に遭う」的な描写が増えたな。
国防に関わる問題だから厳しい訓練は仕方ないけど、なんか「気の弱い人間は軍隊に入ってしごかれろ」とも言われてる感じで、複雑な気分だわ。

教官殺してるんですがそれは…

＞功績をアメリカ政府から称えられ、リー・アーメイはアメリカ合衆国軍人の中で”唯一”除隊後の昇進を果たしている。
ワロタwこれは知らなかったw
良い映画だとは思うが、これによって海兵隊のイメージアップになったかというとどうなんだ？海兵隊基準よくわからんw懐深いなあw

>>101
いや全部事実なんだけど…
事実でも頭おかしいなんて言うんじゃねーよってこと？

多分彼には「ネトウヨ」って文字しか見えてない

正義に酔ってるのは>>101自身という高度なオチだぞ

>>106それじゃ反日デモで鳥を焼き殺す韓国人の異常性や、
在日朝鮮人の犯罪率の高さを指摘批判するのも当然事実である
以上レッテルでもヘイトでもないですよね〜

あと意見・主張が異なる者＝ネトウヨ、という短絡思考の
パヨチンにとってはおそらく自民党に票を入れた日本国民の半分
くらいが右翼になるんでしょうね。

アダム・ボールドウィンに触れろや。
ウヨさんは彼のやった事が正しいと思ってるのかネトウヨという単語だけ見て顔真っ赤にしてるのかハッキリしろ

>>109
それが事実かどうかはさておきここはフルメタルジャケットについて語るスレなのでよろしく

嘘字幕シリーズを始めMADから触れてきたから、陽気で明るくてギャグもあるコメディ的なイメージで固まっちゃて
ぶっちゃけ「ヤワな若者達が厳しいシゴきを乗り越えて一人前の軍人かつ大人に成長していく」な感じの学園青春モノの軍隊版みたいなもんか思ってたけど、
ちゃんと調べてみたらまさかこんな重い映画なんてなぁ…

どうせなら平田勝茂あたりで吹き替え版を作って欲しかった（コマンドー吹き替えの翻訳家）

語呂最優先で意訳や台詞変更しまくる人だけど、既存の吹き替え版より良くなりそう。

軍曹や微笑みデブばかり話題に上がるがこの映画で一番印象に残ったのは燃えてる戦場でミッキーマウスマーチ歌いながら進軍するシーンだわ

昔から気になっていた映画だったが
下ネタ酷すぎて最初の数分で見る気力が薄れてきた…
途中から面白くなるのかもしれないが

本作はぶっちゃけベトナム編がイマイチだと思った
斜に構えすぎてハーツアンドマインズやプラトーン、地獄の黙示録みたいな凄みはない印象
ニヒルな戦場描写なら個人的にはレバノンとかの方が情念は感じる
前半の新兵教育シーンは全映画でトップクラスに好きだし、後半は後半で独特のシュールさあって好きだけどな

監督自ら日本語字幕の監修してたのか…すごい

俺の中で前半100点後半90点の映画
後半も後半で面白いと思うけど前半が面白すぎた

前半のネタ性と後半の現実とのギャップで風邪引いた

ジョーカーってあだ名は格好良いな
意味はともかく