ニコニコ大百科

PXZ２でも、またなんかやらかされるんだろうか

当たり前のように名前がある毒島さんw

何で出だしの文変えたの？
ややこしくはないだろうよ、あれが面白かったのに

>>121
ユーリと一緒にせがた三四郎に投げられましたw

フレンは何となくだけど結婚するのが早そうなイメージ
ユーリは晩婚か独身なイメージだな

社会的地位も収入面も安定してますからね、フレン。顔も良いし誠実だし絶対引く手余多だと思う。
諸貴族の娘さんやエステルとの縁談も早々話に上がりそうだし、このまま側に置いとくならいっそ早めにとソディア迎えるかもしれないし。その場合ソディアが一旦騎士辞める可能性あるから後任育ってからになるだろうけれど。
ユーリは……ユーリは一生誰とも幸せになる気がないっぽいからなぁ……ヴェスペリアのテーマとかストーリー的役割上、彼のめでたしめでたしは遠いか、無いか……

フレンの嫁とか大変そうだよ良物件と言うには曲者すぎる(誉め言葉)
ジュディスとかパティくらいしっかり&ちゃっかりしてないと疲れそう　エステル頑張り屋だから余計に
だけどフレン　エステルにだけは優しいから大丈夫か
ソディアも頑張りすぎて　だけど彼女もくそ真面目だしなれてそうだしなによりフレン好きすぎるから大丈夫か

フレンの味覚に賛同できるやつじゃないとすぐに結婚生活破綻しそう

結局戦後はユーリの放免じゃなく、手柄をとってしまったのを気に病んでるってのが、フレンの唱える正義もユーリを批判するため引用してる人達ともズレているのはほとんど言われていない。
ラゴウ達は合法だから手をだすな、ユーリも事後的に法が許可したからもう良い。
法という明確な基準は持つものの、悪法も法、勝てば官軍の上意に依るだけになって、下手すればユーリ以上の危険思想にもなり得る。
フレンの謙虚な騎士キャラが覆い隠してるが、ユーリの放免を黙認してしまったことでユーリと同じく問題を引き起こしていて、こういうとこをフレンについても賛否両論で議論されるべきだと思うわ。

エステルとの組み合わせが好きだった

ちょっとイヤンな感じの表現になってしまうのは先に謝罪させていただきます。

評議会側が推していたエステルと、騎士団（ヨーデル側）のトップになった平民出身のフレンが婚姻したら、政治的な意味でも、評議会と騎士団・貴族と平民の融和の象徴になりそうだから、推し進める勢力は居そうだよね。
そういうヤらしいことは無しにしてもエステルとフレンは仲良くやっていけそうな二人だと思う。
食事もシェフが用意してくれるだろうから、そこは大丈夫だと信じたい。

時間を置いての連投失礼。そして長文失礼。

>>129
自分もその件に関して、ユーリのしたことも含めて色々と考えた事がある。
それで思ったのが、最後にフレンがユーリに「改めてラゴウとキュモール殺害の件に関して裁判を受けて、その上で『世界を救った事により恩赦が出た』って事を公的な記録に正確に残すこと」を提案するべきだったと思う。

あの世界って、結局情報が正確に伝わらなかったから色々な事件が起きたわけじゃない。
凛々の明星と満月の子の神話しかり、人魔戦争の原因しかり、星喰みとザウデ不落宮しかり。
たまたまうまくいったから（そういうシナリオだから）良かったけど、何か一つでも歯車が嚙み合わなかったら、あの世界は滅亡していた。
そういう意味でも、あの世界の人たちは「情報を正しく次世代に伝える」事の大切さを強く思い知らされたと思うんだよ。

今度ヨーデル政権がどんな成果をもたらすか分からないけど。もしヨーデル政権の行った事がヴェスペリア世界の未来に何か不具合を起こしたとしたら（魔導器なくなって色々と様変わりした世界を、ちゃんと統治できるのか疑問が残るからね）、ユーリが「ヨーデルが自分にとって都合の悪い存在を暗殺するための人材だった」なんて歴史の伝わり方をしてしまう可能性だってある。
騎士団にいた記録もあるし、何より騎士団長になったフレンと強い繋がりがあった事は証明されてる。
下手したら「『ユーリが世界を救った』という記録自体がでっち上げの可能性がある」なんて伝わり方しちゃうかもしれない。

政治的な決定が良かったか悪かったか。それを判断できるのはユーリたちでも我々ユーザーでもなく、彼らの行いによって生じたヴェスペリア世界の未来に生きる人々だと思うんだよね。
だからユーリの正義が「本当に正義であったか？」をヴェスペリアの未来の人たちに判断してもらうためにも、ちゃんと公的な裁判と記録を残すべきだったと思う。