ニコニコ大百科

全然練習していない上に試合直前まで食べていた焼肉が原因で試合中に
食中毒を起こすリスクを負ってまで戦ってくれたメイウェザーさんを称えるべき

ESPN
明らかにトレーニングをしていないブヨブヨの酷い状態で現れ、
ボクシング経験のない素人を軽く叩きのめしただけの茶番。
メイウェザーの本気すら見ることができないのに大金を払う客がいる事に驚いた。
メイウェザーはおおよそ才能のかけらも見られない天心を褒めたたえていたが
それは今後またこういう小遣い稼ぎをしたいという野心の表れだろう。
しかし、また日本人はこんな茶番に大金を払うのだろうか。

ＦＯＸスポーツ
メイウェザーが会場に遅刻して現れ、
ヘラヘラと笑いながら2分で10億円持って帰っただけの茶番。

ＢＢＣ
メイウェザーは遅れて現れた挙句、暇を見ては自身のクラブの宣伝をするなど
全く集中を欠いた状態でヘラヘラ笑いながら戦い、2分で天心を号泣させた。

ＣＢＣ
メイウェザーは「大晦日」という「給料日」のために少しだけ働いた。
タオルが投げられ試合が終わると那須川は慰められて泣いていた。
日本ではこのリングで泣く男が本当にメイウェザーを倒すと信じられていた。

メイウェザーが舐めてるとか言うけど舐めてたのはRIZIN側だよな。

那須川の目の良さとスピードは実証済みだった。メイウェザーはそれをいとも簡単に捕まえた。そういう点では格闘技ファンを含めて多くの人がメイウェザーを舐めていたと思える。
勝てないだろうけど少しはどうにかなるかも、メイウェザーだからディフェンス技術見せつけて2.
3Rまで引き伸ばしてくれるかもとか思ってたんじゃないか？！俺は思っていたぞ！

世界的ヒールのメイウェザーに気を使わせる日本人がいるらしい…

対戦相手に気を使うメイウェザーなんて超レアな光景が見られるとは

翌日にあった格付け予選のロバート山本vs長谷川穂積の方が面白かった

メイウェザーが日本で商売するためにいい子ぶってるという説をチラホラ見るけど、それは有り得ないんだよなー
だって日本でも「悪くて強い格闘家」はウケるんだもの。
今のクソまみれの角界を辛うじて支えているのは、塩取り組み量産機で取り組み姿勢も過去最悪と言えるが「強い」白鵬だし、成績だけが優等生の塩試合量産機亀田が試合をすれば信者以外の全員が亀田の敗北を望み、スレを立て、相手を応援した。有料配信に手を出す奴も随分出た。
朝青龍だって一般人()を殴ったりしなけりゃ追放されずに済んで、今も「練習をサボるが強いヒール力士」として大活躍してたはず。

そんな「強いヒール」を受け入れる土壌が十二分に整っている日本で、強いヒールのベテランがわざわざ良い子ぶるメリットが無い。泣きじゃくる天心にヒールらしく悪口雑言を浴びせてリングポストで「俺が最強だ！」って啖呵切っても、本国での評価は変わらないし、むしろより強固にすらなり得る。

とにかく、良くも悪くも言動が一貫している奴こそが天下を取れるアメリカを活動の拠点にして、ヒールの地位を盤石に築いたメイウェザーにとって「なんだよ、実は良い人なんじゃん」という日本人客からの認識は全くいらないんだよ。というか邪魔だ。

そんな金のためにヒールに徹しているメイウェザーが気遣い満点のアクションを取ったってことは、今回のRIZINにおける興行は、メイウェザーにとっては少なくとも大失敗ってことなんだよ。

アメリカのスポーツメディアはそこのところ分かってるから、メイウェザーが天心に行った数々のフォローは無視か端書きに抑えて、あえて試合内容のみに言及するようにしてるしな。いつもは試合後のメイウェザーの言動は全チェックして垂れ流すのに、今回だけ不自然すぎる。

>>98
誤解を生みそうだから、亀田がヒールとして業界を盛り上げきれず、かえってボクシングの再低迷を招いた要因を書いておく。

・亀田はそもそも朝青龍やメイウェザーのような実力を伴う悪のカリスマではなかった。

・バック（亀親父とその後援）の動きがあまりにも下手すぎた。

・バックが作った亀田関連の武勇伝なるものの信憑性が大変に薄かったため、出回った説も二転三転してしまいインパクトに欠けた。

・亀田自身ボクシングに嫌気がさしており、そこから来るやる気の無さが格闘ファンに伝わってしまっていた。

・早々に「実はやらされてるんだろ？」という認識を格闘ファンの間に持たれてしまった（裏を見せすぎ、役に徹しきれなかった）

・日本という小さい市場でヒールをやっても稼ぎが悪いため、演出不足やマンネリ化を招きやすかった。

・しかし亀田のテクニックもパワーもスピードも並の選手程度だったために、ボクシングの競技性に訴えた玄人好みの試合も展開できず、格闘ファンに呆れられてもエンタメ方面で客を呼ぶしか無く、ジリ貧になった。

格付けチェック予選の品川の方がいい勝負してた

外国人がyoutubeで
「あんなあっさり倒されるわけない。八百長だろ」
「次はネイマールとファイトしろよ、二回倒れた時点でレッドカード出されて負けるから」
とか何とか言って草生えますわ

92を見ると海外メディアは残酷なくらい正直な書き方だけど、やはり国内では無意識に天心への温情があり、いくらそれを前提としても"酷評"って結果なんだなぁ
ネイマールには勝てないには草。

メイウェザーがここまで持ち上げられる理由がわからん
大谷やら藤浪なら顔に手が届かないし一発KOだろ

>>103
おは石橋強
入院中のニコ百閲覧楽しそう

メイウェザー強いってのは勿論なんだけど、今回のは対戦相手の那須川がメイウェザーを舐めすぎてた
同じくプロボクシング経験なしで挑んだマクレガーと比較すれば、那須川陣営がどれだけメイウェザーを舐め腐っていたかはっきりする

マクレガー
1.少年時代にアマチュアボクシングユース王者の経験あり
2.元ボクシング世界二階級制覇王者をスパーリングで倒す
3.試合前にプロテストを受け、ライセンスを取得した正式な試合
4.メイウェザーより10キロ重い状態で試合

那須川
1.アマチュア含めボクシング経験0
2.4戦3勝の日本ランク外の男とスパーリングで互角
3.試合はボクシング協会に無断で行ったもので、当然プロライセンスなし
4.メイウェザーより4キロ軽い状態で試合

正直試合直前まで遊んでたメイウェザーを笑えないくらいの準備不足っぷり
これで馬鹿にするなは無理があるわ

あと、今回のメイウェザーが全然練習してないの見て、リアルブライアン・ホークって言ってるやつがいたけど、それもちゃんちゃらおかしい
確かに直前に練習全くしてなかったのはそうだが、重要なのはこれまでの積み重ねだろ？
鴨川会長もキサマの積み重ねたものが拳に宿るっていってるしな
累計でのボクシングの練習時間だと
メイウェザー→20年以上
那須川→2週間
これだからな
真のリアルブライアン・ホークは那須川だよ

>>96
そういうらしくないところを見せてしまった
メイウェザーは次の試合あっさり負けそう

単純にメイウェザーさんが強すぎただけなのに生まれたての小鹿とか
奇妙なダブルジャンプとか言われてる天心君かわいそう

那須川のキックボクシングとしての実力は知らんけど、ボクシングの実力は同階級並のA級ランカーにスパーで押されるレベルだよ。それが何故か日本トップレベルのボクサーみたいに宣伝されて、他のボクサー可哀想だな。

日本人は海外で活躍してる日本人ボクサーに対して興味が無い、という訳では無い。
日本ボクシング協会と興行主達が、海外で活躍してる日本人ボクサーに対して興味が無いだけ。
この現状に畑違いの那須川が引っ張り出された原因があると思うわ。

そもそもキックボクサーの主兵装はキックであり、パンチはいわばサブウエポン。キックボクサーのパンチは主兵装をぶっ放すための布石とするか、ぶっ放されてフラフラになってる相手に駄目押しで打ち込むものであって、それ単体でガンガン押していく武器じゃないんだよな。

兵器で例えるとするなら、那須川は戦車同士の戦いなのに主砲を封印した事になる。
装甲を盾に主砲をバンバン撃ってくる相手に、装甲さえ抜けない機銃を撃ったって意味が無い。
どう考えてもRIZIN側がボクシング素人、もっと言えばスポーツ素人だったから起きた悲劇としか言えない。
グローブはめれば皆同じとでも思っているのかな。

相対的にマクレガーの評価が上がった

那須川も那須川で持ち上げられすぎて調子に乗ってたからな
なんとかなるやろと思ってたんやろなぁ
結果は・・・

メイウェザーさんの影武者の動画を見て本人のファンになりました
>>sm34409665

>>109
天さんは試合前から一貫して”これエキシビションだから”と公言しエキシビションのまま試合を終わらせてくれためーやんに感謝しないといけませんなぁwww

>>109
パンチがサブウェポンっていう意見にはちょっと違和感を覚える
キックの方が威力もリーチがあるって意味で言ってるのだと思うけど

>>106
次の試合もクソも
2015年に引退した41歳のおっさんなんだが・・・

せいぜいSフェザーの那須川と絞ってもSライトはありそうなメイウェザーと比べたらこうなるのは当然かと。
実際メイウェザーは元々はSフェザー出身のボクサーだけど、
キャリア後半はほぼウェルターだったので、本来のベストはSライトだろう。

まぁ仮に同じ体格でも力と格の差がありすぎて
本来リングでやっちゃいけない試合(だからエキシビションだったけど)って言ったらおしまいなんだけどね。
マクレガーですら既に試合から遠ざかって全盛期から程遠かったメイウェザーにボクシングルールでは歯が立たない有様だったので、階級・実力・実績の全てにおいてはるかにマクレガーより下の天心でどうにかできるわけない。

しかもよりにもよって天心のパンチが顔面掠めたものだから、メイウェザーがちょっとキレた。
例えはちょっと違うけど、前相撲でデビューしたばかりの力士が現役横綱の顔面を張り手に行くような恐れしらずの行為だったわけで、病院送りにならなかっただけマシだったかもしれない。

いや金玉でも狙ってきたならともかく今更天心のパンチ程度でキレないでしょ。そもそもカウンターが当たったって騒いでるのも天心小突いてコントロールしてる

眼が人間の眼じゃないなこいつ。チンパンジーとかそういう眼。
ディフェンスは眼が重要ってどっかで見た気がするけど、こいつの才能ってやっぱ眼が大きいのかね。

流石に受けないよね

緊急来日！年末メイウェザーvs魔裟斗戦が急浮上
https://slidenews.net/844849/

2009年9月19日。引退宣言から1年10ヶ月、ファン・マヌエル・マルケスと対戦。ESPNのダン・ラファエルが「退屈極まる試合。途中で席を立つ観客が羨ましかった」という〝メイ・ワールド〟のクライマックスは前日計量でした。

メイウェザーは契約体重144ポンドを2ポンド超過。「1ポンドにつき30万ドル」の契約に従って60万ドルのペナルティを支払って試合は成立しました。

試合後に「メイウェザーはキャリア最強」と称賛したマルケスでしたが、引退後は「全てが仕組まれていた。体格が全く違った。体格差で負けた。バレラの方が断然強い」と告白しますが、メイ戦の高額報酬＋60万ドルは未公開の部分があまりに多い契約の中に盛り込まれた時限付きの「口止料」だったんでしょう。

このパターンは明らかに「強大化」を狙った確信犯です。ネリもこのパターンの典型です。