ニコニコ大百科

AC6はアサルトブーストで飛び回って両手重ショ撃ちまくってれば何とかなるよ。というかステージ中にコンティニューしてもペナルティが無いから初フロムゲーにオススメ

爽快感重視はOTOGIシリーズかな

Xboxでしか遊べないし古いから今遊ぶと必ずそうなるわけちゃうけども…

OTOGI懐かしいね　晴明戦がスピード感あって楽しかった記憶ある
デモンズ以前のフロムはコツコツした攻略よりスピードと破壊表現にこだわったアクションをXBOXに出してたな　大統領とかニンジャとかも
PSはACや実験作、GCは非アクション？って謎の住み分けをしていた

RUNE「カードで戦うRPG史上最弱主人公」ってクセ強すぎるゲームだけど、カード集め含め長く遊んだ好きなゲームだったw
Switchのゲームキューブでも何かの間違いで配信されんかな…

流石にドリキャスは持ってなかったから、フレームグライドやってみたいんよな

OTOGIやニンジャ、叢なんかは箱だもんな。
PS2とかPSPあるなら天誅もいいかもしれんが、きれいなグラフィックやモーションに目が肥えた現代でどう感じるかは保証できかねん。
今思いつくのはメタルウルフXDかな？PS4や箱１、PCあれば気軽に遊べるし。

5〜6回死んだくらいで心が折れるようなら流石にフロムゲーというか死にゲー自体向いてないんじゃないかな…
バトルアクションというジャンルで「敵の動きを観察する」っていう基礎とすら呼べないプロセスが嫌なら何もできんやろ

心が折れるというより無双感を得たいって感じするけどねあのレスは

基本初見でほとんどクリアできる、よほどやらかすとたまに死ぬくらいの難易度の方が気持ちいい人もいる
そういうゲームもあるというか死にゲーじゃないゲームってだいたいそんな感じだからね
ポケモンとか、手持ち全部やられて目の前真っ暗になるってのは無茶しなきゃ本編クリアまでに1度あるかどうかでしょ

ダイパリメイクのシロナとかいう、ポケモンだから行けるやろと回復アイテム縛りをしてたワイを10回葬った女思い出した…

多分アイテムフル活用ならちょっと強い程度だったと思う

昨今のヌルゲーに慣れすぎてフロムゲーで死にまくって顔真っ赤にになる奴が多いよね
ゲーマーの質の著しい劣化がヒシヒシと伝わってくるわ。全く持って嘆かわしい

フロムファンの質の著しい劣化が伝わってくる
まったくもって腹立たしいのでどこかへ行ってくれ

根気さえあれば言うほど難しくない
でも「めちゃくちゃ難しいゲームをクリアできた俺TUEEE」という気分にさせてくれる
そんな印象

一見めちゃくちゃ難しいけど、ステージ構造なりアイテムなりで必ず抜け道が存在するから、それに気がつけばだいぶ楽になる…

ってのは最初のデモンズが1番盛り込まれてて好きなのよな
ダクソ以降もボスには弱点の要素が盛り込まれてるから、それを突けば楽になるんだけど、良くも悪くもアクションで対処しろって部分が強まって気づきにくくなってきてる感はある

フロムゲーを楽しむ3つのコツ
・観察力&読解力
・試行錯誤を楽しむ余裕
・折れない心
(注:個人の感想です)

オフイベで所謂幻覚キャラのコスプレ禁止してくれたのマジでありがたいわ

まぁ好き嫌いとか以前に公式しか追ってないファンとかからしたらなんのこったって話ではあるからな

だからイージーモード実装すれば全て解決なんだってば

何度目かのマジレスするけど、現状の作品内容で業界トップクラスの実績出してるけど人手が足りない部分が見え隠れしてるってデベロッパーなんだから、希求力にならない割に調整の手間が掛かるイージーモードなんて優先順位としては下の下よ

高い山に登るのが目的のツアーで体力的にキツいから山削れとかロープウェイ使えとか言ってんのと同じやで >イージーモード
だったら違うツアーにするかロープウェイ使うルートを自分で組むか、どれも無理なら違う山にしろって話

そういうジャンルのゲームだから、で片付く。
トライ＆エラーの先にあるカタルシスみたいなものが面白さの根底を支えてるゲームで、イージーモード追加しろってのは、コマンドRPGでレベル上げがダルいから旅立ちの村でミスリルソードよこせって言ってるようなもんだ。
　
風来のシレンみたいなローグライクで、死んだらアイテムロストとかムカつくから、アイテムロストしない難易度寄越せと言ってるようなもん。
これは低難度を否定する訳でも高難度を礼賛するわけでもなく、そういうゲーム、ジャンルだよねってだけの話。

イージーモードは勿論だけど、逆に高難易度ってのは2周目以降…って形で毎回用意されてるんだけど、まぁそこまで練り込んで無いのもあって更に大味になるからな

やり込みプレイヤー向けのおまけって割り切ってしまえばそうなんだけども

別に文句って訳じゃないけど
フロムの作るゲーム(フロムゲー)＝死にゲーって固定概念がガッチリ固まってしまった以上、PvPvEは勿論、死にゲーでない別のゲームってのは相当作りづらい雰囲気はありそう

それこそデモンズ以前に出してたゲームなんて受け入れられんのやろなぁ

原点のKFは大概不親切な手探り仕様だし、ACもLRまでは多少失敗進行も出来たとはいえ基本的にはセーブしといて初見殺しはロード&アセン変更して再挑戦の方が安定したし
フロムのメインタイトルは割と一貫して死にゲー(失敗が近しい試行錯誤ゲー)だと思う

デモンズソウル→ダークソウルでソウルライクってジャンルが確率されはしたけど、昔からフロムの作風が変わったか？といわれるとそんなこともないんだよな。
ソウル自体はKHや影塔の流れを汲むゲームだし、エターナルリングやエヴァーグレイスも、ゴリ押しだと難易度高いけど、ちゃんと丁寧に進めれば問題なく攻略できるって作風は昔からだと思う。
昔からゲーマーがゲーマーのためにゲーム作ってるような会社。
たまにニンジャとか大統領みたいな突拍子もないゲーム作ったり、3 O'CLOCKレーベルで超軟派なゲームも出してたりはしたけど、根っこの部分は基本変わってないよ。

ゼル伝のリンクは女神や国公認の勇者様だからどこ行っても歓迎してもらえるし次にどこ行けばいいのか全部教えてくれるけど
フロム主人公は基本的に何の後ろ盾もない馬の骨だから何もかんも自分で探して自分で交渉して自分で勝ち取らなきゃならんのだ(原点たるキングスフィールドでは王子様だったけど国が滅んでたから支援もクソもない)

どっちがいいとかじゃなくそういうデザインなのだ

ネトゲ作ってくれんかなってちょっと思ったりする、Meetmeは置いといて
(交流する為のソウルライクにおける協力侵入幻影メッセージシステム等はあるしナイトレインもダスクブラッドも割かし交流メイン寄りだけども)

ネトゲが何かにもよるな
広義の意味なら、オンラインに繋いで敵対協力できるソウルはネトゲだし、若しくはMMOみたいな物を指すのか。
　
俺も昔からMMOに浸かってた人間だから、そういったゲームが楽しいのも分かるんだが、現代における「旧来のMMOのようなオンラインゲーム」って今の時代だと地雷原ってレベルじゃないからな
はっきり言ってソーシャルの概念が大きく変革した現代だとリソースだけ無駄に費やして死ぬ未来が高確率で起こるジャンルではあるから、あまり突っ込んでほしくないと思ったり

ボスで詰んだ時は一晩寝ると何故か勝てる

イージーモード実装はよ

海馬での記憶処理ってのは寝てる間に行ってるからな。
冷静さを欠いて顔真っ赤で猪突猛進するよりも、1回寝て精神落ち着かせてアップデートした脳味噌で挑戦するほうが勝率は高くなるのよ。
暗記科目の勉強と一緒。