ニコニコ大百科

あーあ、ブライトさんが暗い未来を辿ることが決まっちゃったよ……

UC2でブライトが仮面付けてそう

ブライトは仮面付けてはっちゃけられるほど子供じゃない

>>283
おめでとう。オリジンでもナリケンさんだったよ

ミライさん　サイド6の人と　スレッガー中尉　ブライトさんと･･･
ヒロインボジのフラウ・セイラに比べて地味な外見なのに
恋愛相手多いんだよな

最終的に選んだのはブライトさん　見る目あるよ

白目が付く時は良くない事が起きるそうですぜ

「親父にもぶたれたことないのに！」のシーンだけアニメ特番とかで
名シーンとして切り取られてるのを見ると「甘ったれた子供に喝を入れる年長者」のイメージがあったけど、実際に前後の話の流れをちゃんと見たらだいぶイメージが変わるね。

あのシーン、「ガンダムに乗りたくない」って言ってるアムロは民間人の子供で、本来ガンダムという兵器に乗ってる方が逆に問題な立場なんだから、それでも「ガンダムに乗れ！」ってめちゃくちゃなこと言ってるのはブライトの方。
で、ブライト自身もたぶん自分がめちゃくちゃなこと言ってるって自覚してるんだよね。
それでも軍人が死にすぎてガンダムを操縦できる人員が他にいなくて、ガンダムが出ないとホワイトベースに乗ってる全員死ぬかもしれないから、殴って不条理を押し通さないといけないっていうシーン。

あのシーン、「俺も20で艦長とかやりたくないよ！お前みたいに仕事投げたいよ！でも無理なんだよ！！」と内心言ってるようにも見える
声優さんの演技でブライトさんもかなりイラついてるのが分かるんだけど、そのイラつきの向かう先がアムロではないように感じられる

今更だけど弾幕の台詞で鈴置さんが晩年まで「左舷(さげん)砲撃手」って読んでた個所をナリケンさんは「左舷(ひだりげん)砲撃手」って読んでるのに気が付いた。

これって実際どっちが正しい読み方なんだろうか…

そういえば近年のスパロボでは逆シャア版のブライトさんが出る事無いな
X-Ωくらい？逆シャア版の担当声優が亡くなってるし
UC版と殆ど一緒だからUC版でいいじゃんって判断してるのかも知れないが

>>310
そう言ってたらスパロボTでブライト参戦確定したよ

初代の頃はアムロ脱走の際ミライさんのフォローを止めたりとやっぱり未熟なのよね

というかこの人が干されてた理由って優秀故の影響力って件が一般的だが、初代ではアムロ脱走させたり（万一ガンダムロストしていた場合ジムの性能が低下して苦戦必至だった）その直後にカイやハヤトにボイコットされたりその件の解決がブライトさんの説得とかじゃなく本人の意思によるものだったりでグリプス前までは戦闘指揮は上手いが統率で問題あるから戦闘部隊は任せづらいって評価だった可能性は無いか？
ついでに戦果方面でも、ガルマやドズル倒したことが、「アイツら生きてたら停戦協定は売国奴のやったことだからノーカンとか言い出す残党出なかったじゃねーか」って評価が下げられた可能性も

>>309
軍事用語としてはひだりげんのはず
さげん・うげんだと文字数同じで聞き間違えが発生するから、あえて変えてると聞く

ハーロックと旧知って設定は美味しいけど一緒に変な所で因縁できててダメだった
どんだけボロクソに言ったんすか艦長

>>313
単純にNT(ブライトは違うけどそんなん上層部にはわからん)を恐れただけって理由でいいと思うよ。
現場レベルで言えば、ケネスみたいなブライト以上のエリートからの尊敬を集め、NTの支持を得(ている様に見える)たブライトの危険度は、ぶっちゃけアムロの比じゃない。
シャア(＝クワトロ)と同等かそれ以上の潜在的脅威として看做されても仕方ないレベル。
引退後にレストランやりたいだけなのにねｗ

出身校とか親族やコネといった本人の政治力が作中でまったく示されないから
いまいちピンとこないんだよなあ、干されたって言うけど現場一本ならあんなもんだろ

彼本人の影響力と1年戦争の英雄部隊としてホワイトベース隊を祭り上げる勢力を危惧したんでは？
戦時中はジオンの名だたるエースを撃破した功績を喧伝して士気の向上や情報統制に繋げたけど、戦争が終わってしまえば扱いが面倒なだけだからな。
腹芸や政治的な工作ができるタイプじゃないし、高級軍人という名の政治家にとってはアムロ同様扱いにくい相手だったのだろうと思う

>>317
何故と思います？
この人ティターンズに参加しません、しかし参加してもGady Kinseyのようなポジションに留まったと思いませんか？
この人生粋軍人でしょうか、史実に比するならばWorld War IIで徴用された商船員の類ではありませんか、そのように考えられませんか？
彼の船乗りとしての優秀さ描かれている様です、しかし軍人でしょうか、何故政治的スタンスに於いて民兵的態度、それは摩擦の惹起でしょうか、小説版において彼はCharに協力、これどのように解すべきか？

非公式(準公式?)だけどガンダム・センチネルでイートン・ヒースロー艦長が上級士官学校卒業する描写が合った気がする。

その点を考慮するとガンダム世界(の連邦軍)は士官学校卒業後佐官に昇進→上級士官学校卒業の過程を経て将官への道が拓けるのだと考えられる。

ただ、准将は佐官に将官の権限を持たせる臨時階級の面が有るから士官学校卒業の経歴だけでもそこまでは昇進出来そうではある。

●アムロがティターンズ張りにやさぐれていた場合

ブライト「殴られもせずに一人前になった奴がどこに・・・」

バキィ

ブライト「ぐあっ！？」

アムロ「一般軍人は黙っていろ！僕は非正規のパイロットだ！連邦のパイロットとは、やり方が違う！」

ブライト「自らの意思でガンダムを動かした貴様が、何を言うか！」

フラゥ「艦長は黙れと言っている！」
バシッ

ブライト「貴様上官にむかって・・・！」

ブライト過労死不可避

↑何故だろうジンネマンをフルボッコにしたバナージが思い浮かんだ

ヤシマ家とそのパイプを考慮すればもう少しマシな扱いでもおかしくないと思うけど何か理由でもあるのかな

ベルチルでは本人が色々言ってるな
連邦軍本部のやつらには俺もニュータイプに見えるらしいとか
宇宙で反乱を起こすのを恐れてアムロと一緒に地上に縛り付けてるんだとか

>>323
ヤシマ家使えば身分は上がるけど、ブライトさん本人が政争等にミライさんを巻き込みたくない(エゥーゴの時も家族のビデオメールで涙目になるくらいだし、司令になってからも不法侵入したハサウェイにも本気で怒ってる家族想い)から意識して親戚付き合いも避けていたんだろうな。

ミライさんも聡いから実家と距離取ってたのも想像に難くない。でなきゃ爆弾庫みたいにホンコンに腰落ち着けるわけないし、むしろ安全かつヤシマ家の勢力大きい日本なりフォンブラウン(ヤシマ重工の工場や支社がある)に移住してる

初代はアムロのメンタル面がよく言われるけどブライトも相当追い詰められてるよね

頼るべき先輩が全員戦死して未成人で未熟な自分がトップの座に座らされて
周囲の人間の命を背負わなければならない
おまけに民間人守るべき軍人だから責任から逃げることも許されないって
よく心が壊れずに艦長を最後までやり遂げられたと思うわ

>>313
初代中盤のクルーとの軋轢はさほど問題視されないと思う。平時の組織なら管理能力を疑問視されるところだろうけど、そもそもあのときのブライトは本来なら艦長を務めるような立場じゃないわけだし、クルーが民間人で嫌々乗ってるくらいの事は上層部も流石に認識しているだろうし。
むしろ本来艦長を務めるにはまだ早い若者が、あんな軋轢があったにも関わらず、最終的には「ニュータイプ部隊」と呼ばれるまでにWB隊を成長させたという事で評価にはプラスに働くと思う。

>>326
しかもアムロと同じく戦後は危険視されて閑職へ…。それでもエゥーゴでカミーユやジュドーたちをまとめ、エゥーゴや連邦のお偉いさんと対立しながらも、戦い抜いたメンタルは本当に凄いと思う。

総集編映画で初めて見たけど、思ってたより酷いキャラだった
アムロを殴った名シーンがあんな理不尽な理由とは
子供のアムロへの配慮足りなさすぎでしょ
エヴァのクズ大人そのものじゃん

※308
彼も未成年だったのか・・
てっきり大人だと思ってたがもしそうなら確かに可哀想だな
厳しいこと言ってすまなかった

>>328
その時のブライトもまだ十代の未熟な若者だったし戦闘中で焦ってたのもあったから…