ニコニコ大百科

>>6899
いつか公式でPODをつぶされまくって超サイヤ人になったパラガスが出る…などと、そのような事があろうはずがございません
嫁さんの名前はどんなのだろう？無難なのはカリフラだろうけど単純すぎるよなぁ

実はブロリーの母もギネ
カカロットとブロリーは種違いの
間柄だったのだ・・・

ブロリーは、ギネの隠し子だったのか・・・。
よく見たら、子供のときのブロリーとギネって似てなくもないんだよな。

よく考えたら悟空とブロリー同じ日に
産まれたんだったw
ブロリーの母ギネ説は忘れてくだしゃい

水差すようで悪いが
それなら双子ならともかく一体どうやって「相前後」して生まれるというのか。

>>6905
普通にほぼ同時に生まれたってだけじゃね?

パラガス戦闘力の件はガセなのかー
雑誌に載ってた情報って聞いたけど、ベジットよりブロリーの方が強いって鳥山先生が答えてた雑誌記事の件もガセらしいし
基本的にこの手の話は信じない方がよさそうね

ブロリーはイケメンだからきっと母親は美人なんだろうなぁ
あんまりパラガスに似たようには思えないし
…ん？逆にブロリーがパラガスから受け継いだところってなんなんだぁ…？

>>6907
親父ぃも十分イケメンだと思うんだがなぁ…
強いて言うなら、気弾の色(緑)とか?

>>6908
パラガスはブロリーとはまた別のタイプのイケメンだと思う
ダンディな男前って感じ
似てないっていうのは顔もだけど骨格とか身長とか全然違うからさｗ

気弾の色は確かに。あとは……執念深さとか？

ブロリーのMADの素材ってほぼ映画3作だけでしょ？
よく考えたらたったこれだけの素材で多くの神ブロMADを作ってきたブロリストはほんとすごい。

話は変わるけどドラゴンボール超のシナリオってちゃんとしてるのか？
行き当たりばったりじゃなくて矛盾が少なく伏線をちゃんと貼ってあるのか？
まぁZ本編との矛盾は確実にあるだろうけど

>>6910
３作と言っても最初の以外はそこまで使われてないけどね。

超の話題は関連記事でした方がいいよ、良し悪し以前に好みの問題も入るから荒れる　王子が岩盤されるくらいの確率で荒れる。

二作目は基本喋らないし三作目はブロリー本人ではないから使いにくいんだよな

一作目だけでも凄いと思う。
パラガスやタコ科学者など、魅力あるキャラクターが多いからね。

最近、1作目を見返したけどやっぱりブロリー親子は切ないな。
特に回想シーンで
優秀な戦士になるからブロリーの命は助けてくれって懇願したり、2人でゴミのように捨てられた時も親子で手はつないでたり、ブロリーの暴走で片目失ったり、制御装置を無理やりブロリーに付けたり・・・

どこからパラガスにとって、ブロリーは自分の息子から復讐の道具に変わったんだろう？（本人曰く最初から復讐しか考えて無かったようたけど）

そして、それらも最終的に、1人用のポッドの下りで終わってしまうのはなんとも言えない。

当てのない生活と成長につれ荒れる息子と
心身とも参ってたんだろう
王家への仕返しを生き甲斐に過ごし我が子にも強要し
そんな父親を見限り息子はとうとう止めを刺した

…嘘でーす！単に興奮のノリで潰しただけなんです！

シャモ星破壊シーンが無ければ、ブロリーは本当に悲劇の悪役になれた気がする。
南の銀河破壊もパラガスに操られた状態での行為だし、ある程度同情できたと思う。

「息子が可愛いか？」とか「いつかは帰れるといいなぁ…」とか、満たされない自分自身に対する皮肉と八つ当たりみたいな台詞に聞こえるんだよなぁ

どっちの場面もブロリー動画では指折りの笑わせどころなんだけどなｗ

元々赤ちゃんの頃から気弱そうな子だったし
シャモ星を壊したことも、親父ぃを殺したことも、
全ては伝説のサイヤ人の本能によるもので、本人の意志でも抗うことが出来ないものだったとしたら悲しいな……

ブロリーの覚醒する引き金になった悲しみっていうのは、
他者から受けた仕打ちの数々じゃなくて
「成長するに従って自身の本能とその力に取り込まれてしまったこと」なのかも、って思う
だとしたら、パラガスの片目を潰したときはえらく後悔したろうな

誰も止める人がいなくなったら
暴走して破壊行動を取る度に連鎖的に悲しみが悲しみを生む、悲しみが覚醒の原因なので本人が死ぬか全てを破壊しつくすまで止まらない

>>6918
もしかして悟空に泣かされてただけで恨んでいたのは,伝説の超サイヤ人として生まれてきた故に,精神疾患とか患っていたのかな?それともただ短気なだけだったのかな?

伝説の超サイヤ人の本能こそが、何より敏感に感じ取ったのかもしれん
下級戦士でありながら伝説の超サイヤ人すら凌駕する、孫悟空というサイヤ人の圧倒的な可能性を
その後の成長を見ても明白、結局本当にやばいのはブロリーなどではなく、悟空の方なんだと

ベジータがブロリーに感じたのと同じ恐怖を、ブロリーはずっと悟空に感じ続けているのかもしれん
そこまで考えると、本能的な恐怖を乗り越えブロリーに立ち向かったベジータと、
いつまでも本能に呑まれたまま悟空に執着する=怯え続けているブロリーという対比も成立するな

>>6918
取り込まれきった結果、カカロットしか言えなくなったなんてことも......
なんにせよ想像の余地があるのはいいよな。

ブロリーの人間としての僅かな心は
1作目ですでに死んでしまったんだろうな
2作目のブロリーはブロリーというより、
ブロリーという器に入った伝説の超サイヤ人
の概念そのものって感じがする

親父ィがマトモで親友の一人でもいればブレーキ役になってもらって
マシな奴になれたかな？

それこそ地球に放り込んで頭ぶつけてシロッコリーになったり

一作目は完全体セルクラス(当時の悟空から見ても強敵)
二作目は魔人ブウクラス（SSJ3になれば余裕）

確かにブロリーより悟空のほうが遥かにチートだよな。
三作目に至っては「ブロリーのやつ仕方ねえな」とか言ってるくらいだし。

悟空は確かに強いんだけど、チートなのはブロリーの方だと思うよ
寝てただけなのに勝手にむちゃくちゃ強くなってるし

サイヤ人としての能力でブロリーに勝てるのはいないんだろうけど
ブロリーになくて悟空にある強みは、友人を作れること、ひたすら努力して高みを目指せるということの二つ
ただ単純に努力しなかった分でブロリーが押し負けたんじゃないかな
悟空「友情！努力！勝利です！」
ブロリー「破壊！破壊！勝利です……」

あの赤ん坊の時点で悟空の抱く可能性が脅威であることにすでに気付いてたのかもね。それならあの執着振りにも説明が付く。

あ。最後のは>>6919、>>6920が言ってたね。
お許しくだしゃい…

ところで白ッコリーってカリフラワー

>>6923
ゲームのIFストーリーで記憶喪失になったブロリーはサタンを助ける情の深いサイヤ人になってたもんねぇ。
邪悪な心に打ち勝って伝説状態から抜けだせてたし。

それでも悟空を見ると気が高まる…あふれるぅ…

悟空が「こいつヤベェ」と引き締める一方で
ブロリーも「天敵だ」と警戒してたワケか…目から鱗なんだ

１作目の湖でブロリーが叫ぶシーンがあるけど
国内と海外とで表現が違ってて面白いな
日本だと怒りで唸り吠えているような印象だけど
海外だと幼い子が泣いたり笑ったりしてる感じで

しかし本当に数奇な運命を辿る親子だよな。
処刑され　重傷のまま捨て置かれるも母星ごと始末されるという残酷な手段によって活路が開かれ、宇宙支配という壮大な野望の本拠予定地には親子の宿敵が両方居る。
そりゃ親父ィも「また運命の糸が絡み合ったか」って思うわな。

フリーザではないけど、暴れなければカカロットといいライバルになれたんだろうな。
映画のゲストキャラだけでは、惜しいと思う。