ブローノ・ブチャラティ
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ななしのよっしん
2019/07/06(土) 12:30:46 ID: NBAfWckcuR
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2019/07/06(土) 12:33:37 ID: BhYbIPyRgG
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2019/07/06(土) 13:40:29 ID: DfFVy+4aDl
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2019/07/06(土) 18:36:09 ID: jimOJA+mZ+
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2019/07/06(土) 18:41:05 ID: KuDlf4Imno
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2019/07/06(土) 18:46:41 ID: jfOYKz+yPw
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2019/07/06(土) 21:03:17 ID: SsWDIt4Ivr
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2019/07/06(土) 21:19:10 ID: Z7r+hJrJI7
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2019/07/06(土) 21:23:24 ID: jfOYKz+yPw
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2019/07/06(土) 21:30:16 ID: Z7r+hJrJI7
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2019/07/06(土) 21:39:23 ID: kS0NKb0VdJ
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2019/07/06(土) 22:04:57 ID: NBAfWckcuR
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2019/07/06(土) 22:16:14 ID: Z7r+hJrJI7
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2019/07/06(土) 22:19:51 ID: YifoiO/+gO
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2019/07/06(土) 22:22:20 ID: L8P4C5qBqI
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2019/07/06(土) 22:28:59 ID: Z7r+hJrJI7
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2019/07/06(土) 22:30:04 ID: jfOYKz+yPw
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2019/07/06(土) 22:36:49 ID: q59Xr3v6PJ
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ななしのよっしん
2019/07/06(土) 22:46:42 ID: q59Xr3v6PJ
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ななしのよっしん
2019/07/06(土) 23:35:38 ID: q59Xr3v6PJ
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>>697
同感。アニメ版の見せ方は確かにそんな感じだな。
今回の37話では、
1,ジョルノが手を空に差し出す
2,ブチャラティが何かを渡すように自らの手を重ねる
3、昇天したブチャラティの雲が晴れると、(地面に落ちたはずの)矢が空に突き上げたジョルノの手に握られている
という流れで、原作ではさり気なかったコマ割りがより強調されて、ブチャラティからジョルノへの「継承」のイメージが見える。
元々、5部でギャング映画ゴッド・ファーザー1のオマージュが重要な場面で使われていることを知ってると、この演出も分かる話だ。
このあとのエピローグでブチャラティは映画ゴッド・ファーザー1における「初代ボス」のヴィトー・コルレオーネが意識された役回りをやり、そしてジョルノによる5部ラストシーンは、ヴィトーを継いだ「二代目ボス」の息子マイケル・コルレオーネが演じた映画ラストシーンのオマージュで完結する。
原作の時点からして、偉大な初代の王はブチャラティであり、ジョルノは彼を継ぐ二代目、という役目を与えられていたわけだ。 -
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ななしのよっしん
2019/07/07(日) 23:53:10 ID: fRToOXsMqD
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2019/07/08(月) 03:31:42 ID: h+/HqYnBJ8
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2019/07/08(月) 11:02:35 ID: NuB29gC+Hc
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2019/07/08(月) 11:18:57 ID: NuB29gC+Hc
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2019/07/08(月) 11:33:50 ID: YifoiO/+gO
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2019/07/08(月) 14:27:08 ID: EjVD0E/Z85
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2019/07/08(月) 14:51:39 ID: 1B8jFYLOjL
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2019/07/08(月) 18:46:27 ID: Zcy0OxsEXy
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2019/07/08(月) 21:30:57 ID: 2KOj0g5sLu
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2019/07/08(月) 23:08:04 ID: YifoiO/+gO
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ジョルノ…名も知らぬギャングから「希望」と「正義」見出し『ギャング・スター』にあこがる
ブチャラティ…麻薬の売人から身を守るためにギャングの庇護が必要だった
フーゴ…大学生の頃に教授や警備員をボコボコにして逮捕、表舞台での未来が潰えた中でブチャラティから勧誘される
アバッキオ…社会の矛盾に絶望して賄賂に手を染めるも、結果として同僚の殉職を招き、身も心も堕ちてブチャ勧誘
ナランチャ…「男っていうのはああいう人のために働くものだ」と押しかけ女房
ミスタ…動機は正当防衛でも状況的には残虐と判断される、ブチャラティの情報網により何とかなる
仮に全員が生き残ったとしても、この中で堅気に戻れるのはジョルノとナランチャだけなのでは?
しかも両者ともに志願してギャング入りしてるという -
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