ニコニコ大百科

　
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大きな掃除機みたいなのでプレーリードッグを吸い込む装置があったな
生きたまま吸引してたけど、どう処分されてたかの話は忘れた

>>2なにそれ怖すぎる

何故これがないのかｗ
>>sm493367

>>2
トリビアの泉だったかな
あれでは牛牧場の迷惑になるから掃除機で吸って何もない草原に返すという内容だった　

昔ある動物園ではプレーリードックが穴掘って逃げてしまって園内のどこでもプレーリードックがいるというすごい状況だった。ラクダのとこでエサ食ってたり普通にオリの外にいたりと大変なことになってた。それも半年以上も。一応全部捕獲されて今では逃げられないようにコンクリートで周り固めたから大丈夫だけど。

プレーリードッグ＝小さなオッサン

>｢プレーリー！プレーリー！｣と犬のような鳴き声で
んなアホなwwwww

鳴き声が犬っぽいからドッグなんだよ
プレーリーは住んでる場所だよ…

>｢プレーリー！プレーリー！｣と犬のような鳴き声で
噴いたｗプレーリーは草原だろｗ

ああしあわせ

犬の鳴き声は「プレーリー！」ちぃおぼえた。

今年の10月に逝っちゃったよ…10歳半だった。すごくコミュニケーションの取れる動物で、本当によくなついてくれた。
機会があったらまた飼いたい。

うちで飼ってたプレーリーは長い事生きたから、
その分情もうつっちゃって・・・

別れが辛すぎて、うちはもうペットを飼わないって決まったなあ・・・

げっ歯目でも人に慣れやすいのか

一夫多妻制らしい。・・・まさに『リア獣』
ちなみに母親たちは自分の子供以外の子供にもわけ隔てなく接して育てるのでとっても仲良しだそうな

人間みたいに挨拶や愛情表現でハグやキスをする珍しい動物の一種

けもフレのプレーリーちゃんがキス魔なのはそこから

>>15
ラット（ドブネズミ）はめっちゃ人に懐くぞ
げっ歯目でも懐くかどうかは種類によるんじゃないかな

けもフレの娘はジンコウガクエン2でほぼ完全再現できそう

次の知的生命体の座はプレーリーに譲ったほうがいい。サルでもないのに平和にかなり近い社会を手にしてる。

なお縄張り争いの際には相手を生き埋めにする模様
しかも埋められた個体が生還するのは稀なそうな

プレイリードッグ→略してプレイグ
(伝染病を)バラ撒くぞこの野郎！
道理で淫夢に出て来そうな顔してる動物な訳だわ

昔トリビアでやってた
オーストラリアあたりで掃除機みたいの巣穴に突っ込んで
スポンスポン吸い込んで回収して処分しちゃう動画
ニコニコには無いのか、あれ好きだったのにな

アメリカでは害獣駆除として掃除機で吸い取るな
それで手足取れたり死んだり、もしくは毒ガス

プレーリードッグ、ビーバー、アライグマとかいう北米害獣三獣士
日本にもペットとして輸入され、繁殖された個体が売られているらしいが規制を強化したりした方が良いのじゃないのか？
後から野生に逃げ出した連中が「害獣」となり、罪無き在来種、農家が被害を受け、プレーリードッグが駆除されるよりは。

プレーリードッグも言葉持ってるんだねえ。

モンゴルでは食べられている

厳密にはプレーリーに似ているが一回り大きい、
違うリス科の動物だが混同されている

>>24
一応ウレタンマットがあるところ見ると生け捕り前提みたいだがな。
（日本の家コウモリ駆除みたいなものか）

なお、駆除で思い出したがシートンによると「水をプレイリードッグの巣穴に注いでおぼれさせようとした奴がいたけどダメだった、巣穴は雨水対策で所々に高くなっている部位があってそこで水が止まる。」だと。

プレーリードッグ可愛スギィ(≧Д≦)

プレーリードッグ可愛スギィ(≧Д≦)