ニコニコ大百科

作成乙！
当初はリアリティ重視してプロトタイプの様な色合いで主役機に据えようとしたらしいが

動け！動けよクソマシーン！！

>>1
黒赤灰のプロトタイプガンダムのカラーリングは、
マジンガーZへのリスペクトだと見たことがある

真っ白ツノなしも好き

顔などの部分が白だったり、
灰色だったり、銀色だったりとあいまいになって来た。
本来はどの色が正統なんだろう？

hgで出ないかのう……
プレバンじゃなくて普通に

SFCのV作戦始動の説明書に載ってたマンガでガンダムのお兄さんとして大暴れしてたのが印象深い。
あれでガンダムが２号機だってことをはじめて知った。

プロトタイプガンダムにはコアブロックシステムがないんじゃなかったっけ？

>>8
RX-78-1には試作型コア・ファイター1号機(FF-X5)を改良した完成型1号機(FF-X7)が搭載されてるよ。
詳しい事はコア・ファイターの記事でも

出典元はガンダムエース2013年7月号のMSV-Rだけど
あんま浸透してないのかなMSV-Rって

>>1
当初の企画でのリアル志向のカラーリングは「白一色＋墨入れ」（後でエルガイムやユニコーンがこれを実現した）のことで黒じゃない。
黒系がリアルという話は、いわゆる「リアルタイプガンダム」（瓦御大の映画ポスター用カラー）の話との混同だと思われる。

>>5
正確にはリアルタイプガンダムが顔等が「シルバー」。
そしてリアルタイプでシルバーの部分＋黄色の冷却タンク＋赤の腹巻を、
全部「ホワイト＋ニュートラルグレー」（最初のキットの色指定）にしたのがプロトタイプカラー。

ただしリアルタイプとプロトタイプのカラーは混同されていて
プロトタイプをグレーでなくシルバーにしたり（Robot魂なんかは完全にシルバー）
さらに顔だけ他ガンダムと同じホワイトにすることが近年は多い気がする。

ちょっと聞きたいというか確認したいんだが…
４～８号機が
＞ジャブローに残されGMのテストベッドとなった。
というのはプロトガンダムの説明書の設定だと思うけど、これ生きてるの？
＞少なくとも一度は3号機と同一仕様に改修された
という設定が現在の4～7号機にあるのなら特に言うことはないんだけど

RX-78の○号機って○号機仕様って事なんだろうけど、最初は8機ともこの仕様だったわけでこれが1号機仕様なのはおかしくないか？
RX-78の最初の一機だから1号機の仕様という事か？

>>12
そりゃ思いっきりおかしいよ
元々「RX-78-1や2の１～８号機」という設定だったものを
無理矢理１～７号機に全部それぞれ仕様があることにして
機体と仕様をいっしょくたにして○号機とか呼び始めた代物だからね

RX-78-4-7仕様という完全な後付設定を、
無理矢理「旧MSVの頃からの１～８号機という由緒ある設定」と錯覚・混同させるために
故意におかしな呼び方にしている
このニコ百科にも「ガンダム８号機」なる項目が存在することが、現に騙されている一例

まあ騙すも何もその後付設定を次々に出してるのがバンダイやサンライズなわけで。
そもそもアレックス登場させた時点でMSVと整合性付かなくなり始めてるんだよな。

型番と号数の一致・不一致は明言されてないから聞かれても考察の範囲でしか答えられない
この問題はオフィシャル系資料でも目にしたことがあるなぁ
ただ公式が故意に騙す云々は、さすがに妄執と考察をごっちゃ煮してるような？

マキブで出ないかなあ
15で

ギレンの野望の連邦編ではこれを開発できたら
かなり有利になる

実はこいつが次の外伝の餌食になる可能性が高い

HGUCで出てほしいがREVIVEはスラッとし過ぎてるように思えてなぁ
旧verとREVIVEの中間ぐらいのプロポーションで出てくれれば等と欲張りなことを

カラーがマジンガー由来だとか
しかしソースを全く見た事がない。画集？何かのインタビュー？

>>18
地味に予言されてたのか
オリジンとはいえ一年後、外伝に改修機が登場してしまいました

ORIGINのアニメ化が進めばプロトタイプガンダムのHGUC化もありえるかな

それで進むのはバイザー顔の1号機のキット化だと思っている…
あんまり詳しくないけど

ザクマシンガンも受け付けない。初期のヒートホークも表面カリカリくらいで攻撃を受け付けなかったガンダムの1号機をどうやって大破させたの？オリジンじゃないほうで。

>>24
外（装甲）が硬ければパーツ状態で剥き出しの内側から壊せば良いと思う

ランナーごと色変えれば済むG-3と違って、色分け自体がRX-78-2と違うせいでガンプラ化に恵まれない
共通規格でプロトタイプガンダムからガンダム7号機まで並べられる日は来るんだろうか

オリジンガンダムが出るってことは、近いうちにプレパンでオリジンプロトガンダムも出るぞこりゃ

セカンドロットがゲームで出てくる以前の、プロトタイプガンダムってどんな設定だっけ
自分の認識は、ガンダムは3機製造されてWBでサイド7へ行き、ジーンのせいで1と3はハイパーナパームで火葬され、残ってた3号機はG-3に改修された。4～7号機のうち、7は名称のみで設定は何もなし
だったのが、いつの間にかRX-78-2仕様とか、戦後に元気に飛び回る7号機とかなってるし
プロトタイプガンダムの名称のブレを、無理矢理考察してたってのはちらっと見た気がするがそれも噂？

>>25
ジーンやデニムがプロトタイプガンダムやガンキャノンのパーツを破壊した際に装甲が厚いと気づいていれば、ジーンがアムロのガンダムにマシンガンを撃ち込んではじき返された時でも驚くことはなかったのでは？

>>28
とりあえず「プレMSV(トミノメモ、小説版、センチュリー等)→旧MSV→M-MSV→ゲーム」
の流れは自分で調べたりこの記事にも書いてあるのでさらっとくとよいかと
セカンドロットの存在自体や多くの設定は旧MSVの時点、仕様云々はM-MSVの時点でほぼ完成している

プレMSVのことを言うと、富野小説で「３機がサイド７に搬入された」というのが１～３号機設定の根拠
ただいわゆる１号機が喪失してるのか、又は３号機同様小破だったのかとかは一切言及がない
ＴＶ版本編でスーパーナパームで「３機分くらいの部品」を破壊してるのは、富野としては上記の３機搬入を念頭に置いてると思うけど
非常に厳密に言うと、３機稼働可能なように搬入されたので、部品は明らかに３機分より多かった
（つまり１号機の分がジーンやスーパーナパームに完全に破壊されたかは不明）ともいえる
センチュリーではすでに８機設定があるが、内訳や行方は旧MSVの頃までは詳細なものはない
つまるところ旧MSV以前は機体の特定すらされない正体不明だったといえる

例の黒カラーとデザイン自体はストーリーブックにカラバリとして載っているが
これが「１号機」「プロトタイプガンダム」とほぼイコールになったのは厳密には旧MSVではなく、ぶっちゃけガンプラの箱絵のせい