ニコニコ大百科

高田総統とか見ると「戦いではなくショーである」
と言う見方も納得。
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°総統！総統！

とりあえず記事を大まかに修正しました。またそのうち直します。
大日本チャンネルはアドレスが団体名でチャンネルIDが分からなかったので追加出来ませんでした。

>>152
修正お疲れです！ずいぶん充実しててビックリｗ
特に概要がイイ感じ

個人的には格闘技かショーか？以下の「〇〇について」は
全部「見てて楽しければ正義！」ぐらいのノリでいいのでは
・・・と思ったけど、初心者にも理解してもらうには
やっぱりちゃんと説明した方がいいか。

だいぶ変わったな。ルールと団体とこまでは良いんだがその後がちょっとな。

プロレス最強論はなぜ最強と言われる様に成ったかは分かったが、その後の文が的外れなんだよな。キックや武術の話はいらないんじゃない？
　「格闘技かショーか」はもっと明確にスポーツエンターテイメントであると表記した方が良い。極端な話ガチでは無い。
プロレスで相手に怪我を負わす事はタブーだし受ける側も相手の技をより魅せる為に逆らわず（逆らわない事でより安全に受ける事が出来るし、掛け手も安全に落ちる様にコントールし出来る）関節も見栄え重視の技も相手を破壊しちゃあダメ！興行に差し支えが出るから。クドイようだが悪魔でショーなの。
業にイカに説得力をだすか、イカに相手を光らせるかそして、いかに客を楽しませるかがプロレラーの仕事だろ。
シナリオも試合には大事で殆どの選手がどの業でフィニッシュにするか、どう試合を展開していくか話し合ったりして事前に決めてる。臨機応変、試合中にちょっと変えたりも。それがブックだろ？ただ、上手い選手同士だとブックの内容が最初と最後だけで試合ができるって事でブック＝八百長じゃない。

以上の問題は前の記事でそれとなく書かれていたので、ぶっちゃけ前の方が良い。すまん。

>>154
正直な話プロレス最強論以下の記事は削除したいんですよね。
論争が昔から今に至るまでずっと続いてるいわば荒れやすい内容なので・・・
とはいえ最初に書かれた記事という事で縮小して残してはおいたんですが。
とりあえず消しといてどうしても必要と感じる人に編集してもらうって事で。

今時プロレスをガチと本気で思ってるプロレスファンがいるのだろうか？
初心者にこそ最初からエンターテイメントであるとしっかり説明してやるほうが今後の為だと思うがなー。

実は私もガチだと思っていた人間で、垂直落下を受けきれるタフネス、多彩な打撃と関節、高い身体能力、プロレスラーは最強と崇拝していましたよ。
けど、月日が経つにつれて色んな疑問が湧くわけですよ。で、有名なMr.高橋の暴露本をよんで落胆するわけですなwしかし、逆に暴露本を読むとシナリオ有りでも金網から飛んだりそれを受け止めたりをするのは凄いなと、さらに目が肥えてくると選手がいかに相手を怪我させない様に工夫しているか、魅せる様にしてるかが分かってきて、あぁこの選手巧いな！思うんだよな。強いじゃなくて巧いって。

それでも、ランカシャースタイルの選手をみると総合でも行けるんじゃねと思ってしまうw

仰るとおりプロレスをガチと思う人はいないでしょう。私も思いません。

ただ総合等の格闘技興行がガチかと言われると疑問があるんですよね。PRIDEの禁じ手はとても多いものでした。
（サミング、金的はもちろん頭突き・肘・マウントからの膝・背面攻撃・喉への攻撃・頭髪を掴む等。暗黙のルールならもっとあるでしょう。UFCは肘はOKですが指関節が禁止です。要は障害の残る可能性のある技が使えない）
それ以外にもPRIDEの事件のようにヤクザとの関わりもありました。ヤクザと関わったという事は賭博やブックも否定出来ない。

それなのに総合、特にPRIDEでプロレスラーが散々負けたからといって格闘興行でなくショーだと強く前置きしなければならないってのはどうかと思うんですよね。
つまり「興行そのもの」がショーという事です。
とすれば、他の格闘技興行がショーと明言してないのにプロレスが明言する事もないんではないかと。

ショーをやる前に「これはショーです」と前置きされるのは映画を見る前にでっかく「この物語は台本があります」と表示されるようなもので、白ける人が多いと思うんですよねどうしても。
みんな「そんなことは知ってるよ」と頭では思ってもテンションは下がるのではないかと。

ミスター高橋の本はプロレスの興行上での事ですし、プロレスのブックは法廷でプロレス側が証言してるケースもあるのでもちろんそうです。
ですが例えばマサ斉藤は海外遠征時道場破りの相手を何度か担当し時には目を抉る事もあったそうです。
プロレスは最強だとは思いませんが、最強を争う多くの格闘技の一つの側面はあったと思いますよ。

ただ、ショーとして定着させられてしまった後に入ってきた選手が道場でどの程度強いのかは怪しいです。
昔のレスラーは海外修行として治安の悪いメキシコやプエルトリコなど、世界を渡り歩く為に実戦的な技を覚えたあるいは覚えさせられた側面がありますが、今道場でどのような修行が行われてるかはわかりません。

リング上の為だけのトレーニングであれば、本当にショーになってしまったかもしれませんね・・・。
でもそれがはっきりするような事があるまでは自らショーを謳わなくても良いと思います。

ただあくまで私の編集方針なので、どなたかが追記されましたらそれに委ねようと思います。

映画はもう文化として映画ファンだけじゃなく一般の映画に興味が無い人たちにも演技であると認識されているからわざわざ台本有りますなんてしないでしょう。
でも、プロレスは興味の無い人がみたら何コレインチキじゃん？ってなるわけ。コレだけメジャーなプロレスもやはりサブカルチャーなわけで、興味の無い人には理解されにくいのだ。

逆に演技が前提の映画やドラマは演技じゃない物は「この映画はドキュメンタリーです」って注意書きがでるだろ？
ちょっと違うけど例えばフルCGの映画が有ったとする。
製作会社「どうです？どう見ても本物人間みたいでしょう？CGなんですよ」→本物の人間でした。大クレームのインチキじゃん！の嵐ですよw
プロレスも最初からショーというのが分かっていれば台本が有る、インチキだなんて事は言われないのですよ。日本は最初にプロレスはガチなんです！と嘘を言ってしまった（周りが言ったのかもしれない）からインチキだなんて言われてしまったのです。

総合とかでプロレスラーが勝てないから予防線としてプロレスはショーだからってのは違うわな。桜庭、藤田、レスナー、強いやつだっているし。
格闘技もプロレスも興行としてのショーである事は間違いない。ただ、格闘技は基本ガチの倒し合い、プロレスは魅せ合いだと思うんだよ。これはどっちが優れているかじゃなくて、やはり別物なんだよな。プロレスはプロレスだよw
格闘技ファンが格闘技の興行で台本有りの試合を見せられたら八百長だ！って怒る様にプロレスファンはプロレスの興行で台本無しのガチを見せられたらガチだろそれ！って怒らないといけないんですよ！w
WWEなんかはもう「ワールド・レスリング・エンターテイメント」とガチじゃないと言ってますしね。

プロレスも元はレスリングだし格闘技の基本が無いとできないし今のプロレスラーがちょっと喧嘩の強い一般人程度にはまず負けないでしょう。（本職の格闘家が喧嘩で不覚をとる様に絶対とは言えないが）

マジ長文スマソ

仰られる事は良く分かりました。
私の述べたい事も理解して下さってるし（興行はショーや格闘技の基本がある、等）。

ですが記事の説明でエンターテイメントショーと変更したので大百科としてはその一文で十分ではないかと。

元の文って>>141と同じ風に私も感じて記述し直した位ですので（良くはなりませんでしたが）、むしろ余計な対立を煽っててあんまり良い文には思えないんですよね。正直申し上げて私としては戻す気は無いです。

私の記述し直した文も削除しましたので、新しい編集者に任せるという事でご理解頂ければと思います。

格闘技は基本ガチの倒し合い、プロレスは魅せ合いで優劣はどちらかではなく別物という点は特に納得です。
これは記述にいれるべきかもですね、入れておきます。

アマレスの下地がしっかりしてるプロレスラーは総合でも強いな。

だから今は最強じゃなくて最高を目指さないといけないんだよな

キング・オブ・スポーツ(一同爆笑)

↑お前だけだボケ

転じて、見せかけのパフォーマンス　という意味もある

実は仲のいい言論人が公開の場で喧々諤々の論争してる様なども「プロレス」と言われる

別にショーでもスポーツでもなんでもいい
他の格闘技であるボクシングや柔道、総合なんかも八百長はあるみたいだし
肝心なのはこっちが見ていて手に汗握るハラハラする感じが得られるかどうか

その点プロレスってどうしても演技臭さが感じられて途中で萎えてしまう
攻撃を受けた時やたらと隙だらけな吹っ飛び方をしたりとか、そうして隙だらけの状態になっても体勢が整うまで攻撃しなかったりとか
こっちに違和感を感じさせない試合づくりをもっと工夫してほしい

>>168が嫌いだと嘘くさいバンプの極みTHE.アメプロ
>>sm3516725


たぶん>>168の好みに合うと思う。アメプロ、ストロングスタイル
>>sm2374525

WWEが全部演技だと知った時は驚いたなぁ
本気のガチンコで流血沙汰になるよりはいいとは思うが
数ある格闘技の中でレスリングだけ演劇的立ち位置になったのはこれが原因なんだろうか

>>168みたいなホラー映画を見に来て「殺される側の悲哀が書けていない」という批判というか、
逆に言うなら純文学を読んで「エンターテイメントとしてスカっとしない」という批判というか、
が2014年になってもでてくるところが凄い。

WWEはきっちり最初から最後までショー・ビジネスですよと明言した事で、
逆にコンテンツとしての方向性が定まったんだよねえ。
選手はよりエンターテイメントへの追求が出来るし、
見せる物がはっきりしてるコンテンツは扱いやすく営業もしやすい。
日本のプロレスはその辺の、何を主体としたコンテンツなのか？ってのが不明瞭なんだよね。

何を売りに？→プロレスです→プロレスの何を売りに？→明るさと激しさです→
具体的に→プロレスは深く明言は難しい→コンテンツとして不明瞭→分かる人が分かれば良い
みたいな・・・

はっきりさせた方が今風な気がする。

よく使われているショーという言葉は個人的にはしっくりこない。舞台と同じように考えるのがいいと思っている。

ニワカですまんが
明らかに並の人間には出来ない（真似すると事故るし真似できないレベルも）技の数々が見れるってだけでも価値があると思うけどなあ

初心者用の説明として
「厳密には違うが、簡単に説明すると”相手に怪我させるの禁止”と”避ける、防御するの禁止”である。また、中途半端に抵抗するよりキチンと受けて受身を取った方がお互いに安全である」
ってあるだけでだいぶ違うんじゃないかな？

初心者が”関節決まってんのに何で終わらないの、折らないの”と”自分から貰いに行ってる”って言うのがすごく多い気がするので

鍛えられた胸板を逆水平チョップで打ち合ったり、
100ｋｇを超えた人間を持ち上げて叩きつけたり、
そういうところに肉体の凄み、プロレスの凄みを感じる。

だけど、人体急所の後頭部を蹴る延髄斬り。、
極まったらロープまで耐えられるはずがない脇固めや腕十字。
こういう明らかに手加減をしているのに、全力で攻撃してるフリを見ると萎えない？

今やってる若者たちてドラマで、主人公が試合終了後のリングに上がってレスラーと戦ってるけど、実際あんなの許されるの？
レスラーもファンサービスとして手加減して遊んでると思ったら、主人公の口切れてるし、ブレンバスター叩き込まれてるし、ロープの反動からニーキック食らわせてるしで観客相手にマジでやってるし。
リング上とは言え、お客さんに怪我させたわけだから、現実なら新聞に載る事件でしょこれｗ
普通はスタッフとかガードマンがリングに上げる前に止めるだろうけど。
現実的なドラマの割にリアリティーないなぁと思ったんで。

そういうのも含めてエンターテインメントでしょ
嫌がる客を無理矢理リングに上げて怪我させたとか骨折やら重症なら新聞ざただけど、プロレスのリングに上がってレスラーに相手して頂いてちょっと怪我しましたって見て誰がおかしいと思うんだよ
そのドラマ知らんけど

流血するほどの攻撃を避けずに受けるって相当鍛えるか訓練してないとできないよね
グラップラー刃牙で誰かが「格闘技は避けりゃいいけどプロレスは受ける」って旨のこと言ってたのを思い出したよ

>>178
確か木10枠で最高の離婚を手がけたスタッフのヤツだと思う。
最高の離婚ではDDTが参加してたけど、今回はNOAHの杉浦とかが出てたよね。