ニコニコ大百科

Gracias.至らない凡庸な記事で申し訳ない。
賢明なユーザーのみなさんによって、この記事が充実することを願ってならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜このレス・了＞

現在のニコニコ動画の中心は、何度も言うが>>1である。
このようなスペクタルな記事を作ってくれた>>1には感謝の言葉しか浮かばない。Gracias

このような卓越した記事を執筆した>>1はもはやジダンの領域に近づきつつある。
使い古された表現になるがあえて言わせてもらおう、>>1乙と。

Thanks to QG9gzM5Y0 ＆ All members of "Jesus Suarez" sled @ World Football Board in 2ch.

ヘスス・スアレス
記事内参照用URL :

私はこの記事について語ることは出来ない。
なぜなら、この記事を語るレベルに私が達していないからだ

嫌いなものに「セルヒオ・ラモス」追加頼む

記事主とオマエラにｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>1-7の言いたいことはわかったよ。
でも、少しも譲歩しない、いまがいい。

カペッロ可哀想すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで記事できてんのｗｗｗｗｗｗｗ

スアレスさんｗｗｗｗｗ
この人の記事読むためにＷＳＤ買ってるような物だわｗｗｗｗｗ

バルセロナ贔屓コメントがつぼるｗｗｗｗｗｗ

スペイン優勝！

スアレス歓喜ｗｗｗ

何度も言うがイニエスタだ

スアレス歓喜の展開だな
バロンドールに相応しいのはイニエスタだときっと言ってくれるだろう

イニエスタ本人より記事が充実してるってどういうことなのｗ

嫌いなものにフロレンティーノ・ペレスも追加で。

まさかのジーザス本
ttp://estadi14.blog102.fc2.com/blog-entry-321.html

カペッロについて語ることはないっていっておきながら、語りまくりですなｗｗｗ

ふと思ったが、これってスアレスさんの文才もあるんだろうけど、翻訳してる人のセンスも凄いよな。
スペイン語に実際どれだけの形容表現があるのかは知らんけど、「匹夫」とか「凡庸たる」とか
普通に訳語として思い付くのはかなりのセンスだと思う。

嫌いリストにナイジェル・デ・ヨングを追加したほうがいい

ルイス・スアレスよりも記事が充実してるwwwwwwww

メッシのバロン受賞への批判的な声に対して
「この賞には、ファビオ・カンナバーロのような凡庸なＤＦを選出した”前科”がある」

>>20を読んで、ふとgoogle先生で逆翻訳してみた。
スペイン語をよく知らないので正しいのかどうかもわからないが…。

何度も言うがイニエスタだ　⇒　Yo digo una y otra vez Iniesta
退屈なフットボール　⇒　Aburrido de fútbol
匹夫カペッロ　⇒　Capello rústico
大流行の4 - 2 - 3 - 1は独創性を破壊する「悪」だ。　⇒　Pandemia de 4 - 2 - 3 a 1 destruye la originalidad "mal " es.
昨今のメッシー礼賛の論調は、歪んだ形の個人主義を煽り立てる物で、決して好ましいとは言えない。　⇒　Sucias tono de culto de hoy del individualismo en la forma de látigo trenzado, y preferiblemente no decir nunca.
現在のバルサの中心は、何度も言うがアンドレス・イニエスタである。　⇒　El actual centro de Barcelona, es Andrés Iniesta, dijo que en muchas ocasiones.
君の言いたいことは分かったよ。でも少しは譲歩した方がいい。　⇒　Entiendo que decir. Sin embargo, admitió poco mejor.

「モウリーニョが敷いた守備戦術などガラクタに過ぎない。」


にクソワロタ。モウリーニョが匹夫の仲間入りするのは時間の問題か。

ついに本が出るぞｗ

本買いました。　相変わらずのブレない言動ｗ

今ジーザススレがマジでシャレにならないくらい大変なことになってるぞ…
このスレで書きこまれていた「ジーザスからのメール」が訳者の小宮さんによって、偽物だと暴露された
でも、小宮さんの書き方もはっきりしないんだよなぁ…
少なくともジーザスは一回読者にメールを送ったらしいし

最近バイクが好きとか、ジーザスのプライベートにも触れてるメールのやり取りを見るのが凄い楽しみになってたのに・・・
ホントにショックだ

人格否定までするから嫌い
日本でアンチバルサが多いのはこいつが一役買ってるだろう