ニコニコ大百科

アンチフットボール(笑)のチェルシーがこいつの敬愛するバルセロナに勝ったぞm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>sm17959123

↑を見て思ったが、この当時スアレス氏はWSDでコラム書いてたのかな？俺が買い始めたの2006年からだから知らないんだよね。
当時、スアレス氏がコラムでこの件に触れていて、それを覚えてる人がいたら教えてほしい。

今日ＮＨＫのスペイン語講座で、
ヘススってやつがカンプ・ノウの見学ツアーやってた。
ひょっとしてこの人？

スペイン語講座でカタルーニャ出すのなんか微妙。

>>30

お前がペップバルサ以前のコラムを読んでいないことはよく分かった。

あくまでスペクタクル信者であって、バルサ信者ではない。自分のフットボール観に沿わなければバルサも批判するからね。実際ペップバルサも批判されたときはあったし。

また本出すぞｗ

「カウンターは有効な攻撃オプションのひとつであり、紛れもないフットボールである。
　ただ、相手のミスを待ち、誘うばかりのフットボールがはたして面白いかと考えたとき、疑問が湧いてくる。
　だからこそ、『リアクションフットボールは、賞賛すべき対象ではない』と考えているのだ。」

お説ごもっとも、ただ俺は逆にボールを回し続けて技術で劣る相手に何もさせないフットボールの面白さに疑問を感じる。
たぶんスアレスは総合格闘技が好きで、俺はプロレスが好きなのだろう。

好きなものに「ファン・カルロス・バレロン」を追加しろよ。

「昨今のメッシー礼賛の論調は、歪んだ形の個人主義を煽り立てる物で、決して好ましいとは言えない。」

「いつの間にかロナウジーニョは、一流のフットボーラーから芸能タレントに成り下がってしまった。」

この発言の後しばらく周りのジャーナリストにバカにされたらしいが、その後ロナウジーニョとメッシはパフォーマンスがガタ落ちしたんだよな・・・
なんだかんだ言って人を見る目だけはあるよねスアレスさん

「昨今のメッシー礼賛の論調は、歪んだ形の個人主義を煽り立てる物で、決して好ましいとは言えない。」

「いつの間にかロナウジーニョは、一流のフットボーラーから芸能タレントに成り下がってしまった。」

この発言の後しばらく周りのジャーナリストにバカにされたらしいが、その後ロナウジーニョとメッシはパフォーマンスがガタ落ちしたんだよな・・・
なんだかんだ言って人を見る目だけはあるよねスアレスさん

新しいスアレス語録がでたよ
「メッシが優れた演奏家なら、イニエスタは「音」そのもの。」
「強さや速さを競うアスリート型の選手が注目される現代のフットボール界にあって、彼だけはそんな次元では生きていない。」
「イニエスタは演奏家に与える音であり、フットボールそのものなのだ。」
スアレスさんのイニエスタへの愛はすさまじいなｗｗ

最近のコラム読めば、スアレスがバルセロナ心奉者ではないことがよくわかる。

あくまでスペクタクル心奉者で、フットボールを芸術にできる選手・クラブを好んでるんだな。

また本出したぞ！ｗ

この人本当にベップの親友なのかなあ
勝手に思い込んでるだけのような・・・

この人はサッカーじゃなくてバスケ見てたほうが幸せだと思う

>>40
ロナウジーニョはともかく、メッシは一皮むけて本物の怪物になったじゃねーか

＞昨今のメッシー礼賛の論調は、歪んだ形の個人主義

自身のイニエスタへの礼賛も同じことなんだよなぁ・・・

嫌いなものリストに「凡庸なケディラ」がいない…いなくない？

言い方がきついのと思想が偏り過ぎているので反感を買いやすいのは分かるが、この人の言ってることって意外と当たるんだよね。ペップ・バルサの時代にバルサの守備の要はシャビとイニエスタだって発言してたのは感心した

個別記事のほうにも書いたんだけど、久保建英のプレースタイルはダビド・シルバに近いって言ってたのはなるほどなって思った。というかこの人の大百科記事があることに驚いたｗｗ

自分がイタリア好きだったからは嫌いだったわこの人。
しかし美しいサッカーを見て泣いて妻に呆れられる話とか面白いから今はまあまあ好きだな。