ニコニコ大百科

>>209
エロゲを一日で終わらせてる奴とかよくいるから
斜め読みしてプレイしてるんじゃない？

小沢だったら勝手に改心しているというくくりに入るのかも知れない。良い人部分、ヒロイン気質のママ属性が出てきただけかも知れないけど。

名誉死刑囚花丸凛も比較的勝手に改心（というか更生？）したかもしれない
してないかもしれない

>>204の
>主人公の性格ゆえなんだろうがどれだけボコボコにされてもやり返すという発想はなく（立場的に無理ともいう）虐めた側が勝手に改心するみたいな
ってところが無けりゃ、個人の感想の範疇で「そういった感想になるやつがいてもしゃあないか」ってなるんだけどな
体験版の範囲でさえ、やられたらやり返すを徹底していたキャラクターだったからなぁ

>>213
あの畜生は弟属性に弱かっただけで、最後まで人間性は腐ってたからノーカン
クソ森と同じで不思議と憎めないやつではあったけどね
スペシャルサンクスのくだり好き

FDで姫瑠とファッキンフォレストクソ森のエロシーン見れるって信じてるからなQruppo

ADVなのに全く尻すぼみしないのが凄い。

グランドルートでポロポロ泣きするぐらいには爽やかな読了感
そしてエロゲをやっているプレイヤーとバカらしさの詰まった変態キャラの組み合わせの相乗効果はやってみなければ伝わらないえも知れぬ満足感

初のQruppo作品プレイだったけど前作評判から胃もたれするほどの淫語だらけかと思えば鬱屈とした監獄らしい雰囲気を出してきて、そうかと思えばキャラを可愛く見せるために台詞裏で細かな台詞のやりとりがあるのでログを見返してしまうなど意外と緩急のある丁寧さが心地よかった

あと友人とゲーム作りに青春を費やしていた身であれば刺さるものがある作品

ついに姫瑠ちゃんとギシギシできるってマジ？

絶対ギャグシーンになるぞ

姫瑠お姉さんルートは正気じゃねえ

>>220
どのルートなら正気なんすか‽(小並感

>>221
個別ルートのもう一人のヒロインと言うべき面々(ソフりん、シスター、太田部筆頭)なんかはシリアスないい話とかイケそう。ギャグ描写たすうもありそうだけど。
あとは女医マン先生だって姉を除けば一番好きな異性なのでヒロイン適正は高そうだし、スス子編のシュウ君リュートみたいな感じでやれば小沢ルートも正気の出来になりそう。
姫瑠ちゃんが一番ヤバそう(某死刑囚とクソ森含めて)

クソ森ルートみたい

方言がもっと早くバレてたらクソ森ルートもあり得た可能性ががが

ルート入ってしばらくはでっち上げたちいさな罪の擦り付け合い、やってはやり返される関係を続け、罰を受けたり受けさせたり、両者ともに罰を受けることになったり、いつしか柊一郎はクソ森との他愛ないやり取りに熱中し始める
そんな折、チューリッププリズンで大きな事件が起こり、それの犯人が櫛森であるとして、彼女は懲罰房へと送られてしまう
しかし、柊一郎は彼女がその事件の犯人であることに違和感を覚え、独自に調査を開始する
数日後、柊一郎はついに真犯人の手掛かりを見つけ…そして、後頭部を殴打され崩れ落ちるのだった…

なんか姫瑠お姉さんより、妄想しやすいんだけど…いや、マジでどうやってあの隠語検知器のルート入るんだよ

グランドの終盤は展開もメッセージ性もかなりCROSS†CHANNELみを感じる
CROSS†CHANNELが心のバイブルなので刺さらないわけがなかった

今組長ルートやってるんだけど思ったよりぬきたしと繋がりあって面白い

全クリしちまったよぉ…
ロスが辛い

んほぉお姉さんのアペンド良かった（小並）

組長ルートといいざっくり書かれてるその後が気になりすぎるよ～～
ちなみにHシーンが一番かわいかった

アペンドやってるけど、シーンでにやってしまって先に進めるのが辛い！

ギャグキャラと思っていたんほぉさんが不覚にも可愛かった。
でも可愛さの19倍くらい笑えた。

ガノタ√だと柊一郎が童貞になってるぽいんだけど
時系列的にグランド√とは別時空の話って解釈でいいんだよね？

>>232
ぬきたし2のスス子√的な大体本編アフターと一緒だけど微妙に違う(他ヒロインと親密になるイベントが発生しなかった)世界線だと思う

淫語探知機が青藍島なんか来たらすごいことになりそう思ってたけど意外とマトモだった
妙花パネルが再収監されてて笑う

契約関連の仕事しているからアベンドの甲乙で死ぬほど笑った

チェンソーマンのネタわらった
あっ…ていうのやめようか迫真演技すぎるやろ

山岸ルートの妙花パネルが万能過ぎてズルい
あと、スクリプトに慣れたのか実験なのか立ち絵がガンガン動いてるの笑った
次回作で使える演出あるかなぁって探してるだろこれ

ハンッ！ハンッ！ハンッ！がスルーされることがあるとはなぁ…

面白かったわ
グランドルートのエンディングがオマージュ元そのまんますぎたのと、クソ森のプレイがなかったことだけが残念
ルートごとに味方や敵の印象がガラリと変わるのが良かった

オマージュ元に寄せすぎずに、プリズンという居場所で皆で生きるルートも見たかったけどそれはFDかな。王になって居場所を外敵から守る話も面白そうだと思った。
いい気味ちゃんのルートは一応それなんだけど、ちょっと違う

あとぬきたしもそうだけど、台本を声優に丸投げじゃなくて明らかに細かい監修が入ってるよね。作りが丁寧。

山岸アペンド終わったわ。
他の人も言ってるけど、本編より立ち絵でガンガン動かしてくるから同じゲームなのに新鮮味があって良かった。
特に宇宙猫のシーンは笑うｗ

お話としては割とシンプル目でありつつ、お姉さん要素とガノタ要素がふんだんに入っててよかった（小並感）