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ヘンデルのオペラ「リナルド」の序曲。本来は管弦楽であるところを全部オルガンにしてみる。
オルガンの音色はピコカキコ:サンプル音色データベースからいただいたハモンドオルガンをリリースをふやし気味に調整してみた。
たぶん実際には弾きづらいはず。あと、やたらCPU食うはず。

タイトル:Rinald Overture (organ version)

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おおー
まともな記事があるとは。

変奏曲。

タイトル:ヘンデル - 調子の良い鍛冶屋

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>「音楽の母」
ヘンデルって女性だったのか…
「バッハxヘンデル=音楽」という図式は非常に哲学的だな…

『水上の音楽』よりアラ・ホーンパイプ

タイトル:Alla Hornpipe from “Water Music” Suite No.2 (HWV 349)

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｢調子の良い鍛冶屋｣はピノックのハープシコードが好き
実に爽快

>>4
釣りかもしれんが男だぞ
クラシックの女性作曲家はめちゃくちゃ少ない

女性は有名どころだとダバジェフスカぐらいか。あと作曲家として認識していいかわからないが、シューマンの嫁のクララとか。

それはそれとしてヘンデルとバッハって曲が似てるんだよな。

女性のクラシック作曲家というと、六人組のタイユフェールとか、ナディア・ブーランジェとリリ・ブーランジェ姉妹、メレディス・モンク、グバイドゥーリナあたりが有名でしょうか。だいたい20世紀の人ですね。

バロックだとフランチェスカ・カッチーニ、バルバラ・ストロッツィ。中世ではヒルデガルト・フォン・ビンゲン。曲はほとんど聞いたことないですが。

あー、キャシー・バーベリアンも作曲家に入れていいのかな。

男なのに後世「ハイドンの妻」と呼ばれたボッケリーニもいますし、いい加減なあだ名をつけられてかわいそう。

大昔ア○バトロスロマンの某R18作品に「エジプトのイスラエル人」が使われてて、え！？ってなった覚えがある
しかもメインテーマ扱いでEDでも流れる始末
マジでなんでアレにしたんだろ…

生前はヘンデルの方が評価されてたんだっけ

20変奏ある版と21変奏ある版があるらしいですが、今回は20変奏版で。
中を覗くと好きな変奏まで飛ばすことができます。

タイトル:20変奏付きのシャコンヌ ト長調 HWV 435

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水上の音楽のいかにも豪華絢爛感すき