ニコニコ大百科

おつおつ

プレイ動画でストーリー浚ったんだけど
一周目はサッパリだったわ。
自分でプレイして、内容をしっかり理解できたら面白いかも。
演出とか音楽とかキャラクターとか、色々カッコイイゲームだった。

猫も杓子もCGムービーという当時のスクウェアにあってデモのイメージムービー以外全てゲーム内の3Dモデルで物語を描ききった異色作。
実はFF7よりもさらにローポリゴンだったというローポリの神と呼ばれた作品です。
イベントシーンやボスシーンでのカメラワークが憎いほど素晴らしい。

FF7は背景プリレンダだったり戦闘中はFPSが15も出てなかったからな。
実際ベイも面白かったし同じくムービーを使わなかったデュープリズムも
評価が高い。けど売れなかった。世間は俺らに優しくないよなー。

やったことないけど、ストーリー全部見終わった
きれいなゲーム画面だ。古さを感じないな

ドラゴン戦とかはひたすら懐に潜るばかりだから
みててもあまり・・

ドラゴン戦は懐に潜らないとブレス喰らってほぼ即死なんで仕方ないんですよ
確かに戦闘が単調になりがちだけど

オーガ・オーガロード戦の演出がやたらかっこいいのは松野だから？w

オーガゾンビはそうでもなかったけどね

ゲームアーカイブス配信ｷﾀｰ

正直、戦闘システムはいっそ部位破壊のあるパラサイトイブにしてしまった方が良かったな
行動の後に如何に早くメニューを開くかが大事だから、その場で○を連打する冗長なプレイになるのが何とも
せっかく竜のブレスの位置取りとか、地形で回避とか出来るのにシステムが噛み合ってない
あと、ラスボスに短剣を持っていって涙目になったのはきっと俺だけではないｗ

FO3みたいに、普通に殴れる状況とVATSモードの搭載とか？
アレをベイグラでやれたら面白そうだが

一体、９月３日から４日の間になにがあったんだ？
急激にタグが減るような理由があまり思い当たらない項目だが・・・

アーカイブス配信のおかげでどこでもレアモンデに行けて幸せです。

ほんとオープニングから演出には感動させられた

このゲーム好きだけどファミ通の40点満点には納得がいかなかった。
この頃から「雑誌として一ハードに一つは満点出す」みたいな安易さが出てしまった。

このゲームさ、一周目って大抵属性とか種族特攻とか考えずに
「なんでこんなにダメージ少ないんだよ！！」
ってキレまくるわけよね。
で市街地東部あたりになっていい加減
「武具が弱いのか？属性でそんなに変わるのか？」
とか考え始めて、リザードマン相手に強力な武具稼ぎまくってるうちに
「なんかダメージ大きくなってね？え、武器って使ってると属性変わるの？」
と気付いて、そっからはもう属性や種族特攻や補助魔法使って雑魚ボス共々蹴散らして、
ラスボス戦でも相手の攻撃で一桁しか食らわなくってちょっと萎えちゃうっていう流れになるよね。


いや、俺の事なんだけどね。

昨日で発売から10周年

敵のまとめの動画、また見たくなったから探してるんだけど
どうしても見つからない・・
誰か知らない？

いつのまにか１０周年を迎えていた・・だと？
すっかり祝いそこねていました。いやー、時がたつのは早かった。。

>>15
それは成功例だと思う。
俺は、チェイン繋げてのゴリ押し。
１戦闘で、リスク１００は当たり前。つか常に７０以上ある。
ボス戦は３０分～１時間はかかる。
ダメージ10とか奇跡に等しい。
ブラディシンでオーバーキルとか見飽きたってレベルじゃない。
１週目クリアに７２時間かかった。

俺の場合こんなんだった。
パラメータ読めなかったしね。そんな小学２年生。

これ最後、妻と息子を生贄にささげたってことなのか？

個人的に、もっともリメイクに相応しくない作品。
アルティマニア最後の小説部分を載せたくなるぐらいだ。

追記：良作的な意味でね！

>>20
・「本当に結びついた魂でなければ意味が無い」
・ギルデン、サマンサを生け贄→明らかに人外に（魔に喰われた）

この事からして、そもそも「生け贄」という解釈自体が間違っているのだと思われる

いまアーカイブスでプレイ中。
いやあ、面白いなあ。

スクウェア作品の真骨頂は、FFやサガみたいな大作ではなく、こういう地味な作品群にあると思う。
ベイグラやデュープリ、ブシドーブレードやチョコボシリーズ、
更にマイナーなものを挙げると、アナザーマインドやアインハンダーあたり。
今のスクエニも、大作ナンバリング作品やリメイク作品は注目され、そして叩かれてたりするが、
その裏で発売されている佳作、良・神ゲーがスルーされがちなのは、実に勿体ない。

>20
「本当に結びついた魂」が「他人」である必要は無い、
アシュレイが決別したのは過去に囚われ魔に魅入られつつあった自分自身の魂。
どんな過去があったとしても、アシュレイが苦しみ、贖罪を求めていたというのが唯一の真実。
だから、心象風景の中でティアとマーゴは「一生分の愛を受け取った」と言った。
あの瞬間アシュレイに赦しを与えたのは他でもないアシュレイ自身の魂だった。
かくして己の弱さと罪を背負い未来を生きる決意をしたアシュレイは、後継者の資格を手に入れた…。


と、俺は解釈してる。実際は松野に聞かなきゃわからん…。

戦闘難易度的には簡単だと思ったんだが
HPを適度に減らしてゲインファントムとレイジングエイクでどんなクソ武器でも倒せない相手いないし
武器の属性なんて考えずにアイアンメイデンクリアできたしな

チェインが無い方がこういうゲーム好きな人には受けると思った

俺はやってなかったけど
当時やってた友達曰く
「雑魚にいちいち攻撃の○出してやってくのがメンドい」
って言ってたな。

めんどくさい、という意味ではあらゆる要素がめんどくさいゲーム。
それを楽しめる人間じゃないと多分楽しめない。

BGMやSE、カメラワークなど、演出が非常に良かった
ゲームシステムは人を選ぶと思うが、俺は好きだった

どこぞのゲームを批判するつもりはあるが、綺麗さだけが取り得のムービーゲーより、遥かに映画っぽいんだよな

ローゼンクランツとの回想見ると、アシュレイが父アシュレイをボウガンで殺してるんだよな…