ニコニコ大百科

タアァァエエエエエエエエエェェェェェェェェェ！！！！

こんないいキャラなのに最近記事制作されてたなんて
驚いタァェェエエエエエエエエエ！

ちなみにタエエエエの正式名称はレゾルブクルセイド

人望は厚いし博愛主義者には違いないんだが…
奥さんの「私にはなんの言葉もないのに」って台詞を見る限り
阿沙加との不倫にはまりすぎていた模様。

まああんな使用人の小娘に！みたいな意識から、実際以上にそう感じてた可能性もあるが。
奥さんは大事にしよう。

なんでコミュニティーがあるんだよ

優秀なんだけどすぐ上に送っちゃうなぁ。ラウリィは適正値低いし、ジェラードは魔術師だから貴重だし…。

まぁ、何が言いたいかというとタエエエエエエエエ！！！！！！

当時タエェー！について
俺トゥリヤー！
友ハエェー！
で意見分かれたわぁ

コミュニティクソワロタ

確かに序盤に仲間になっちゃうから強力な武器が無い、決め技が単発なので弱いと錯覚、良い人だけど比較的地味な方、神界に送るタイミングがドンピシャ(攻略本でも推奨されている)と、活躍に恵まれないことが多いよね
かなり強力なキャラであることを知ったのはネットやるようになってからだったわ
でもタエェェェェのインパクトはあったし四コマでも妙に目立っていたのは覚えてる

コミュニティの存在とベリナス動画がそれなりにあるのがワロタ

>>4
彼の名誉のために言っておくがベリナスは不倫なんぞしてないぞ。
してたらこんな人気キャラになってない。
彼は妻がいながら阿沙加に恋心を抱いてしまった。
だがお互い密かに想い合うだけで、一度も相手に想いを伝えることをしなかった。
それがベリナスの紳士たる、人気キャラたる所以。

ベリナスは妻に冷たく接していた訳ではないと思うが、毎日同じ屋敷で顔突き合わせてるんだし、使用人に接する夫を見ていて自分には与えてくれない愛情を奥さんが感じ取ってしまうのも無理ない。
そんな環境で嫉妬に苦しみながら過ごすうちに、奥さんはおかしくなってしまい、あの悲劇が生まれた…。
妻が死に、阿沙加と二人きりやったー！にもならず死を嘆いているあたり、彼にとって奥さんは奥さんで、大事な人だったんだと思うよ。

「立場に縛られて、私は、何も言えなかった。」
っていう彼の名台詞は、腐敗した奴隷制度のことでもあり、真に愛する女性に想いを伝えられなかった悔恨、どちらも指してるように思う。
妻帯者じゃなかったとしても、あの世界じゃ貴族と元奴隷の使用人は結ばれることはなかっただろうしね…。
まあそんな訳で、ベリナスは叶わない思いを抱えながら苦悩する、誠実で魅力的なキャラクターだよって話。

あとムービー見る限り奥さんより先に阿沙加に出会って恋に落ちていて、かつ奥さんとは貴族なので後に政略結婚っていう背景があると思う

ベリナスのエピソードで「奴隷を買いに来たけど品切れ」の描写って、本来はプラチナが連れてこられて居合わせたベリナスが買うはずだったってことなのかな。奴隷商は明らかに同一人物だけど、年代は合うんだろうか。

ルシオの主観だとプラチナが死んだ(=奴隷商が買い付けに来た)のはChapter 5の3年前らしいけど、道中の花が既に押し花になってるわけだし、アサカへの呪い(ヴェリザの方陣)の発動も結構タイムラグあるはずだよな。

設定資料集によると奥さんも性悪でもない普通に良妻タイプの人だったみたいね
貴族社会ゆえにこうなってしまったのとそういう弱い心に不死者が付け入った結果がああなってしまったっていう

今にして思えば富裕層の街の人だし、最初は気にしないようにしてたけど周りからヒソヒソ言われてて徐々に気に病むようになったのかもしれないなぁ奥さん。
多分マリアも給金を一時断ってまで拾った阿沙加に優しく接していただろうし疎外感があったんだろうな。本当はみんな仲良かったんだろうけど。という妄想。

ケツアゴの痛みを知らぬ者め…！

PS5版が出たので久々にタエエエエエエエエエ！！！

ドラマCDが印象的だった
当時は理解できない部分が多かったが、今なら多少彼の苦悩が少しわかる気がする……

1章でラウリィ送っちゃうと後の弓足らんのだわのとこでジェイク送るハメになるからどうしても彼が最初に行ってしまう

記事の「若かりし頃、奴隷市場で身売りに出されていた倭人の娘・阿沙加を引き取り、使用人として雇う。」って所、
自分の記憶だと、マリアが
「申し訳ございません、あまりにもかわいそうだったものですから。お給金はいりませんのでなんとか。」みたいな事言って、
ベリナスが「もういいじゃないか、この子は僕とマリアで面倒を見るから許してあげてよ」みたいなやり取りで屋敷に来た子じゃない？
ベリナスシナリオで結局奴隷は一切買ってないよね？