ニコニコ大百科

41巻の表紙の時点で三浦さんじゃなくてスタジオ我画が描いてたけど、三浦さんの絵に似てる
https://mobile.twitter.com/berserk_project/status/1539095776735170561

作画の違和感全くなかったわ

読んだけど絵はよくよく見ればちょっと違和感あるかなって程度
そもそも三浦建太郎の絵自体長期連載で変わりまくってるし
連載末期ともなると体調的に当然ではあるが劣化してたのでちょっと変わるくらいなんてことはない

とりあえずどういう結末なのか知れる事になって嬉しい
にしても、やっぱりアレ単なる虚像みたいなもんで殴っても斬っても意味ないのね

最新話見た。
絵柄は全く一緒だった…一緒だったんだけど…
メインキャラが動くとやっぱり『画力』が全然違うんだな。

メインキャラはほぼ100%三浦さんが描いてただろうし、遺されたスタッフは未知の挑戦に挑み始めたばかりで試行錯誤だと思うけど…頑張ってほしい。
脳を失って、完全な致命傷を負ったこの作品…本来なら全てが闇に消えてる所なのに、こうやってどうにか動いてるだけでも奇跡なんだから感謝しなくちゃな。

毎ページ美術館とか揶揄される作画に耐えられるかな？
さすがに作画は複数人でやってると思うけれどキツいだろ

>>lv337484798

元々絶対無理なもんを現状考えうる最善の方法でやってくれてるんだから不満はない。
ダイジェスト的に話が進んでいく部分もあるかもしれないけど、それでもいい。楽しみだわ

作画はしょうがないとはいえストーリーをきちんとやってくるだけで満足

質問です。
ベルセルクで髑髏の騎士がドラゴンころしを見て『魔物を斬り続けた為に霊気を帯び魔物に対して効果を持つ』というようなセリフ言ったシーンは何巻に収録されていますか。サブタイトルも教えていただけると嬉しいです

読み返してるけどやっぱ面白いわ。
黄金時代編の栄光と破滅は悲しいけど最高。
これ以上に重厚な物語はそうそうない。

最新話は作画云々より二話使って話が何も進んでねー！っていう感想のほうが強かったな。セリフほとんどないし。
あと演出がやっぱ違うんだろうか、キャラのズームや大ゴマばかり目立つ印象。あと線が細い？
まぁそういうのは作者が違うという先入観からなるもので話が続けば違和感なくなるんだろうし、これがダメかってわけでは全然ない。

いずれにせよラストだけは見届けたいなぁ。

幼魔とグリフィスが分離する展開はないよな
どちらか片方か両方が死ぬ展開しか思いつかない

41巻で親子として接しているのを見ると辛い

>>1360
単行本２６巻、顕現スランとの戦いでの髑髏の騎士のセリフ。タイトルは「胎海の娼姫」。

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ガッツがいなくなって自暴自棄→ガッツや仲間たちに救われて仲間を大切と思うとともに、もう戦えずガッツに追いつけなくなった自分に絶望→
大切な仲間を捧げゴッドハンドに→ガッツの前でキャスカをレ○プ、キャスカの子供を堕ろさせて精神崩壊させる→ちょいちょいガッツの前に現れは見下したセリフやら「お前になんて興味ねーぜ」的なことをわざわざ言いに来る→ガッツの主目的がせっかく復讐からそれてたところに来て、キャスカを拉致ろうとする。
グリフィスどんだけガッツのこと好きなんだよ。ホモなの？

どんだけって、転生直前に「唯一お前だけがオレに夢を忘れさせた」って言ってるやん？
暗にシャルロットやキャスカやジュドーやガストンやコルカスなんかそもそもどうでもよかったという意味のことを言ってる
グリフィスが泣いたり心が凍てついてないのは溶け合った子供のせいにされてるけど、多分そもそもガッツが死なないと心は凍てつかないだけ

団を抜けると聞いて唯一激情を抑えきれなかったのがガッツ
他の全てを手放してでも手に入れたかったのがガッツ
人の心を捨てきれたことを確認する手段がガッツ
ガッツ自身はそこまで入れ込んではなかったようだけどグリフィスにとっては肉親以上の代えがたい存在だったんよね

引き継ぎ連載を読んだが作画は似せてはいるが台詞回しもコマ運びも全然違うな
やっぱベルセルクは原作者の頭の中だけに存在する
なのに作者の死と一緒に眠らせてやらず
儲けたい企業の都合で死体を無理やり動かして
侮辱以外のなんでもない
もちろん一番悪いのはダラダラ引き伸ばした挙げ句途中で死んだ作者だが
コロナ真っ只中で医療崩壊してて治療を受けられなかったという説もあるし、今日現在でもコロナ発症した場合一般人はまともな治療はまず受けられないわけだし、他人事ではない
どっかの超長期連載中の少年漫画とか作者急死で未完で終わったらどうなるのだろうか　まあベルセルクと違い完結までの構想は既に完成してるようだが

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森先生以上に理解できてると豪語するこのアホはいったいなんなんだろ気色悪い

理解者だかしらんが関係ない
付き合いが長いとか話聞いてるからとかで理解者なら担当編集だって理解者だ
漫画にかぎらず創作は出来上がったものでしか評価されない
もし本当に期待されてるならもっと評価の声が溢れかえってる筈だがそんなことはない
再現性は低いし、かといって違うなりの良さがあるわけでもない
劣化引き継ぎでしかない

ID: P1sWZ9RXzZはもう少し賢くなることをおすすめします

法王庁教圏連合軍の壊滅の際、突っ込んできた鷹の団の中にシャルロットがいた
これは普通は有り得ない事、流れ矢で死んだらどうする
だがベルセルクという作品中ではそれは無い
法王が説明した通り、なんもかも運命操作されている世界なため矢の方が避けて通ってくれるのでシャルロットに当たる事はない

この、「最初から全部決まってるから全部その通りになります」というシラける世界を、ここからどう転がす気なのか…

雰囲気もシナリオもキャラも小物も作画もトップレベルで最高っすわ

死してなお絶望的展開を与えるウラケン

海外でも人気が高いってマジかよ
アメリカだったら児ポ所持でしょっぴかれそうｗ

漫画特有の初期設定のだけどトゲトゲしたガッツもカッコイイけど1巻のコレット回の戦い終わった後の台詞見ると今のガッツは心の余裕できたしキャスカとの2人旅やファルネーゼ達からの信頼や守る事の大事さを知って精神面も強くなって丸くなったガッツ好き

さっそく劇場のアニメ編集版が地上波で始まったけどいきなり頭カチ割りシーンがアニメ放送OKであることが証明されてしまった　相変わらずこのときのグリフィスほんといいやつだな！

グリフィスの中の人リアルに裏切ったな