ニコニコ大百科

＞ナグマホン

キモいって言うか、これメタルマックスのガンタワーじゃん！

>兵器を長持ちさせることに定評があるイスラエルである

台湾もそうですよ、6pdrQF砲はまだ現役らしい...

びっしり生えたあのトゲなんだ？取っ手か？

>>1
確かにメタルマックスにメルカバ出て来ますが、ナグマホンが今の姿に成ったのは21世紀になってからなので偶然の一致だと思います。記事主的にはガンタワーの元ネタはアメリカのオントス＋フランスの地対空ミサイル、クロタルの艦載バージョン砲塔という感じがします。

>>3
あの先に金網を付けます。対HEAT弾用装甲のようです。

以上、ネタにマジレスかっこ悪い、でした。

ふとした思いつきで劇的ビフォーアフターのBGM掛けながらこの記事見てたらマッチしすぎてて吹いたwwwwwwww
激しくどうでもいい事だが

>>3
台湾はどっちかって言うと更新する予算がないだけじゃ…

>>5
なんということでしょう！
クソ戦車呼ばわりされ乗車拒否までされたセンチュリオンが、イスラエルの危機を救う第二世代戦車として生まれ変わりました！

このイスラエル建国の父、ナチスと協定してドイツ国内のユダヤ人をパレスチナに移送してたとかやべぇな

その程度、序の口序の口。
イスラエル建国の前後10年は権謀術数飛び交う魔界の歴史よ。

満州国建国もそうだけど、「既にどっかの国が抑えてる場所」に突然人工国家を作るなんていうのはキレイ事で出来ることじゃない。

レバノンって映画で主人公達が乗ってる戦車がコレだと最後に判明するね

というかセンチュリオンは元々ヨーロッパでの戦闘を念頭に置いた戦車なんだから(一応大戦末期には完成しているし)
朝鮮戦争ではパーシングやパットンより優秀と評価されたし、印パ戦争ではパキスタン軍のパットンを圧倒。中東戦争でエンジンボーボー燃えたのはパットンも同じじゃないですかね…？

まぁ、砂漠地帯で常用なんて想定してる訳ないしねぇ
エンジンの信頼性やブレーキの過熱なんかも、クソ暑い上に砂埃つまるせいとかでもあるし
砲の命中精度についても、基本的な戦車の交戦距離なんてそれこそ砂漠みたいな見渡す限りまっ平らな地形でもなけりゃそこまで伸びてないよっていう前提がまずある訳で
その上で寡兵のイスラエル的にアウトレンジから撃破できないとまずいってのもあるだろうしね
燃費悪いのは元々だが

遅レスだが、
>>10
だからパットンも後にアメリカもイスラエルもガソリンからディーゼルエンジンに換装してるよ。

これらの改造を可能にしたのもセンチュリオンの設計のおかげ？

敵国どころか味方であるはずのイギリスからもクロムウェル盗んだよね？

>>13
センチュリオンは元々、新兵器などが後に開発された際に改造しやすいように余裕を持たせた設計をしてる

人名が元ネタとはいえ、センチュリオンと韻を踏んでて分かりやすい名前

ナグマホンは対潜攻撃もできるしな…

（※ニコニコアプリにもあった大戦略webでは何故か潜水艦に攻撃可能であった。きっと体当たりかなにかだろう。どうやって浮くのかは考えてはいけない）