ニコニコ大百科

>>120
ご自分で作られないとは・・・アナタ・・・怠惰・・・デスね・・・？

小林ゆうならってのはよくわかるわ
でもまあ、ひよっちもよくやったよ、狂気に満ちた役なんてやったことないしょ
松岡くんがすごすぎたわ

女性声優っつか女性キャラってヤンデレはあっても狂気って役があんまないから
誰がやれるのかってわからんねえ

実はかやのんあたりいけそうな気がするんだけど

>>122

能登麻美子というエルザさんなら出来そう。

ペテルギウス祭りが楽しみだわ

悠木碧もいけるんじゃないか色欲で

前から気になってるんだけど、ベテルギウスじゃなくて「ぺ」テルギウスなのって何か理由ある？ 他のキャラは特に元の名前をもじってるわけじゃないようだけど……

最近出たニンダイを見て「直接」でペテルギウスを連想してヘラヘラしてたら
ゲンガーがＺワザで地面から見えざる手を出してきたので大興奮、した
これはゴーストタイプの旅パへの招待は確定デスねぇ...（スレチ）

予告もペテルギウスに選挙された。
怠惰すぎるぞ、スタッフ。

>>126
ハッキリとはわからんけど、ぺテルギウスは日本におけるベテルギウスの誤記で言いやすいせいか、いまだに天文書以外じゃ書かれることがある誤記。
つまりペテ公の名前付けたのは地球人じゃね？というのが推測されてるが、真相は不明。原作の進展を待つほかない。

>>128
ペテ公の言う『勤勉』の度合いがよくわかるいい予告だった。

ただの狂人演技じゃなくてあくまで松岡が演じた狂人に似せないといけないから難しいのだろうね

色欲はあやねるで再生してたなぁ・・・

まあ、いろいろ妄想がはかどりますな、ぐへへ(怠惰)

勤勉の基準が年中無休のオールサビ残20時間労働…
そりゃどんな奴だって怠惰扱いにもなりますわ

ペテ子 日笠陽子
ケティルギウス 家中宏
ペテ美 金元寿子
カミーユ 飛田展男
スバルギウス 小林裕介

誰が一番キリトギウスのモノマネ出来てたかな？

≻≻134
圧倒的スバルギウスの上手さよ
他も悪くないんだけどゆっけ氏が強すぎた

ヴィル爺の戦ってた指先の声優が書いてないっぽいんだよなぁ
ttp://i.imgur.com/25Lhqyw.jpg
のおそらく四段目なんだけども


自分が見間違ってるだけだろうか・・・

>>135
身体に一番馴染むからね
しょうがないね

>>136

ケティさんだよ。
CV 家中宏さん

>>138
まじか
あれケティだったのか…

>>135 >>137
スバルだけはメインキャストだからなあ
事前に準備もできたし向き合い方が他のゲストと違ったんだろう

乙女には狂人キャラを演じるのには恥じらいがあるんだよきっと

>>141
2期3期と続くなら、ロマネコンティ夫人シリウスとか、世界一愛くるしいカペラ様とかでてくるんだけど大丈夫かなぁ……
（注・名称には司教の主観的な見解をそのまま乗っけてます）

>>126 >>129
ＷＥＢ版のネタバレで書籍版で設定変更されていなければ













ペテ公はまともだったころに賢者フリューゲルと面識があったみたいだからね
それもただの顔見知り程度ではなく、フリューゲルの思惑はわからんがペテ公に「アレ」を託すような関係
そんなフリューゲルは大樹に「日本語」で名前を残した可能性がある（アニメの設定誤解かもしれないし、彫ったのが本人かはわからないので可能性）
ペテ公は多分サテラとも面識があるというか、今のペテ公として「生まれる」事が出来たのは彼女の御蔭っぽそうなので
その場にフリューゲルも立ち会い名前を付けてあげたのがフリューゲルだったら……なんて妄想してみたり

スバル君直接KILLランキングトップは、怠惰の筆頭定時退社のパックさんだけど、死ななきゃいけない原因作ってるのはペテ公の方が多い気がするんだよな。
確かに白鯨よりは強くないけど何とも嫌らしい。Gなみの生存能力とおぞましさを見せてくるのが生理的におぞましいったらないわなw

>>144











ロズワールのほうが多いのでは？
エルザ3回＋兎3回
ペテルギウスは
パックソ3回＋ペテルギウス1回

>>140
まあ、いきなりこの演技してくださいとか言われても素で「えっ？」ってなるなｗ
確かにピンポイントであれをやれと言われたら時間とって役作りしないときつそうだ。

ペ「あなた怠惰デスねぇ？」
俺「は？ニート歴20余年の俺をナメんなよ！」←

>>80
大罪司教勢の気持ち悪さと歪みっぷりは何となく同人作家のソレに似てる気がする
ヒとか渋で基地外アピールしてるあの手の連中がそのまま来ている感じ

23話予告でフェリスの妻、スバルの母親と化したペテ公。
いや、原作でも展開次第では、スバルの義理の親になるのか？　その場合、母じゃなくて父だが。

>>148
まるで違います。それは狂気に失礼という物です。