ニコニコ大百科

５の戦闘ＢＧＭもオシャレでいいな
ほんとペルソナの戦闘ＢＧＭにはハズレがないわ

５のタロットの絵柄が何気に面白いわ
デザイン元となったマルセイユ版との違いを見つけるのが楽しい
公式サイトで見れるやつ限定なのでネタバレなし

愚者…マルセイユ版に一番忠実？
魔術師…剣から血がしたたっている
女教皇…エロ本読んでる
女帝…鎧を着てM字開脚
皇帝…タバコ吸ってる
法王…親指を下に向けている
恋愛…天使以外全員困り顔
戦車…骨折してる
隠者…あっかんべー
運命…スフィンクスがでかい
剛毅…女子力(物理)でライオンの口を開けている
刑死者…ガラケーをやってる
死神…たった今SATSUGAI
節制…慌ててる
悪魔…紐が悪魔の腕に結んである
塔…矢まで降ってる
星…水がぶ飲み
月…ザリガニが人を襲っている
太陽…子供二人が骨に

陽介…迷彩色（周りに合わせるのがうまい）、目が無い（迷走、人に騙される、見て見ぬ振り）
　　　→スサノオになってから真実を見る目（メガネ）が付く
千枝…雪子への憧れから黒髪長髪、ブルース・リーのつなぎ、オンロードバイク（他人に決められた道しか走れない）
　　　→オフロードバイクになって自由に道無き道を走れる
雪子…チアガール、誰かを応援する（他力本願）→自ら周りを明るく照らす太陽
完二…怖い自分を演出する、髑髏の仮面で顔が無い→本当の自分の顔を見せる、男であることに迷いが消える
りせ…一方向からしか情報を受信しない、表面からしか見ない→裏を知ることを恐れない、多角的に知ったことを検証する
直斗…子供、無力で小さな自分へのコンプレックス→成長、大人への脱皮
クマ…自力では飛べない、何かに掴まって飛ぶ→自分の力で飛ぶ、自分の意思で何処へでもいける（テレビの外へ出る）

竜司…帆船に乗ってる＝流れに流されてしまう→流される船から降り、確固たる自分の意思で自由に空を飛ぶ
杏…自分にとって大切な人間への束縛、依存→人を縛るのをやめる
祐介…美しいものしか見ない、化粧で醜さを隠す→心に住む鬼を自覚する、人の醜さを受け入れる
真…誰かに運転してもらわなければ自立は出来無いバイク→自立する、自分の足で立つ
双葉…空想（UFO）に閉じこもる、現実からの逃避→自分と現実（地球、世界）を繋ぐ、向き合う
春…かわいい自分を演出、仮面を被り、期待された通りのお嬢様を演じる
　　→かわい子ぶりっこからの卒業、素顔（本音）を晒し人にどう受け取られるかを気にするのをやめる
モルガナ…人間への憧れ、人間の希望である英雄になろうとする→正体と使命を思い出し、本当の自分を受け入れる
　　　　　生まれた場所の色を背負う

P4以降の方が結構その人物の心を反映してる感じ

>>422
アレ面白いよなｗ
マルセイユ版のオマージュをしつつ、中学生じみた下品なアレンジが入っているんだけどそのセンスが良い

>>423
明智の場合はどんな感じ？

P4の場合は、さらにその前段としてシャドウの姿もあるからなぁ
心の有り様の変化として考察すると、なかなか面白い

ペルソナ信者がＦＦ１５のネガキャンしててすげえうざいんだけど

対立煽り乙

なんとなくだけどこんな感じ

P1：1号
P2：RX
P3：クウガ
P4：電王
P5：鎧武

ふと思ったけどペルソナシリーズにおける2以前と3以降ってなんか
ライダーシリーズにおける昭和作品と平成作品みたいな関係だよなあ。
どちらも長いブランクのせいなんだろうけど。

そもそもプロデューサーが替わってるし

自分の中で勝手に初代･2・罪と罰を元祖ペルソナ、3・TS・4・5を本家ペルソナって呼んでる

３以降は異界に潜りつつ学生生活も楽しめるようになって変わったというか広がったしな
日常をロールプレイ出来るようになったのはゲームとしても印象的だった
任意ではあるけどメインの仲間たちとは全然関係ないとこでコミュ築いてくのも、
１、２の店主や噂屋とかはじめ個性的過ぎるNPCの心の奥にさらに踏み込むことが出来てれば
こんな感じだったんかなって感じ

2までと3からは別シリーズと見なければいけないと思う
別シリーズと見た場合に3から先のシリーズも嫌いじゃないが、2までの方の続編も欲しいところ

ゆーて「メガテンは暗いし難しいしでライト層ウケ悪いから明るいの作ったろ！」→「結局なんか暗いし難しいやんけ！」って状態だったんでなぁ…
アトラスからしたら異聞録や罪罰の方が「どうしてこうなった」ってなもんで、3以降がちゃんとライト層を取り込んだ今になってほじくり出す理由が無いわな

P5でさえライト層からの暗くて難しいって評価はあったしなぁ
せめてこう……OVAとか……あちら側の達哉のその後とか……

そろそろ3系、4系の完全版が欲しい所だな
3はフェス＋P3P＋追加要素、4はG＋U系のストーリー＋追加要素ってな感じで

格闘メインのキャラの殆どが女性なのは偶然なのか狙ってるのか
（男性キャラはレイジとタルンダ先輩の2名だけ）

今更だがP3Pはじめた。面白いね
EASYだからザコ戦はぬるいがすぐ疲れちまって探索がなかなか進まんなこれ

ガチで効率プレイするんでなければ、数日に分けて登っていくゲームだからね
ある程度戦力が整えば疲労ガン無視で登れるとこまで１日で突破したりもできるけど

P3以降、ラスボスが毎度毎度身近なところにいるのが実に面白いと思う

RPGにそこまで詳しいわけでもないけど、
「後のラスボスがNPCとして普通にいて、会話できる」
こんなゲームって他にどんだけあるか

実は2も身近なところにいてな
何故か時計屋で武器売ってくれるんよ

1も園村の別人格だしなぁ

>>391見て思ったけど
節制のペルソナ使いっていないのね
３以降で死神以降のアルカナを持つペルソナ使いがクマ、ミナヅキ、マリーぐらいしかいないから
登場したにしても人外になりそう

>>435
本当それ？自分としてはライトコメディ＆ダークな感じで楽しめたけど…
だが少しライトが少なめで現実的な描写が多いのがキツイってのがやっぱり有るのか。
それでも凄い考えさせられるゲームだった。それも有ってイラストと名前が似通ってる部分が有る某カードゲーにコラボアンケ依頼出すくらい興奮した。実現するかは解らんがロボイラスト描いてる人も居るしまぁ何とかなるかもしれない。多分

心の海から生まれる、無意識の集合体ともなれば完全に無関係ではなく身近にあって当然なのかもね

全体的な雰囲気としてはアウトロー寄りなのに
なぜかパーティメンバーに警察関係者や警察志望者が定期的に出るんだよね

この世界の警察24時が割と本気で見たい

フィレモンとナイアルラトホテプからしてスプンタ・マンユとアンラ・マンユ出てくる
ナンバリングは重要な位置づけになりそう

公式「P5DとP3D出します！」

異聞録&罪罰「！？」

公式「PQ2出します！！」

異聞録&罪罰「せめてPQ2には参戦を…」

歴代メガテン主人公はDLCとはいえ真4Fで復活したんだし
異聞録&罪罰メンバーの転生も…

開発陣違うしいい加減暗黙の了解というか、同タイトルの別物ときどきお情けファンサービスとでも割り切ったほうが精神衛生上良い思うんだけどな

これから番長のようにがんばるジョーカーとキタローの姿が見れますね…
キタローは封印された精神世界でみんなと楽しくダンスを踊っていましたとかなんとか

次に1と2が取り上げられるのは25周年のときじゃないかな
DLCで登場したら嬉しいけどね