ニコニコ大百科

記事乙！
そして帝王賞優勝おめでとう、これでGI9勝目だ！

壮絶な叩き合いをタルマエが制した！10勝おめ！

丈夫で安定した強さがあり、根性があるこの馬以外に10勝は達成できないだろう。
これから3度目の遠征、引退までとにかく無事に行ってほしい…。

ドバイは9位か

７歳はさすがにきつい
勝ってほしいが０勝も覚悟してる。

今やコパノリッキー絶対潰すマンになられたな
休み明けとはいえ帝王賞で3着は入れなかったのは悔しい

コパノリッキーとの対戦成績自体は4勝4敗だけど
リッキーが先着した時は全てレース自体に勝利しているのに対して
タルマエが先着した時の内2回は他の馬に勝たれているという（しかも14年CCは向こうの出遅れ）
純粋にコパノリッキー絶対潰す作戦が成功したのは14年の東京大賞典だけという相性の悪さ

今回のチャンピオンズカップとJBCでわかったが
ありゃコパノリッキーをつぶそうとしたんじゃなく
コパノリッキーが異様につぶれやすいんだ
だからマークしてたら一緒につぶれる

コパよりもサウンドトゥルーのほうが相性悪くて
勝てないって気がしてたな
大崩れしないからな、あれ。
実際戦績でも負け越してるし

優駿SSに無事到着とのこと。ひとまず安堵。

サウンドはタルマエがピーク過ぎた後の活躍馬なので相性云々は
何ともねえ。リッキーとも活躍の舞台や時期はちょっとずれてる。
2015年の東京大賞典なんか、強い時なら確勝の展開。

コパノリッキーとは買っている部分も負けている部分もある
だがサウンドトゥルーやアウォーディーはすべての能力値で
ホッコータルマエを少しずつ上回っているようなのだが

サウンドトゥルーには絶対に勝てない感じだったからな
得意な競馬場でないと太刀打ちできない感じ

事故で怪我する前のハタノヴァンクールにも勝てなかった

>>12
幸もサウンドトゥルーが出てきたら
コパノリッキーからサウンドトゥルーへ注意を向けるようになったし

リアルダビスタにて父馬と決定
シュシュブリーズとの仔がどこまでやれるのか楽しみ

>>lv291910093

#2:41:23からの優駿さんインタビューにてタルマエさんの映像が少しですがありますので、よかったらご覧ください

長く王者を務めてから引退したけど。いかんせんダート種牡馬で成功したのがゴールドアリュールやサウスヴィグラスくらいしかいないのが不安だなー。

>>12
最後の川崎記念もサウンドトゥルーがもう少し早く仕掛けていたら
差し切られてたろうな

#4から不受胎であったが、#4.5にてシュシュと再びのアレが決まったか
今度こそ……、今度こそ……！

タルマエ師匠、ありがとう
ありがとう・・・！

宿命のライバルリッキーも引退か
しかしこの二頭でダートGⅠ21勝ってちょっと凄い話

削除しました

コパノリッキーとの対戦成績は引き分けだったが

サウンドトゥルーに対しては負け先行なんだっけか
サウンドトゥルーのほうが脅威だったんか

リッキーに対しても直接対決で先着した割合ならほぼ互角だけど
ちゃんと最先着した成績ならリッキーが4勝（フェブラリー、JBC2回、南部杯）なのに対して
タルマエは2回（チャンピオンズカップ、東京大賞典）だからやっぱり負けてる

15年以降はリッキー潰すことに執心し過ぎて、1着を他の馬に持っていかれるケースが目立ちすぎた

つぶすことに執着してんのは例の幸コメントぐらいの時で
サウンドトゥルー本格化してきたら
サウンドトゥルーに始めて負けたときからコパノリッキーつぶしはそれ以後やってない
完全にサウンドトゥルーに注意を傾けた騎乗をしている

幸にとってはサウンドトゥルーのほうが脅威だったのだろう

ふつう勝ち負けって先着した数の事を言うと思うがな自分が1着したかどうかより

単純にサウンドトゥルーが本格化した頃にはホッコータルマエの力が落ち始めてたからだと思う。ホッコータルマエが全盛期だった頃にライバルだったのはやっぱりコパノリッキーじゃないかなぁと。
まあ、それを言ったらホッコーが一番強かったのはコパノが出てくる前の2013年なんだけど、ワンダーアキュートとかエスポワールシチーはライバルという感じではないし…

コパノリッキーに対しては勝ってる部分も負けてる部分もあったが
サウンドトゥルーに対してはすべての能力面で
少しずつ負けている
そんな印象

そりゃ幸もコパノリッキーマーク辞めるよ

力が落ちたんじゃなくて元からそれぐらいの力

対ベルシャザール相手にも戦績は負け先行
負け越して終わってるんだからね

サウンドトゥルーは操作性で欠点が有り過ぎるから、根本的にごっつあんゴールでしか勝てないからそんな持ち上げる馬でもないよ
リッキー相手には他力本願でしか勝てない馬だし