ニコニコ大百科

タイトルの頭文字が「D」の奴は総じて受けが悪いという謎の法則をみつけた（^^;）
少なくともここにリストアップされてるのは当て嵌まってる謎

書き忘れ
ジャンルがアドベンチャーの分ね

商業でもやばいのはいくらでもあるけどな

マッドファーザーが公開再開しました。

ちな今ノベライズorコミカライズされてるフリホラゲって
・青鬼
・魔女の家
・包丁さんのうわさ
・シロノノロイ
・いちろ少年奇譚
・霧雨の降る森
以外で既に企画されてるものとか発売予定の物ってある？
結構本屋いってたまたま見つけたものばっかだから探し漏れがありそうで、知ってる作品だったらとりあえず手にとってみたいんだよな。。。

そういえばゆめにっきはどっちもされてたなｗ
それ以外でなんかあるかな？

正直ゆめにっきはノベル化してほしくなかったなぁ…一つの文章に纏められるとあの雰囲気が消えるらしい。相性が悪いとかそんな感じ

>>95
http://matome.naver.jp/odai/2140348707275783501
ここで結構まとめられてた
こうしてみるとやっぱりホラゲ率高いなと改めて思う

>>97
わかる。確かにゆめにっきは拍子抜けしたなあ。
まああの世界観を文字で表現するのは難しいよな。
西尾作品はアニメーションにするのに趣向がいるけどそれの逆みたいな感じ。

>>98
ありがとう！タオルケットや操なんかもされてるんだね。
どっちもやったことないしプレイ動画も見たこともないからやったら買おうかなあ。


割とグッズ展開はしてるのにibはノベライズしないんだなあと思った。まあそのうちしそうだが。

マヨヒガ オシチヤ デンシャ の小麦畑さんの新作来てる
上記のとは違って洋風みたい
ダンス・マカブル
http://www.freem.ne.jp/win/game/7747

スト－リーに感動したりゾっとしたりするものはあるけど、肝心のゲーム内容がなぁ・・・

適当な驚かし要素、怪物から逃げる、カギ探し。

この三つからしか成り立ってない。
フリーだから内容に文句言うのも筋違いだけど、だからこそこれら三つ以外の要素で進行するゲームこそ印象に残りやすい。
例えばオシチヤで妖怪から逃げるんじゃなく、主に妖怪の目を欺いたり好物持ってって通してもらったりしたのは印象深いし、PRICEやつぐのひなんかは簡単な操作なのにひどくゾっとしたのをよく覚えている。逆に上記以外のゲームはストーリーはなんとなく覚えているものの、ゲーム部分に関しては曖昧な記憶に。

>>101
それちょっとわかる
鬼ごっこの死に覚えとかノーヒントの鍵探しはとくに作業感が出ていやだわ

>>102
そこが魅力じゃんw
ホラーゲームの商業作品なんてゲーム性がフリーの以下のしかないし

売り言葉に買い言葉にしてもこれは酷い

人気作品でさえ>>101のテンプレを避けれていない作品多い。
・怪物から逃げる系の大体は極端な死にゲーかAI頭悪いか
・とりあえず急にホラー画像出しとけばおｋという昔のフラッシュのような演出
・主人公またはヒロインがとことん不幸　天涯孤独だったり虐待受けてたり
　理由があったりそれがメインのシナリオならいいけどただの不幸アピールは…
・主人公達は報いを受けただとか身代わりだとかならいいが理由もなしに死んでいくのはただ胸くそ悪いだけ
ここらへんが私は不満だな。
1つ目はなかなかなんとかなるもんじゃないけどその他はもっと頑張れば出来るだろって思う。3つ目と4つ目に関しては意外と人気作品で当てはまっているの多いよ。その展開にする理由はあるのか？って思うのが大半。
全員救出エンドとかハッピーエンドは安っぽいって思う人もいるだろうけど、最近は多用されすぎてて逆にひねくれたエンドの方が安っぽくなっている印象。

ゲーム下手だからゲーム性よりもシナリオに対する批判多くて>>101とかなりズレているけど許してヒヤシンス。

全員救出だのハッピーだのご都合主義のマクドナルドエンドはいらんわ
だいたい人の死に理由がいるとか笑わせる
AIのレベルの低さは確かに気になるゲームもあるがそれでも商業で出ているゲーム性皆無の作品群（悲しいことに例外はほとんどない）よりは楽しめる

ベルとお菓子の家もフリーホラーゲームじゃねーの？
誰か編集してくださーい

全滅エンドも上手くやらないとご都合主義臭くなるのは同じだけどな

そういや結局、大百科に記事がないゲームは載せない方向なんだっけ？
なんとなく議論がうやむやで終わった感じだったけど

102だけど言いたかったのは
謎解きは
調べなくても普通にわかる→ひねりがないがサクサク進めるにはちょうどいい
本棚を調べたり人と話せばわかる→↑と同じ
↑で点在されたヒントを集めればわかる→ここがちょうどいい
ヒントや指示通りに試行錯誤すればわかる→ここもちょうどいい
フラグやシナリオ進行で過去のマップに出現→ヒントがなければ探す範囲が拡大し面倒
多くのオブジェクトや選択肢から一つだけの正答を選ばなければわからない→ヒントがなければ虱潰しで面倒
何の変哲もないある一点を調べなければわからない→詰みやすい
同じところを重点的に調べる→詰みやすい
広大なマップからノーヒントで探す→詰みやすいし作業感
鬼ごっこ中に調べる→死に覚えによる作業感

>>107
あれは作者がやらかしまくって荒れるの必須だから記事あえて作らないんだと思ってた。
あの作者のせいで嫌な思いした人もいれば、おかしな粘着もかってるみたいだし。

獄卒事変は結構面白かったな。
近年稀に見る日本軍兵士が主人公ってのが良かった。

記憶少女 ベルとお菓子の家 Ruins_Tour
女子高生と時々幽霊ちゃん 葬(フリーゲーム) Doll House
少女奇談 囚体 みんなかくれんぼ 狐面さん
danger zone 鏡花水月

書かれていないフリーホラーゲーム記事をしらべてみました

被害者の復讐心満たすための茶番やる
加害者の加虐心満たすための茶番やる
設定破綻してる
そもそも設定が殆どない
この四パターンしかやったことないんだけど

凝った設定だけど説明不足でプレイヤーに理解してもらえない
凝った設定を念入りに説明して説明だらけでテンポが悪い
奇跡的に何もかもうまく行ったのでフリゲじゃなくて商業に変更

スレンダーマンみたいに｢なんかやばいのに追われてるから逃げよう｣とかのほうがいいかもしれんね

>>116
「やばいのに追われてる」+「見たら死ぬ」という恐怖要素をうまく融合させたから名作なんだと思う。
作中のストーリー設定が皆無だったのは、海の向こうでは都市伝説として広く認識されていたから、改めてそういう描写が不要だったんだろうね。

ダンス・マカブルってゲームが面白かった
考察をクリアした後に見るとなるほどってのが多い

>>118
エンディングもだけどマップを人体に仕立てているのには感心させられたなー

>>105
正直アンタはフリーゲーム楽しむの向いてないと思う

大人しく商用ゲーム買う事を勧める