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スタンド能力は単純な強さだけじゃなくって頭のキレで決まる。それを証明するいいアリオリだったと思う。

皆アニオリに目が行きがちだが、やはりホルマジオ戦は熱い戦いだなって思った
「敵の視点」で「敵が追い詰められる」展開をするのだからスゲー面白い

>>88
政治家、それも環境大臣に意見できるくらいの大物の暗殺でその額なんだから
ヘタすりゃそれ以下の額での請負の可能性さえある
しかも正真正銘の特殊技能(スタンド能力)持ちでそれ

こんな発想すら思い浮かばなかったのが恥ずかしいがアニオリ感動したわ
くだるくだらねぇは頭の使いようだってのが心で理解できた
あと少しだけだけど暗殺チームのやりとりが見れて嬉しくなったわ

警察にまで組織の手が伸びていれば書類上はどうとでもなるから
一見交通事故に見える状況だけつくれば十分なんだろうかね

>>87
今回の脚本は猪爪さんだしあの暗殺方法考えたのは靖子にゃんじゃなくて猪爪さんじゃない？
しかし輪切りのソルベに負けないレベルにグロかった…

水没車で内蔵破裂、圧死に加えて（おそらく）盗難車で鍵がついてない、そして見た目は事故と言う意味不明な状態だから調査をすればするほどなぜこうなったかわからないという…

しかも多分その水は白ワインだろうしな。意味がわからんだろうな。

>>98のおかげで脳汁が溢れて止まらない
「『普通』とは違う力による暗殺」ほど恐ろしいものは無いと改めて思った。判断材料が足りないならどうあがいたって真実にたどり着けないし、正面切っての戦闘じゃ無いなら判断材料を得る機会も無い訳だから

検察官がありのまま起こった事を話すぜ状態になるやろなぁ
あと今後もこんな感じのアニオリ暗殺シーンが挿入されるかと思うとワクワクする

アニオリの暗殺シーンのグロさと仕事の雑さが際立ったね。
コイツの能力なら、こんな酷くて手際的にも無関係の人間を巻き込むスマートじゃない殺し方しなくても良かっただろうに。

ただ、自分の能力をバカにされた時はスルーしたのにイルーゾォがソルベとジェラートの関係を差別的な言い方で表した時に「テメーの方が下らねーよ！」って諫める辺り、仲間内では優しい人だったんだろうね。

>>83
>節分のマメみたいに大量に持っといて投げれば強そう
マライアの胸ポケットみたいな感じか
それこそ崖の上で元岩の小石を適当に投げて落石事故に見せかける事も可能だね

リトル・フィートの使い方で対象者を小さくして最終的に蟻の如く踏みつぶすぐらいしか思いつかなかったからあのオリジナルは目から鱗だった

船は「2隻」あったッ!と同じで、細かいツッコミごと黙らせる、ド派手な暗殺で説得力を作り出してるのは実にジョジョ的。実際、同じスタンド使いやスピードワゴン財団でもない限り勘付かないし、スタンド使いの犯行とわかっても、あれから能力を推測するとか難しすぎる。

だが一般人でも真実に向かおうとする意志があるならきっと…凄い回り道して、スタンド使いになる道歩んだり、探してる間にホルマジオが死んでそうだけど…。

1決闘だけで3話も使うのはＤＩＯ以来じゃないか？
まさかホルマジオだけでこんなに尺使うとは

>>105
輪切りのソルベに尺割いてしまったから長引くのはしゃーない

まあ他の暗殺メンバーからしてみれば、物を小さくするだけの能力というのは地味に見えるのはしかたがないかもしれないが、とはいえアニメの様な暗殺の仕方も可能で、小さくなることで敵組織への潜入も容易に出来て、人の目に触れられない危険なものも安全に持ち運びできるという、これほどまでに利便性の高いスタンドが過小評価されてしまうというのは些か可哀想ではあるな。

くだらないっていうなら、喋ろうとする事があべこべになるだけのトーキング･ヘッドの方がよっぽどくだらないと思うがなあ。
あれスクアーロと一緒か相手に付き添いがいないと、全く意味をなさないからね。
それなのにボスの親衛隊やってるんだから、パッショーネの価値観というのはイマイチ分からない。

くだらねー能力と言われてたのは最初は仲間から蔑まれてるのかと思ったけど、むしろ喧嘩友達みたいで仲良さそうだった

ナランチャが段階的にある程度時間経過したところでグンと縮んでたな
常に間断無くほんのちょっぴりずつ縮み続けるのかと思ってた

ええ！リトルフィートの有効な使い方を
ムンムン思いついたじゃあねーかッ！おいッ！

>>107
トーキングヘッドは尋問で大活躍する組織として重要度が高い
それでいてムーディーブルースと違ってボスの正体をうっかり見破る危険もないから親衛隊として理想的

刃物まで備えた近距離パワー型なのに、能力の回りくどさ(陰湿さ)とかは軽口叩く間柄なら弄りたい気持ちわかるな
同じ人型で戦闘能力の低いグレイトフルデッドとマンインザミラーは完全に能力が本体って感じだしね
ただ暗殺チーム的に非常に優れた能力なのは確か
それにしてもアニメのホルマジオは抜群にかっこよかった…
ハゲの下りがなかったのは少し残念だけど、雰囲気的にはしょうがない

この距離なら俺のほうが速いって言ってるとき
なんてリトルフィートの刃が小指からはえてるんだろう
人差し指じゃなかったか?

>>111　加えて日常生活で使う時もトーキングヘッドもターゲットを社会的に抹殺できるから「ギャング」や「マフィア」の世界では凶悪なんだよなぁ
闇の世界で信用失う、孤立＝死だし
まさに下る下らないは使い手や環境次第

今週で死んじゃったけどアニオリの回想シーンでまた出てきてほしいな

ホルマジオもナランチャもすごくカッコ良かったよ

ホルマジオはナランチャのエアロ・スミスくらいまで小さくなってエアロ・スミスの機上や翼に張りつけば、エアロ・スミスはホルマジオを攻撃できたのだろうか？
個人的に気になるんだけど、上空から振り落とされるリスクも高いからやらんだろうなあ

>>117
エアロスミスに張り付いた状態で壁に擦り付けられたら
スタンドは物理ダメージ喰らわないから一方的にダメージうけてミンチになると思う

>>113
あれ右手の人差し指やで、確かにあの手のシーンだけ見たら見ようによっては一瞬左手の小指に見えなくもないが。
親指の向きや位置、他の指の長さ、その後の攻撃で右手を使ってる流れを考慮してもう一度よく見てみよう。

漫画の時から良かったけど、アニメは声優の熱演や音楽も相まって最高だったな
決着後の一瞬の湿っぽさとか素晴らしい