ニコニコ大百科

精密動作性がEなのはエンペラー自体（拳銃）は動けないので
精密に動くどころか動く事自体ができないからEって事だと思う

弾丸に花京院のエメスプ何回も当たっても本体にダメージなかった辺り弾丸は遠隔自動操縦型に近いのかな

厳密に言えばはそういうジャンルはないが、
装着型（装備型）スタンドってのがある。
鎧とかボディスーツとか武器とかの形になってて、
本体が着込んだり道具として使用したりするタイプのスタンドは、
ダメージフィードバックそのものがない。

ギアッチョタイプだったのか

もし、5部で、護衛チームまたは暗殺チームとして再登場してたらどうなっただろう…？
ミスタやポルナレフの反応も気になる。

もし仲間になっていたらヴァニラアイス戦でポルナレフと共闘するという熱い展開を見れていたのだろうか。
アヴドゥルを襲った敵が、アヴドゥルを殺した敵を倒すという感慨深いシチュエーションになるのか。

スピンオフ、仗助とホルホースって何事？！

トラウマで腕時計を何個もつけてるとかなかなか面白い設定になった

まぁ予言といいザ・ワールドといい時間に振り回された男だし

DIOのこと昔の仲間の前では気にしてない風に見えてなんだかんだ深刻なトラウマになってるのがいいな
このスピンオフで乗り越えていくのかもしれない

女の頼みは断れないってキャラに沿った起点が良いね
対人相手には十分だけどやっぱ自動車みたいな大質量相手には火力足りないんだな

一話ラストで仗助と一触即発の状態になったが果たしてどうなることやら
まあ真っ向から戦ったらクレイジーダイヤモンドの圧勝か

ホルホースのスピンオフ、いつになったら単行本化されるんだ。

>>313
他の掲載作品の単行本化ペース的に5月ぐらいには出そうな感じする
なんにせよ単行本が楽しみ

ナンバー1よりナンバー2というけど
実質ナンバー2なヴァニラ・アイスの事をどう思っているのやら

あくまで誰かとタッグを組んで戦うって本人のスタンスの事で別にDIOに心酔してるわけちゃうし

どうやら来月の17日に単行本の一巻出るみたいだね

仗助の髪型を褒めるという神判断

クレイジー・Dの悪霊的失恋から
改めて見ると単身でやってくには弱い能力だね
ホルホース本人の思想の表れなのだろうか

まぁ正面切ってよりはスキを突いたりして戦う支援向きではあるんだろうね。
弾丸の軌道を自由に操れるから、結構、応用力は高そうだけど。

まあ、「皇帝」だしね。

単行本で初めて読んだけど面白いな
ジョセフや承太郎が出てこないの確定なのは寂しいが

個人的にはティナー・サックス(DIOのやかたを守っていた幻覚のスタンド使い)と組むのがベストだったと思う。
あいつの幻覚凄いけど単体での攻撃力は皆無だから、ホル・ホースがそこを補う形で攻撃すれば完璧な暗殺ができただろうに。

パワーBだったのか

強いんだな

ボスの死因「ホル・ホース」(クレD3巻)

ラスサバでずっと強化されたり弱体化されたりする男

間接的ではあるけどホル・ホースが承太郎とジョセフの味方になったのは嬉しかった。