ホロコースト
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ななしのよっしん
2013/06/02(日) 15:52:36 ID: BIflxxgels
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2013/06/23(日) 15:39:36 ID: AHBsWfcZs+
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ななしのよっしん
2013/08/17(土) 17:54:34 ID: x7H57znuB5
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ななしのよっしん
2013/08/23(金) 18:30:53 ID: o0OYOYucaJ
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ななしのよっしん
2013/08/29(木) 21:38:10 ID: aoAR3GZUrR
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ななしのよっしん
2013/10/01(火) 02:07:24 ID: WkuJLRgP/7
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ななしのよっしん
2013/11/14(木) 01:37:21 ID: uqOGkJ8I9z
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英語圏の専門書がやたらとネットに全文うpされてるな。英語読めないから俺は使えないけど、著作権とか大丈夫なのかこれは
・ハインリヒ・ヒムラー伝
http://upecen.ed u.pe/ebo oks/Biog raf%C3%A Das/Hein rich%20H immler.% 20A%20Li fe.%20Pe ter%20Lo ngerich. pdf
・ラインハルト・ハイドリヒ伝
http://upecen.ed u.pe/ebo oks/Biog raf%C3%A Das/Hitl er39;s%20H angman.% 20The%20 Life%20o f%20Heyd rich.%20 Robert%2 0Gerwart h.pdf -
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ななしのよっしん
2013/11/28(木) 00:44:08 ID: GpBvHRdYjz
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>>7凄く恥ずかしいからそういう無知で惨めな発言はやめろ
ガス室はすべての収容所にあったわけではない。近年の論説により無いと言われたのはダッハウであり、
それが極端な解釈をされ、ガス室そのものを否定する馬鹿げた説が生まれた。しかし、ビルケナウを含めた
東欧の絶滅収容所には大量のチクロンbの空き缶や収容者、看守、連合軍、周辺住民の無数の証言が存在を
決定づけている。
証拠はあるが万が一証拠がなかったとしても、常識的に考えて送られた無数の人間ほとんど帰って来なかった
ことや持ち主不明の多数の鞄や靴等を見れば虐殺が行われたことは明らかであるし、そのための手段として
いちいち銃殺したとは考えにくい。
なんでガス室否定論を言いたいか知らないが、ネットで得た知識を裏付けもせず
さも『自分は他人が知らないことを知っている』と鼻高々に言うのはみっともない -
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2013/11/28(木) 01:32:32 ID: uqOGkJ8I9z
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ななしのよっしん
2014/04/02(水) 23:01:35 ID: Tp9G1kAkUP
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ななしのよっしん
2014/04/24(木) 00:01:40 ID: GeIU2rKpIn
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ななしのよっしん
2014/05/21(水) 01:00:29 ID: V15XJHzO+s
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ななしのよっしん
2014/05/24(土) 19:31:33 ID: SpqZJooXue
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ななしのよっしん
2014/05/25(日) 23:40:58 ID: uqOGkJ8I9z
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>>14
>>9氏は証言だけしか証拠がないなんて一言も言っていない。「ホロコーストがなかった」云々を言いたければ最低でも芝健介の『ホロコースト』(証拠については特に230~234ページ)を読んでから出直して来たほうがよろしい。
それと、誰が言ったか知らんが、>>12氏が言った通り殺害方法は一酸化炭素ガスだけではない。そもそも一酸化炭素ガス「説」とやらが何のことかがわからんけれども、「プロパガンダ」だと断言したければガス車と固定型のガス室くらいは区別しないと話にならんですよ。
処刑方法なんていくらでもあるわけで、あくまで一酸化炭素ガスはその一つでしかない。なんで殺り方を統一しなかった(できなかった?)かはちょっと疑問だけども、それがホロコースト(この名称が妥当かはさておき)全面否定には絶対につながらない。 -
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ななしのよっしん
2014/05/28(水) 18:31:04 ID: HKfzTuJh2A
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ななしのよっしん
2014/06/01(日) 10:14:19 ID: aoAR3GZUrR
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>>16
>>>14が言ったとおり言論の自由を無視して
>そんな社会主義国レベルの言論統制が行われてる時点で何か臭うよな
何もにおわねーよ(笑)
ドイツと言うか、欧州のいくらかの国では戦う民主主義と言う、民主主義や他人の人権を蔑ろにする様な思想には憲法でいう思想信条の自由を保障しないって方針を採っている。細かく言うと、一部の人間の恣意的な価値観による、他人の権利を侵さない行為の否定、弾圧。疑似科学による特定の集団を排除しようとする思想。そう言う活動そのものが否定されている。
ナチ的活動及び、ナチスを麗賛する様な言論が禁じられていのはその一環。
ホロコースト否定論で必ず名前が挙がるツンデルがバリバリのネオナチで有る事を踏まえれば、別段、戦う民主主義とホロコースト否定論の禁止が密接に結びついている事が想像できるだろう。
真相究明云々とは別の話。
付け加えるなら、ホロコーストで犠牲になったユダヤ人がおよそ600万と言う数字自体は、人口統計とかからからおおよそ確定している。
東部戦線での特別行動部隊の活動が
ユダヤ人虐殺<<パチルザン排除等の治安維持活動
と言う比重じゃなかったかと言う議論はあるが、それをもって、ナチスドイツに殺されたユダヤ人は殆どいなかったみたいな話をする奴は(まっとうな学者では)いない。
君が言ういろんな説とやら、ちゃんと前後の文脈とか、論文のテーマとかから切り離さずに読んでみた?ソフィア先生の言う事鵜呑みにしていない?
っつーか>>15も言っているように芝健介「ホロコースト」(中公新書)くらい読んどけ(苦笑)。 -
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ななしのよっしん
2014/06/01(日) 16:54:45 ID: uqOGkJ8I9z
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>>16
ユダヤ人だけでも500万人はまず割らない。今『Introducing The Holocaust: A Graphic Guide』(初版1993年)の表を見てたんだけど、ここ20年で特にユダヤ人とソ連の戦時捕虜の死者数については上方修正されているらしい。それ以外の死者数については知っている人に聞いてみたいね。
以下、前掲書3ページの表(1939~1945年の死者数〔概数〕単位:人)より。
・ユダヤ人:500万~600万〔ただし、芝説では600万以上〕
・ソ連の戦時捕虜:300万以上〔特にソ連崩壊以降、上方修正〕
・ソ連の民間人:200万
・ポーランドの民間人:100万以上
・ユーゴスラヴィアの民間人:100万以上
・障害者:7万
・ジプシー:20万以上
・以下、詳しい数がわかっていない政治犯・レジスタンス・Deportees〔国外追放された人か〕・同性愛者が続く -
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ななしのよっしん
2014/06/02(月) 15:14:35 ID: HKfzTuJh2A
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ななしのよっしん
2014/06/02(月) 18:49:35 ID: wSvn0esexR
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ななしのよっしん
2014/06/03(火) 22:08:41 ID: HKfzTuJh2A
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ななしのよっしん
2014/06/04(水) 01:16:05 ID: aoAR3GZUrR
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>>21
韓国の法律については知らんけど、戦う民主主義との比較で言うなら、
しょっ引かれた言論が差別肯定or悪質な人権侵害か否か
をポイントにすれば、戦う民主主義が正しく、件の法律が間違っているって結論出せね?
俺らが現在生きている民主主義&人権が保障されている世界の基本ルールは「他者の権利を侵害しない(日本国憲法で言う所の公共の福祉)かぎり、あらゆることが許される」。
戦う民主主義の基本的な考えの一つに(アンチナチスってのも、まぁ、ある訳だけれど)、「他者の権利を侵害しないって基本原則を破る行為や思想まで守ってやる必要は無い」ってのがあるから(>>20の人も言っているよな)、そこら辺に注目。
……まぁ、無理やりホロコーストに戻すと、だ。
日本みたいな戦う民主主義を採用していない国で研究を行っても結局、ホロコーストは無かったと言えるような結果は出てこないし。
ましてや、ホロコーストの研究だって、意図派と機能派が出てきたり、研究そのものが禁じられているわけじゃないし、その結果、定説が変わってきたりしているわけだ。要するに、案外と普通に研究できている。
君が>>16で感じたような疑問が挟まる余地は、一切無い。 -
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ななしのよっしん
2014/06/08(日) 23:05:49 ID: LZwz541PDO
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ななしのよっしん
2014/06/11(水) 14:26:46 ID: SpqZJooXue
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アウシュビッツなどのユダヤ人
強制収容所で行われた、虐殺者600万人という数字は戦後に作
られたと言う説。●ユダヤ人口の謎1948年のニューヨークタイムズ紙上
では、当時の世界のユダヤ人口を1870万人と推定し、そしてこの間、約
600万人のユダヤ人が死亡していると報じている。
つまり、600万人のユダヤ人がナチスにより殺害されたと述べている。
第二次世界大戦の終わりは1945年。
という事は、戦争が終わった時点のユダヤ人口は960万人という事になる。
(1560万人-600万人=960万人)
ユダヤ人口は、3年後の1848年には
倍の1870万人。実に3年間のうちで100%の人口増加率に達している。
ユダヤ教において、ユダヤの民は神から選ばれた民族とされているが、
それでもこのような増加率を示せる訳がないという疑いがある。
※ちなみに、アメリカユダヤ人協会発行の世界年鑑に掲載されている。
それによると1938年の世界のユダヤ人口は1560万人と明記されている。
●国際ユダヤ人協会による陰謀説
当初彼らは、ナチにより命を落とした同胞数を800万人としたが、
これでは世界が信用しないと考え、600万人に落ち着いたというのだ。
これはナチ犯罪の戦後国際調査
団のメンバーで、ヨーロッパ中の収容所を視察し調査したジョセフ・バーグなる人物が語ったと言われている。
※彼はユダヤ人である。そして彼自身もアウシュビッツ強制収容所にいた。
ジョセフ・バーグによれば、アウシュビッツ強制収容所内の体験から、伝えられているような拷問や残虐行為は一切なかったと述べている。
また、その事について本まで出版している。
しかし、当時の西ドイツ当局やユダヤ人組織からの圧力により書籍は発禁とされ、命を狙われる状況となり、現在は行方不明。 -
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ななしのよっしん
2014/06/11(水) 14:32:17 ID: SpqZJooXue
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●アウシュビッツ収容所で400万人が殺された事について、アウシュビッツのプロパガン
ダをいとも簡単に世界は信じてしまうが、あの収容所は4年間しか使われなかったのだ。
と言う事は、1年間に100万人、1日に3千人を殺害した事になる。
この半分がガス室で殺害されたとしても1千5百人。
1千5百人の死体を焼却する施設なんて、当時いや、現在でも困難だ。
1人の死体を焼却するにも40分の時間がかかる。単純計算で1千5百人を焼却するのに1千時間が必要だ。
それに使う重油は莫大な量であり、当時のドイツにその様な物質的余裕などなかった。
また、彼らはドイツにとって大きな労働力であった。一々彼らを処刑していたら、生産力が激減してしまう。
当時は労働人口が極端に激減しており、いつでも不足がつきまとっていた。
その様な状況の中で、計画的な虐殺などすれば、虐殺にかかる費用は莫大でドイツ自体の崩壊を意味する -
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ななしのよっしん
2014/06/11(水) 18:56:45 ID: pZ/YB8NV//
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全部コピペですか。
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27
ななしのよっしん
2014/06/12(木) 01:49:49 ID: uqOGkJ8I9z
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>>24-25
日本語くらいちゃんと書こうぜ。とりあえず黒丸(●)ごとに突っ込みどころを並べときますわ。
一点目。ユダヤ人の定義がニュルンベルク法と違っぽいのと、あと人口の増加率を出生率と混同してないか? ちなみにアイヒマンは戦後に“ユダヤ人の人口1100万人のうち、600万人までしか殺せなかった”との旨をに語っている[ソースは『みすず』誌の野口論文]。
二点目。ジョセフ・バーグが何者かわからんのでもっと詳しく書いてくれないと信じるに信じられない。その人がアウシュヴィッツ(東京ドーム換算で面積が何倍になるかわからんけど)のどこを見てそんな判断を下したのかがまずわからないからね。
三点目。その数字どこから引っ張ってきたの? 芝説だと「百数万名」ってなってるけど(『ホロコースト』226~228ページ)。それにユダヤ人が「ドイツにとって大きな労働力」だったと言えるのかなあ?
ナチスの強制労働は殺すために働かせる性質のものであって、そもそも "Arbeit macht frei" の "frei" を生きているユダヤ人に与えるっていう発想が存在するように見えないんだけど。
そして最後に、ナチスの大量虐殺が徹頭徹尾「計画的な虐殺」じゃなかったからとてつもない結果に終わったんであって、発想の組み方が逆だと思うぞ。 -
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28
ななしのよっしん
2014/06/12(木) 07:13:35 ID: pZ/YB8NV//
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29
ななしのよっしん
2014/06/12(木) 10:17:46 ID: SpqZJooXue
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●収容所内虐殺に反論する元SS
高官の証言
①確かに処刑(収容所内で)されたユダヤ人はいる。
しかし、それはサボタージュや暴動の罪だ。
また、連合国による収容所への爆撃で多くが死んだ。
②ユダヤ人ゲットーの不潔さは目を覆うばかりで、伝染病が蔓延していた。
その為、収容所に着いた時点で彼らの多くはバタバタと死んでいった。
それらの死体は焼かねばならず、焼却場は使われた。
しかし、言われたような大掛かりな規模の焼却場はなかった。(アウシュビッツ強制収容所焼却場について)
報道された大規模な焼却場は、連合国によって戦後に建てられたのだはないかと思う。
③1944年にアウシュビッツに1週間滞在した。
その間ガス室は一つも見なかったし、聞きもしなかった。
当時のアウシュビッツの司令官は、ベアーという男であった。
私はベアーにガス室について問いただした。
彼は自身ガス室を見た事もなく、全く知らぬと言っていた。
※baerは1943年から終戦まで、アウシュビッツの司令官であり、戦後もこの意見を変えなかった。
1963年、西ドイツ当局は彼を取り調べた際にも同様であった。
しかし、同年7月17日に突然に死亡した。
取調べ時のチェックアップでは完全な健康体と診断されていたにもかかわらず。 -
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ななしのよっしん
2014/06/12(木) 10:18:57 ID: SpqZJooXue
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④戦後多くの元ナチスが内部告発をしたが(アウシュビッツ所長=ルドルフ・ヘスについて)、
彼らは連合国側の心証を良くしようとするウソである。
※ルドルフ・ヘスは虐殺行為を認め、手記まで書いている。
⑤ホロコーストに関するフィルムを見たが、自身はそのような虐殺行為を見た事がないし、関与する事もなかった。
食料の不足などから、多くのユダヤ人が死んだ事は事実であるが、その死体処理と思われるシーンに捏造を感じる。
また、アウシュビッツには子供はいなかったが、フィルムでは多くの子供が犠牲になっている様子があった。
その事自体がでっち上げを語っている。
また、あるユダヤ人が戦犯裁判にて、1939年にアウシュビッツ内で想像を絶する拷問を受け、彼の友人の多くはガス室へ送られたと証言したが、
アウシュビッツが収容所となったのは、1941年であり、1939年には存在しない。しかし、そんな間違いは無視されている。
※ホロコーストと題するアウシュビッツ内のフィルムが西ドイツ国内で放映された事実があり、それを見た元囚人女性から、新聞にアウシュビッツには子供がいなかったと投書があった。 -
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