ニコニコ大百科

白い明日が待ってるぜ！

な～んてにゃ！

ソォーナンスッ！

マーネネッ！

>>1～4
ロ、ロケット団！

ピピッカチュウ！

>>1～6
記事との温度差ｗｗ

遅かったな！
ファファファ・・・　ついに手に入れたぞ！無を！最強の力を！！

なんでロケット団が記事にないんだ・・・
銀河をかけるロケット団の二人には・・ホワイトホール！>>1

ブラックホールの名前の由来が「光さえ飲み込むから確認できない＝真っ暗闇」なのにホワイトホールは「ブラックホールの逆だから」という安直な由来なのはこれいかに…

>>10
ブラックホールだって安直だと思うが…無理に関連性のない名前をひねり出すよりはましかと。

自分だけ破壊から免れるメタカード

《ホワイト・ホール/White Hole》

通常罠
相手が「ブラック・ホール」を発動した時に発動できる。
自分フィールド上に存在するモンスターは、その「ブラック・ホール」の効果では破壊されない。

制限復帰したブラックホールの効果を無にする･･･恐ろしい罠だぜ･･･！

エクスデス先生はお帰りください。

なんかブラックホールに吸い込まれたやつはホワイトホールに吐き出される前にブラックホールの重力で潰されるんじゃないかと思うんだけど・・・ブラックホールに吸い込まれた天体とかあるのかな？

ブラックホールとホワイトホールが繋がってるなんて理論ないから

ドラえもんは真顔で「ブラックホールに吸い込まれたものはホワイトホールから出てくる（ｷﾘｯ」
なんていってたのか・・・ヤツぁ便利な道具をもってやがるぜ・・・

以前ホワイトホールじゃね？って言われてた星も実際はブラックホールだったしなぁ。

昔は｢ブラックホールはエネルギーを失っていき蒸発する｣なんて考えがなかったからなお都合がよかった。
飲み込むばかりのブラックホールと吐き出すばかりのホワイトホールを対にするというのは無難な考えだった。

だが、実際はブラックホールのみで問題なくやってける蒸発論が出てホワイトホールは用済み。
サブカルなどからも姿を消していくことに…哀れ

21世紀になってからめっきり聞かなくなった言葉だな

>>18
よかった、可哀相なホワイトホールは居なかったんだ

ホーキング放射がみつかってから用済みなんだね
なんか、こういう存在他にもあるよね

昔は整合性とるためにあったけど、新しい理論が見つかって要らない子になる架空の存在

燃素とかエーテルとかかな

大英帝国の栄華を誇ったロンドン中央地区がホワイトホールと呼ばれているが
その理由がなんとなくわかった
様々な物が吐き出されてるってところは全盛期ではその通りだっただろうな
今ではすっかりニューヨークや香港に覇権奪われたが

理論上の存在でしかないという点は案外勘違いしている人が多いんじゃないかと思う。
宇宙なんて行ったこともない人がほとんどなんだからあると聞けば信じてしまうわね。

架空・理論上の存在というよりも計算上の存在という方が正しいな

説明でもあるけど負の数とか複素数みたいなもの
現実にはないけど計算上の解や過程では登場する（それ自体に数式以上の意味はない)というやつだな

解として存在するんだから実在するでしょ。
マクスウェル方程式の後退波みたいに境界条件によって出現するのか、エントロピーが小さすぎて観測可能な時間で出現する確率が小さいのかはわからんが。

巨大ブラックホールが実はホワイトホールとブラックホールの入れ子になってたら面白いね。

『とっても！ラッキーマン』の黄桜もこれの腕を持ってたな
確か黄桜から酒が作者の元に送られてきた
（ジャングルの王者ターちゃんにて、ニドのネタをやったら、ネッスルからニドが贈られてきたという話）

ブラックホールと逆の経過を辿るホワイトホールなる天体があったとして、ブラックホールの中心にたどり着くには無限の時間がかかるように物質がホワイトホールの中心から出てくるのにも無限の時間がかかるんじゃないの？
それってつまり永遠に出てこないのだから何も無いのと一緒じゃない？
一方で質量自体がブラックホールと同じホワイトホールは誕生の瞬間から重力によって周りのものを引き込むわけだから外から見ればホワイトホールは実質的にブラックホールと全く同じように振る舞うと思うのだが

>>29
中心までではなく事象の地平面までだな

宇宙の詳細な観測自体がそんな長くないから次々理論の訂正が入ってる状態だし、
シュヴァルツシルト解の片方であるブラックホールが観測された以上ホワイトホールもいずれ見つかるでしょう
数年後か数百年後か知らんけど