ニコニコ大百科

記事作成乙です
漫画版についての記述もちょっと欲しいですね

アニメ版だとハゲちらかしてる人だっけ？
スネちゃま声の。

「ホアン」だったっけ？
「ホワン・ルイ」だったような気がするんだが。

>戦果を広げることに反対の意向を示した。
セリフは「この上戦禍が拡大すればー」じゃない？セリフでは戦果でも意味は成り立つけど、
記事の文章はおかしいと思う。

記事主です。

>>3
確認すると、公式表記は確かに「ホワン」のようです。
ただニコニコの銀河英雄伝説及び銀河声優伝説の表記は「ホアン」になっているんですよ。
wikiをはじめネットメディアの多くが「ホアン」になっているようです。
しかも僕もそう思ってました…。
さしあたりこのままにしておきますが、変更が多ければ「ホワン」に直します。

>>4
それは誤字なので修正しました。

漫画で女性になってた時はびっくりしたわｗ

女キャラ少ないからなぁ、本当に。
なんとかしてふやさんと、漫画の場合絵的に花がないww

花がないなら
　　ヨブに咥えさせれば良いじゃない
　　　　　　　（マリー・道原ネット）

今の日本には彼の様な政治家が必要だ。
だが、スーパーマンやアンパンマンが実在しないのと同様に
彼の様な人間も現実には現れないだろう。

ジジババの後押しで当選するような連中は、国よりジジババの意向を汲む
からまともな政策取れなくなる。今の日本はこれ。

ついつい「こんな人今の日本には居ないなあ」という言い方をしたくなるけれど、「居るか居ないかすら分からない」というのも問題だろうね。
本当に居たとしても俺たちから見える所には居ない。ホアンが見えるのは物語の人物だから。
それこそ、意味は違うがスーパーマンやアンパンマンのように。

>>8
何が笑えるかというと、今の日本じゃヨブの方ですら、まだましに見えるということだなｗ

>>12
少なくとも無能ではないからなｗ

>>12
日本にラインハルトが現れないものか…と思ってしまう。ヤン提督やルイ人的資源委員長が聞けば怒るだろうが

真に政治家や官僚というのはこのホアン・ルイの精神を叩き込んでいないといけないと思う。

こう言ってはなんだがかつての日本の大臣や官僚の中には
天皇の臣下として恥ずかしい真似はできない。
不義理、非人道、非礼を働く事まかり成らぬ。
といった精神的な枷があった（全員とは言わないし過剰に間違った方向に進む者もいた）。
確かに民主政治とかつての日本のような立憲君主国とでは
政治背景が違うのだが
より誠実に公正に国家や国民に奉仕するという姿勢が
現在の政治家や官僚には欠如している。

中学校の義務教育に銀英伝を必修教科にすべき何じゃね？

>>15
確かに道徳の教科書に使えそうですね。日教組が反対するのが目に浮かぶ…

>>14
>>15で見当違いの書き込みをしてしまいました…orz

完結後の物語を思うと、フレデリカ政権の次は彼が元首になりそう
つーか、閣僚経験者で政治家に返り咲けるの彼くらいだろ

オーベルシュタインが「こいつは危険だ」と手を打ってそう。

>>14
こういった、現政権への不満を市民全体の努力ではなく有能な一個人のセンセーショナルな改革で解決することに期待する政治への無関心さがルドルフを生んだんだな。

>>20
わかってはいるんですけどね…

>>18
アイランズも半世紀の惰眠がなかったら有資格者だったろうに

ホワン・ルイだと思ってた

この人が議長だったら、和約後の混乱の同盟も収拾できたかもな
平時でも有事でも先見の明を見せていた

ヤン・ウェンリーが同盟から離反することも無かったかもしれん。

ヤンが同盟から離れることが無かった代わり、帝国が同盟にトドメを差したかもしれんけどね
軍事的に抵抗力を喪ったイデオロギー違いの被占領政権、おまけに占領主があの気まぐれなラインハルト政権ときちゃあ
誰が舵取りしてても破滅的な結末に突き進んだ可能性はある

ラインハルトの妙な理想主義とオーベルシュタインの苛烈すぎる現実主義のバランスが二人の機嫌で変動するもんだから
顔色伺って生きるしかない被占領側にとってはやりづらいよ

…むずかしいことこの上ありませんな

独裁者というカクテルを作るためにはうんぬんかんぬん

漫画版で切れ長の瞳の美人だったからびっくりしたわ
ルビンスキー→ルビンスカヤはほとんど違和感なかったのに

上で「日本にはこんな政治家いない」って言われてるけど、むしろ平時で余裕がある状態
なら少なくとも外面的にはこう言う人が多いんじゃないかなと思う。この人が凄いのは
究極的に追い詰めれた状態でも冷静さを失わなかったことだろうね。